歯並びって人それぞれですよね~。

自分の子供の歯並びをみて、兄妹でもこんなに違うものかとビックリ。

特に下の子の歯並びは結構ひどいうえ、泣きながらも頑なに口を開けないので歯を磨くのには結構苦労しました。

KIKI
どうにかならないかしら~?

そんな時、ワンタフトブラシという歯ブラシを健診の時に勧められました。

それなのに、その時はそんなものもあるのね~と思うだけで、子供用の仕上げ歯ブラシを使い続けていたんです・・・。

でも、あることをきっかけに実際使ってみたら、なんでもっと早くからワンタフトブラシを使わなかったんだ!と猛反省。

 

そこで今回は、ワンタフトブラシを知らない方や使ったことのない方へ

  • ワンタフトブラシって何?
  • 使い方
  • 子供にオススメな理由
  • 電動タイプ

について紹介します。


ワンタフトブラシとは?

Aさん
ワンタフトブラシって、そもそも何?
KIKI
ズバリ、こんな歯ブラシです。

 

ワンタフトブラシ

ワンタフトブラシとは、通常の歯ブラシよりも少ない毛の本数でできたヘッドの小さい歯ブラシで、普通の歯ブラシでは磨きにくい場所を磨くのに適した歯ブラシです。

Aさん
たとえばどんなところ?
KIKI
こんなところを磨くのにいいのよ
  • 歯と歯の間
  • 歯並びの悪いところ
  • 歯茎の境目
  • 奥歯の奥側
  • 矯正装置やブリッチのまわり
  • 背の低い歯
  • 歯周ポケット

毛先の形状は山型平型があります。

Aさん
どう違うの?
KIKI
効果的に磨ける場所が違うのよ。

山型

歯と歯の隙間や矯正装置の周りなどを磨くときに効果的です。

平型

山型の歯ブラシより毛先が長いので歯周病の原因となる菌が潜む歯周ポケットなどを磨くときに効果的です。

他に

  • 口が小さな女性や子供、赤ちゃん用
  • 子供の仕上げ磨き
  • ペット用歯ブラシの代用

として使用することもできるんです。

ワンタフト こんな使い方

毛の硬さはメーカーによっていくつかあるので、使用する人や状況に応じて適したものを選びましょう。

※ワンタフトブラシは広範囲を磨くのには向いていないので、大人の歯を磨くときは普通の歯ブラシとの併用がより効果的ですよ。

 

ワンタフトブラシの使い方は?

Aさん
普通の歯ブラシだけでは足りないのね~。

使い方は、普通の歯ブラシと同じでいいの?
KIKI
普通の歯ブラシとはちょっと違うので紹介するわね
KIKI
くるくると回転させるように磨くと汚れが吸い上げられるのよ
KIKI
力をかけすぎず、歯に沿って向きをかえて動かすのがポイント
磨く場所によって動かし方が違うのでみていきましょう。

歯と歯のあいだ

歯と歯のあいだにあてて円を描くように磨きます。

歯並びの悪いところ

重なっている部分に沿って上下に動かしましょう。

歯茎の境目

歯と歯茎の境界をなぞるように動かします。

奥歯の奥側

奥側にしっかりと歯ブラシをあてて磨きましょう。

矯正装置やブリッチのまわり

矯正装置のまわりや隙間にブラシをあてて細かく動かします。

背の低い歯

噛む面に歯ブラシをあてて磨きます。

歯周ポケット

    歯と歯茎の境界にあてて動かしましょう。

     

    ワンタフトブラシが子供にもオススメな理由は?

    Aさん
    なるほど~。

    使い方はわかったけど、子供にオススメなのはどうして?

    KIKI
    私の体験談を話すわね

     

    私がワンタフトブラシの購入に踏み切ったきっかけは、衛生士さんとのこんなやり取りからでした。

    KIKI
    奥歯の内側面がうまく磨けないんです。
    衛生士さん
    こういうところは舌が邪魔するので、側面や細かい隙間はこういう歯ブラシで磨いてあげるといいですよ。

     

    勧められたのはやっぱりワンタフトブラシでした。

    子供が年長くらいになると

    • 歯が生え変わる
    • 六歳臼歯が生え始める

    といった歯にまつわるイベントがやってきます。

    でも、

    • 歯の生え変わり時期は一時的に歯並びが悪くなる
    • 六歳臼歯の生え始めは奥歯より低く磨きにくい

    といった、歯を磨くにはちょっと大変なこともあります。

    まして、子供の自分磨きではきれいになんて磨けない。

    そんな箇所も、ワンタフトブラシを使うと磨きやすいんですよ。

    我が家では、上の子は自分磨きを普通の歯ブラシでしてもらい、私がワンタフトブラシで隙間や凹みがある部分を中心に仕上げ磨きをしています。

    衛生士さん
    参考までに、仕上磨きは12歳くらいまでやってあげるのが理想ですよ。

    普通の歯ブラシではやっぱり磨き残しがでてしまうんですね。

    下の子はまだ自分で歯磨きをしないので仕上磨きだけですが、今はワンタフトブラシのみでやっています。

    たしかに、歯の生え始めは歯茎に歯ブラシがあたってしまうので、この時期からワンタフトブラシを使うのも良さそうですね。

    歯が生えそろっていなかったり生え変わり時期を迎える子供。

    ポイント磨きができるワンタフトブラシは本人や歯茎への負担を軽くすることができるのです。

    ワンタフトブラシの電動タイプはどう?

    Aさん
    子供だけでなく大人にもよさそうね。

    私も使ってみたくなったわ。

    ただ、私、電動歯ブラシ使ってるんだけど・・・。

    KIKI
    大丈夫。

    電動歯ブラシ用のワンタフトブラシを出しているところもあるわよ。

    まずは手磨き用のワンタフトブラシを使用してみてから、電動タイプのワンタフトブラシを揃えてみるのもいいと思います。

    個人的な感想ですが、手磨きより歯に力がかかりやすいので力加減には注意が必要です。

     

     

     

    まとめ

    今回のまとめはこちらです。

    • ワンタフトブラシとは普通の歯ブラシでは磨きにくい場所をピンポイントで磨くことのできる歯ブラシです。
    • 歯の隙間や矯正装置などを磨くときは山型、歯周ポケットを磨くときは平型を選びましょう。
    • 持ち方はペングリップ、パームグリップがあります。
    • 歯と歯のあいだ:あてて円を描くように動かします
    • 歯並びの悪いところ:重なっている部分に沿って上下に動かします
    • 歯茎の境目:歯と歯茎の境界をなぞるように動かします
    • 奥歯の奥側:奥側にしっかりと歯ブラシをあてて動かします
    • 矯正装置やブリッチのまわり:装置のまわりや隙間にブラシをあてて細かく動かします
    • 背の低い歯:噛む面に歯ブラシをあてて動かします
    • 歯周ポケット:歯と歯茎の境界にあてて動かします
    • ポイント磨きができるワンタフトブラシは本人や歯茎への負担を軽くすることができるので子供の歯磨きにオススメです。
    • 電動歯ブラシにもワンタフトブラシがあります。

     

    いかがでしたか?

    我が子はワンタフトブラシを使い始めてから歯磨きでぐずることが少なくなりました。

    私自身も仕上磨きに自信がつきよいことだらけ。

    気になった方はぜひ一度お試しください。



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