転科を考えている医師は実に35%に及びます。

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臨床研修制度が導入されてから、研修医は各科をローテートした後で自分の行きたい科を選択できるようになりました。そのため、2年間科を選択できる期間があるため、以前に比べると転科したいという人は今後減ってくることが考えられます。

しかしながら、給与が安い、体力的にきつい、割に合わない、何より拘束時間が長いといった理由で、転科・転職をする医師が今なお、たくさんいるのも事実です。

患者の人生の前に、まず自分の人生ありきですからね。

実際、現在の勤務医の仕事環境は、決してよいものではなく、病院によっては、当直医がいるのに常に主治医が夜中でもコールされたり、また医師の数が少ない病院では24時間365日オンコールであるという人も少なくありません。外来、病棟業務で疲弊して帰った後も、再び病院に呼び出されていては、自分の時間や家族との時間は作りようがなく、心のゆとりも持てないまま、自分の人生が過ぎて行くことになります。

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「日経メディカル」の調査によると、転科したことのある医師は16.7%、転科を考えた事のある医師は18.3%にのぼっているそうです。

このサイトでは、転科を考えておられる医師の方の参考になる情報を掲載していますので、是非参考にしてください。

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