今や、小学校でも中学校でも支給された(貸し出された)、生徒一人に一台のタブレットは当たり前。

ですが、非常に高価なものだけに、壊してしまった場合はどうなるのかって怖いですよね。

実際に・・・、学校のタブレットを壊してしまいました。
先輩ママ
先輩ママ

(すみません。
吹き出しは笑顔ですが、実際笑顔ではいられません。
もう、顔面から冷や汗が流れるのを感じました。)

そこで今回は、そんな我が家の体験談を全て告白。

学校のタブレットを壊した場合

  • 弁償の有無
  • 弁償費用
  • 手続きの流れ
  • 保険はあるのか?
  • 我が家の結末

ということを、お話しします。

 

実際私も壊した際、同じような人はいないのかと、検索しました。

今回お話しする内容は、こうらしいよ?こうなんじゃない?ではなく、まさにこうだった!という体験談です。

今、まさにプチパニックに陥ってらっしゃる方の参考になれば・・・。


学校のタブレットを壊した場合に弁償しなければいけないの?

ズバリいうと・・・
先輩ママ
先輩ママ

状況・理由・市町村・先生(学校)の考えによります。

そのため、まずはタブレット支給時、最初に学校から配布されたタブレット取扱説明書(注意事項プリント)を確認ください。

うちの子の学校からは、タブレット支給時にこんなプリントが配布されていました。
先輩ママ
先輩ママ

基本的にいえるのが・・・

故意または過失=保護者が弁償

となる場合がほとんどです。

(故意=わざと、過失=不注意という意味。)

つまり、どういうことかというと・・・
先輩ママ
先輩ママ

粗雑に扱い、ポンと投げてしまった場合は、間違いなく故意による過失。

そして、タブレットを机の上に置いていたにも関わらず、ふざけて暴れ、落として壊した場合。

この場合は、落とす危険性があるのにも関わらず、注意を怠った自己責任なので過失というわけです。

ここでわざとではないといくら反論しても、精密機器の取扱には注意してというのが、大前提ですからね。

故意ではないにしても、過失といわれたら・・・、壊してしまった=ほぼ過失となることが多いので、理由は非常に重要です。

学校のタブレットを壊した場合の弁償費用相場

これは、壊れた機器の状態によっても異なりますが、弁償費用は一律いくらと決められている場合もあります。

ただ、これは各市町村や学校によって

  • 1万円〜3万円前後
  • 5.6万円

と、修理代の設定金額は異なり、修理不可能な場合、全額請求されることも・・・。

こちらは、事前に6万円という説明があったようですね。

実際に、壊して2万円の修理費用支払ったという方も・・・。

ちなみに我が子の中学では、タブレットを支給した際に「壊したら3,5000円払わないかんからな。」と先生に言われていたそうです。
先輩ママ
先輩ママ

学校のタブレットを壊した場合の流れは?

まずは、隠さずすぐに学校へ連絡しましょう。

  1. 担任に報告
  2. 担任から連絡(担任が管理職へ報告)
  3. 必要書類に記入(保護者記入の破損報告書)
  4. 書類を教育委員会に提出
  5. メーカーへ修理依頼
  6. 交換機の貸与

弁償費用は、全てが終わってからだったり、金額がはっきりした時点で学校から連絡があるでしょう。

とにかく!
毎日の授業でも必要なものなので、隠さず早急に報告することをオススメします。
先輩ママ
先輩ママ

 

うちの子供も「怒られるから、学校自体行きたくない。」と言い出しましたが、そういうわけにもいかず・・・

とりあえず子供の口から担任に報告させ、親は連絡帳に記入。

先生がお手隙であろう放課後に電話をしました。

 

嫌な報告をしたくないからと、学校を休むのはやめましょう。

学校のタブレットを壊した場合の保険はある?

