誰かに道を教える時など、

悩めるママ
悩めるママ
南口を出てすぐのエレベータ…いや、エスカレーター…じゃなくてエレベーター?
あれ?どっちだったっけ?

と混乱した経験はありませんか?

私は、よく混乱していました。

よ~く考えればわかるのですが、会話の中などとっさに口にしなければならない状況ではこんがらがってしまうことが多かったんです。

子供が言い間違えるのはまだかわいいですが、大の大人が間違えてしまうのは、けっこう恥ずかしい!

 

というわけで・・・

エレベーターとエスカレーターの違いをハッキリさせるため、画期的な覚え方を考案しちゃいました!

これさえ覚えておけば、かしこまったシーンでうっかり間違えて恥をかく心配もありません。

 

これから、エレベーターとエスカレーターについて、

  • 違い
  • 覚え方

をわかりやすく解説していきます。

小さいお子さんも、これで2つの違いを覚えることができますよ♪

結論

  • エレベーター=箱(かご)が上下に動く
  • エスカレーター=階段が動く
  • 覚え方は「エレ弁当箱(箱)」「エス階段レーター(階段)」がかんたん
  • とっさに出てこないときは、「箱のほう」「階段が動くほう」とひとこと足せば、言い間違えても伝わります。

エレベーターとエスカレーターの覚え方は?いちばん簡単な答え

覚え方は「エレ弁当箱」と「エス階段レーター」の2つで十分です。エレベーターは箱(かご)が上下に動き、エスカレーターは階段が動く、と先に決めておけば迷いません。

  • エレベーター=箱が動く(「エレベーター」の「ベ」は「弁当(べんとう)」の「べ」と同じ音)
  • エスカレーター=階段が動く(「エスカレーター」の「カ」を「階段」の「か」と結びつける)

くわしい覚え方は、このあとの見出しで画像つきで紹介します。

エレベーターとエスカレーターを間違える理由と、とっさの言い分け方

間違えやすいのは、どちらも「エ」で始まって「ター」で終わり、上下に人を運ぶ点が同じだからです。言い間違えたくないときは、次のようにするとスムーズです。

  • 迷ったら特徴をひとこと足す。「エレベーター(箱のほう)」「エスカレーター(階段が動くほう)」と言えば、言い間違えても相手に伝わります。
  • 乗り方で区別する。エレベーターはボタンで呼んで箱の中に入り、エスカレーターは動く段に乗って運ばれます。
  • 子どもには実物の前で声に出して確かめる。「箱の中に入るからエレベーター」「足もとの段が動くからエスカレーター」と、場面とセットで何度か言うと定着しやすくなります。

 

エレベーターとエスカレーターの違いは?

エレベーターとエスカレーターって、なんだか言葉も似ているしどちらも上下に移動するものなので、どっちがどっちかわからなくなってしまいます。

そうですよね!
子供だけでなく、大人でも違いがはっきりしていない方も多いんですよ。
先輩ママ
先輩ママ

 

どちらも「エ」からはじまって「-ター」で終わるし、上下に自動で移動できるという共通点があり、まぎらわしい!

まずは、エレベーターとエスカレーターの違いを明確にさせておきましょう!

エレベーター エスカレーター 違い

エレベーターは箱、エスカレーターは階段。
違いがはっきりしましたね。

次は、エレベーターとエスカレーターの豆知識を紹介します!

エレベーター

エレベーターの誕生は、なんと紀元前!

古代ギリシアのアルキメデスが、ロープと滑車で動く装置を作ったのが、エレベーターのはじまりだといわれています。

人が乗るには安全性に疑問があったエレベーターですが、1850年代にアメリカのエリシャ・オーチスが、ロープが切れてもかごが落ちないようにする安全装置を発明し、ニューヨークの博覧会で公開しました。

これをきっかけに、人が安心して乗れるエレベーターが広まっていきました。

このような近代エレベーターが開発されたことによって、高層ビルの建築も可能になったんですよ。

エスカレーター

1900年のパリ万博に、現在の原型ともいえる階段式のエスカレーターが出展されました。

日本では、1914年(大正3年)に輸入品が使われたのが最初とされています。

「エスカレーター(Escalator)」という言葉は、もともとオーチス社の登録商標(商品名)でした。

しかし、ほかにこの自動階段を表す言葉がなかったため一般の呼び名として広まり、今では商標としての権利も手放されています。

 

違いはわかっていても、瞬時に区別ができずうっかり間違えてしまうもの…。

これから、この2つを間違えないための覚え方を紹介します!

