
お風呂上りに使うバスマット。
洗濯するタイミングに迷うことはありませんか?
私の場合
「洋服などの洗濯物と一緒に洗うのは抵抗がある!
でも、バスマットのためにもう1回洗濯機を回す時間はない!」
とモタモタしているうちに、1週間…2週間…と時間が過ぎていくことが多いのです。
ところがある日、ふと
そもそも、お風呂上りのキレイな足を乗せるバスマットを洗濯する必要があるの?
という疑問が出てきたんです。
そこで、バスマット事情について
- 洗う頻度
- 洗い方
- そもそも洗濯は必要なのか
という点について詳しく調べてみることにしました。
独自に行った調査によって、みなさんがどのようにしているのかという点も明らかに!
私と同じようにバスマット洗濯問題で悩まれている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- 濡れたバスマットは雑菌が増えやすいので、できれば毎日、難しければ週2〜3回を目安に洗う
- 洗わない日も、干してしっかり乾かす
- ほかの洗濯物と一緒に洗っても基本的には問題なし。毛羽が出る素材や、赤ちゃん・お年寄りの衣類とは分けると安心
バスマットの洗濯頻度は?
2018年に30人を対象にバスマットに関するアンケートをとったので、その結果を紹介します。
- 調査地域:全国
- 調査方法:インターネット調査
- 調査日:2018年9月8日(土)
- 有効回答数:30人

洗わない人もいるんですか!?
毎日
週1回
週2~3回
洗わない
と、洗う頻度別にその理由を見ていきますね。
毎日
- 時間を置くとばい菌が増えそうなので。
- 清潔にしておきたいから。
- 家族で使うとびしょびしょになるから。
衛生面を気にされる方が多いようですね。
週1回
- 濡れてしまうと菌がありそうだから。
- 衛生的に気になるが、毎日洗うのは大変なので。
- バスマットのために2回も洗濯機を回すのがもったいないので、週末にトイレマットなどと一緒に洗うため。
バスマットを早く乾かしたい方は、こちらの記事へ!
週2~3回
- 雑菌のことを考えると本当は毎日洗いたいが、洗濯機を2度回すのが大変なので。
- なんとなく汚れているような気がするから。
- その頻度で洗えば大丈夫かと思うので。
洗わない
- 珪藻土マットを使っているので洗いません。
洗濯が大変な方は、乾燥させるだけでOKの珪藻土マットがオススメです♪
なお、2020年以降、基準を超えるアスベスト(石綿)を含む珪藻土バスマットが一部で販売されていたことがわかり、販売者による回収が行われました。ふつうに使っている分には飛び散るおそれはないとされていますが、削ったり割ったりすると飛び散るおそれがあります。お手持ちの珪藻土マットが回収の対象かどうかは、販売店や厚生労働省・お住まいの自治体の案内で確認し、対象の製品は削らず、ふつうのごみに出さないようにしましょう。
雑菌は、湿気と温かい室温という環境でどんどん増えていきます。
お風呂上がりの足を拭くものだからといっても、体を洗う前にも足拭きマットを踏んで浴室へ入っていますよね?
また、洗っても、浴室内を歩いてバスマットへと辿り着いているので、その間にわずかな汚れが付着することも・・・。
なので、理想は毎日洗うこと!
しかし、それが叶わない場合でも、週に2〜3回を目安に洗った方がいいです。
また、洗濯をしない日でも、天日干しなど乾燥させるようにしましょう!
バスマットを他の洗濯物と一緒に洗ってもいい?
でも、普段の洗濯物も多いのに、バスマットのために洗濯機を回す回数が増えるのは大変!
他の洗濯物と一緒に洗っても大丈夫でしょうか~?
実際のところ、どうなんでしょう??
- 一緒に洗っても大丈夫?
- わけたほうがいい洗濯物はある?
- みんなはどうしてる?
一緒に洗っても大丈夫?
基本的には、バスマットと他の洗濯物と一緒に洗っても問題ないんです!

バスマットに付着する菌で一番気になるのが、水虫の原因となる白癬菌ですよね。
しかし白癬菌は、ふつうの洗濯で大部分を洗い流せるといわれています。
そのため、一緒に洗った洗濯物に菌が移る心配はほとんどありません。洗ったあとは、しっかり乾かすことも大切です。
わけたほうがいい洗濯物はある?
バスマットには、白癬菌の他にも人の皮ふにいる常在菌が付着している可能性があります。
しかしこの菌は、誰の皮ふにもいる菌で、通常人体に悪い影響は与えません。
ただ、赤ちゃんや高齢者など抵抗力が弱い方は、まれに感染症を引き起こすことも。
抵抗力の弱い方の洗濯物は、わけて洗うことをオススメします。
また、バスマットの種類によっては、毛羽が他の洗濯物についてしまう可能性も。
毛足が長いものなど素材によっては、わけて洗濯した方がよさそうですね。
みんなどうしてる?
先ほど紹介した調査で、洗濯の方法についても質問しているので、結果を紹介します!

また、バケツなどで予め洗ってから、他の物と一緒に洗濯機で洗う方もおられますよ。
バスマットは干すだけじゃダメ?
これから、洗濯の必要性を見ていきます。
結論からいうと、バスマットを干すだけではダメなんです!
雑菌の繁殖を防ぐには、できれば毎日洗濯するのが理想!

お風呂上りのキレイな足で乗っているから汚れていない、と思われる方も多いですよね。
しかし、洗いたての体でも皮脂や汗は出ていて、バスマットは意外と汚れているんです。
また、バスマットに付着した菌が汚れを栄養として繁殖することで、嫌なにおいの原因となります。
バスマットの菌によって病気になることはほぼありませんが、嫌なにおいを防ぐためにはやっぱり洗濯が必要なんです。
どうしても洗えない日の対策として、天日干しをオススメします!!
薄手のバスマットなら乾きも早く、気軽に洗濯できますね。
よくある疑問(Q&A)
Q. 家族に水虫の人がいるときは?
A. バスマットを共用するとうつることがあるので、こまめに洗ってよく乾かし、できればマットを分けましょう。足のかゆみや皮むけが続くときは、自己判断で済ませずに皮膚科を受診してください。
Q. 洗濯機で洗えないバスマットはどうする?
A. まず洗濯表示を確認しましょう。手洗いのマークなら押し洗い、水洗いできないものは表示に従ってお手入れし、使ったあとは毎回干して乾かすのが基本です。
まとめ
それでは、バスマットの洗濯について、まとめます。
- 洗濯頻度…毎日洗うのが理想!(洗わない日でも干して乾燥させる)
- 洗濯方法…一緒に洗っても基本的に問題ない(抵抗力が弱い方の洗濯物は別にする・毛羽が気になる素材はわけて洗う)
- 洗濯の必要性…必要!(お風呂上りの足を拭くだけでも皮脂や汗で意外と汚れている・洗剤で洗うことでにおい防止)
気がついたら1週間以上洗っていないこともあるので、もう少し頻繁に洗うよう気をつけます…。
わが家では、通常はマットをハンガーに吊るしておいて、使うときだけ敷くのですが、その点は正解だったようでホッとしました♪
バスマットについては、なかなか他人に聞くこともできずモヤモヤしていましたが、今回の調査によりスッキリ解決できてよかった~!
みなさんも、ぜひ参考にしてくださいね。