私も実際、コープ共済のプラス140円で加入した、子供がものを壊した場合の保険(個人賠償責任保険)が使えるじゃない!と思いました。

ですが、残念。

他人から借りた物、預かっている物に対する賠償は、対象外なんです。

学校のタブレットは、まさに借りているもの・預かっているものなので、保険適用の対象にはならないというわけです。

では、どのような保険なら、補償の対象になるのかというと・・・
先輩ママ
先輩ママ

受託品賠償責任保険です。

第三者からの荷物等を預かっている間に、火災や盗難もしくは預かっている側の不注意により破損させてしまった場合に、損害賠償を補償する保険のこと。

ただし、受託品賠償責任保険でも、学校から借りているタブレットやパソコンは対象外であったり、故意や過失の場合認められないこともあるので注意事項を確認した方がいいでしょう。

この受託品賠償責任保険に加入したい場合、現在加入の保険会社に連絡をし、「オプションで学校のタブレットにも対応した保険に入りたい」と担当に相談してみることをオススメします。

また、よく学校から案内のあるPTA保険。

借りた物・預かっている物に対する賠償は対象外となっている場合が多いものの、中には学校のタブレットも対象としているところもあるので、確認した方がいいでしょう。

学校のタブレットを壊した我が家の結末

  1. 子供が学校に行って、先生にタブレットを渡し、報告
  2. 夕方担任に電話で理由説明と謝罪
  3. 担任から、また連絡すると言われ、連絡待ち
  4. 翌日担任から電話

という流れでした。

担任の先生も、報告した時点で「多分3,5000円くらい弁償しなくてはいけないと思います。」と言われてたんですが・・・

  • 実は、壊したのが子供ではなく親である私
  • わざとではなく、ぶつかって落としたバッグの中にタブレットが入っていたという理由
  • タブレット破損が学年第一号

からか、管理職教諭が初期不良として処理してくださり、破損報告書もお叱りもなく、翌日には新しいタブレットが子供に渡されました。

良かった〜。
先輩ママ
先輩ママ

ただし、これは本当にレアケース。

第一号だったため、予備機器があったことも助かりました。

最初に3,5000円の弁償になると説明されていたのは、もちろん本来ならそうなる金額であり、金額を提示することで気をつけて扱うという意識を持たせるためでもあったようです。

最後に

学校のタブレットを壊した場合についてまとめると、

  • 弁償の有無は、状況・理由・市町村・先生(学校)の考えによって異なる
  • 故意または過失の場合、保護者が負担となることが多い
  • 弁償費用相場は、1万円〜3万円前後・5.6万円くらい・全額請求されることも
  • 壊した場合、隠さずすぐに学校へ連絡
  • 個人賠償責任保険では、他人から借りた物、預かっている物に対する賠償は、対象外
  • 受託品賠償責任保険で、タブレットも対象ならば、保証される

 

我が家の事件簿、無事解決。

ですが、本当に嫌な汗をかきました。

たまたま請求されなかったものの、本来なら数万飛んでいたことは確か。

下手な嘘をついて誤魔化さず、正直に話して良かったと思っています。

 

また、中には「頼んでもないのに勝手に持たせ、壊したからと高額請求するなんて詐欺だ!」と、親が怒鳴り込むケースも増えているようです。

しかし、そのタブレットは学校教育の中で学業を目的として使用するもの。

初めから親に購入しろと言っているものではなく、親の負担なく貸し出されているものなので、大事に使ってくれと注意されるのはもちろん。

もし故意や過失で壊した場合、やはり修理代を弁償させられるのは仕方がないかもしれませんね。

中には、学校での使用は先生の目がある場所のみとし、家庭への持ち帰りはさせず、自宅のタブレットやパソコンで対応して、もしもの事態が起こらないようリスクを最小限にしているというご家庭もあるようです。

やはり、最大限取り扱いには注意したいですね。

私も、改めて心から反省するいい機会となりました。

【副業に興味ある方必見】隙間時間にライターをしてお小遣いを稼ぎませんか?





関連記事はこちら!