エレベーターとエスカレーターをこう覚える!

悩めるママ
悩めるママ
2つの違いはわかったんですが、毎日使う言葉でもないし、どっちがどっちだったかをすぐに忘れそうです。

ただ覚えるだけでは、なかなか頭に定着しませんよね。
そこで、これから忘れにくい覚え方を紹介します!

なかなか覚えられないお子さんも、これでバッチリですよ。

先輩ママ
先輩ママ

それぞれの覚え方を見ていきましょう。

エレベーター

次のような覚え方を紹介します!

  • エレ弁当箱
  • エレベーターガール
エレ弁当箱

エレベーター エスカレーター 違い 箱

弁当といえば箱!

というわけで、「エレ弁当箱」と覚えてみては?

私はコレで、間違えることがなくなりましたよ。

小さいお子さんにもわかりやすい♪

エレベーターガール

エレベーター エスカレーター 違い エレベーターガール

今では見かける機会が少なくなりましたが、一昔前はデパートなどのエレベーターには行き先ボタンを押してくれたり、「上に参ります」と案内してくれるお姉さんがいましたよね。

「エレガ」と略されることもあり、「エレガがいるのがエレベーター」と覚えるのもいいですね。

若い方にはイメージしにくいかな??

エスカレーター

エスカレーターを覚えるための呪文は、次のとおりです!

  • エス階段レーター
  • エスカレートする
  • エスカートレーター
エス階段レーター

エレベーター エスカレーター 違い 階段

「エスカレーター」に「カ」が入っていてよかった!

この「カ」と「階段」をむりやり引っかけて、「エス階段レーター」。

エスカレートする

エレベーター エスカレーター 違い エスカレート

段階を追って少しずつ程度が上がっていくことを表す「エスカレートする」という言葉。

実は、「エスカレーター」が語源なんですよ。

一気に目的地に到着するのではなく、少しずつ移動していくエスカレーターから「エスカレートする」という言葉が生まれたことを覚えておくと、間違えなくなるかも!?

エスカートレーター

エレベーター エスカレーター 違い スカート

階段状になっているエスカレーターは、短いスカートを履いていると下着が見えそうになるので注意が必要!

というわけで、「エスカートレーター」と覚えておくと、「階段だからスカートを履いている時は注意!」と区別がつきやすいですね。

よくある疑問(Q&A)

Q. 英語では何と言う?

A. エレベーターは elevator(イギリスでは lift とも言います)、エスカレーターは escalator です。英語の escalate(だんだん上がる・激しくなる)は、escalator から生まれた言葉です。

Q. 子どもがよく間違えます。どう教えたらいい?

A. 「エレ弁当箱」「エス階段レーター」のような語呂を、実物を見ながら声に出して言うのがおすすめです。エレベーターに乗るときは「箱に入るね」、エスカレーターに乗るときは「階段が動くね」と、毎回ひとこと添えると覚えやすくなります。

Q. 「動く歩道」はエスカレーターの仲間?

A. 動く歩道は、段のない平らな床が動くもので、空港や大きな駅でよく見かけます。しくみはエスカレーターに近いですが、階段にはならないので「動く歩道」と呼び分けられています。

 

まとめ

それでは、エレベーターとエスカレーターの違いをまとめていきますね。

  • エレベーター=箱が動く
  • エスカレーター=階段が動く
  • エレベーターの覚え方
  • エレ弁当箱…箱が動く
  • エレガ…エレベーターガール
  • エスカレーターの覚え方
  • エス階段レーター…階段が動く
  • エスカレートする…徐々に移動していく
  • エスカートレーター…階段状だから、短いスカートは注意!

 

いかがでしたか?

「エレ弁当箱」や「エス階段レーター」は、小さいお子さんでもイメージしやすいですね。

これを覚えておけば、人前で恥をかくこともなくなりますよ♪

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