一人暮らしの皆さん、月々皆どれくらい電気代がかかってるのか気になりませんか?
実家にいる時は親に任せきりで電気代を気にしたこともなかったと思います。ですが、一人暮らしをはじめ、節約できるものは節約したい!まずは平均を知ることから始めましょう。
そして、節約方法も学び、少しでも家計の負担を減らせるようにしていきましょう。
私自身、実家にいた頃は電気代を気にしたこともありませんでした。一人暮らしではそれが自分の給料(貯金)からひかれることになり、この金額は妥当なのか?と慌てて周りの友達にどれくらいかかってるのか聞いてみたりしたものです。
みな意外と知っててやってる節約法や知らなきゃ損する情報をお届けしますので、是非参考にされて下さいね。
- 総務省の家計調査(2025年)では、単身世帯の「光熱・水道」は月平均13,333円。電気代はこの中の大きな部分を占めます
- 電気代は季節(冷暖房)と家にいる時間で大きく変わる
- 節約は「契約プラン・アンペアの見直し」と「家電の使い方」の2本立てが効く
一人暮らしの電気代 平均はいくら?

まず目安として、総務省の家計調査(2025年平均)では、単身世帯の「光熱・水道」(電気・ガス・水道などの合計)は1か月平均13,333円でした。電気代だけの金額は、住んでいる地域やオール電化かどうかでも大きく変わります。
以下は、この記事を書いた2015年ごろの電気代の目安です。電気の単価はその後も変わっているので、自分の電気代は検針票やWeb明細で確かめてくださいね。
学生の場合
- 春.秋:3000円~4000円
- 夏.冬:7000円~8000円
週に三日以上休みがあり、休みは家で過ごすことが多いと仮定します。そうなると、一般的な平均額よりは少し高くなりますが、冷暖房を使わない春.秋は3000円~4000円、また冷暖房を使う夏.冬は7000円~8000円。2015年ごろはこれくらいが目安でした。
社会人の場合
- 春.秋:2000円~3000円
- 夏.冬:4000円~5000円
社会人の場合は大抵平日は朝と夜しか家にいない、また土日だって仕事の人もいるかもしれません。なので学生に比べ家にいる時間が少ない分電気代も少なめになり、冷暖房を使うか使わないかで、ここまで差が出るということもあるようです(いずれも2015年ごろの目安)。
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平均で満足しちゃだめ!
「大丈夫、意外と節約知らず知らずのうちにできてるんじゃない?うちは平均額と同じだ」と思った方もいらっしゃると思いますが・・・ここで満足してはいけません。まだまだ節約方法によっては電気代をもっと減らせる場合だってあるんです。
「エアコンは使わない時期はコンセントを抜き、テレビ、DVDプレーヤー、電子レンジ、炊飯器、充電器などは使う時にだけコンセントを入れ、電源を入れるという方法にしたら、これだけで500円ほど月の電気代が下がった」という人も!これなら簡単に今からでも出来そうですよね。
電気代 どうやって節約する?
- 契約プランを見直す
- 支払方法を見直す
- 家電の買い替え
- 家電の使い方を見直そう
古い家電と比べると、今の家電は省エネ性能が上がっているものが多く、10年以上使っているエアコンや冷蔵庫を買い替えると、電気代が下がることがあります。売り場やカタログにある「年間の目安電気料金」を比べてみると、どのくらい違うかがわかりますよ。冷蔵庫やテレビ、炊飯器など様々な家電で見直してみるのも、年間を通すと節約になるんです。
日々の生活の家電の使い方も重要です。こまめにコンセントを抜き、使う時にコンセントを入れる、これだけでも電気代が違ってくるんです。簡単にコンセントのスイッチをON、OFFできる省エネタップが便利です。
基本的な電気代節約方法
- クーラー:こまめなオンオフは逆にNG、クーラーフィルターはこまめに掃除、自動運転に、冷房時は室温28℃を目安に、扇風機との併用を。暑さをがまんしすぎると熱中症の心配があるので、無理はしないでくださいね。
- テレビ:見ない時は電源を消す習慣を。
- 冷蔵庫:設定温度を調整、食品の詰めすぎは控える、扉の開閉時間と回数を減らす。
- トイレ:ウォシュレットは季節ごとに便座暖房の設定温度を見直そう、暖房便座の場合は蓋をしめましょう。
- パソコン:一時的に利用しない時間が90分以内であればスリープ状態に。
- 電気毛布:エアコンなどの暖房に比べて消費電力が小さめ。寝る前は暖房器具を消し、電気毛布を活用
- 窓:断熱対策をしましょう。カーテンやブラインドを閉めるだけで窓との間に空気の層ができ、熱を外に逃がしません。また、最近では断熱ボードやシート、フィルターなどが売られています。そういったものを活用しましょう。
契約アンペア変更でラクラク節約!
契約アンペアとは、一度に使える電力の限界値のことで、これを超えるとブレーカーが落ちます。
お風呂上りにテレビや暖房をつけっぱなしにし、ドライヤーを使ったところブレーカーが落ちた!という経験はないでしょうか?それがコレです。
自宅の契約アンペアを知りたい場合は、ブレーカーの左端にある「アンペアブレーカー」を見てください。ここにある数字が契約アンペアです。基本的に契約アンペアが大きいほど電気代の基本料金が高くなるんです。電力会社やプランによって違いますが、例として東京電力エナジーパートナーの「従量電灯B」の基本料金(1か月・税込、2026年時点)は以下の通りです。
- 10A:311円75銭
- 15A:467円63銭
- 20A:623円50銭
- 30A:935円25銭
- 40A:1,247円00銭
- 50A:1,558円75銭
- 60A:1,870円50銭
- 冷蔵庫:2.5A
- エアコン:6.5A
- 照明:2A
- 電子レンジ:15A
- テレビ:5A
冷蔵庫は普段から電源を抜くことはないと思いますが、使い方によっては一人暮らしなら20Aや30Aで足りることもあります。ただし電子レンジやドライヤー、エアコンを同時に使うとブレーカーが落ちやすくなるので、同時に使う家電を考えてから変えましょう。賃貸の場合は、アンペアを変える前に管理会社や大家さんに確認しておくと安心です。
電子レンジはこんなに消費するんですね。電子レンジ調理法というのもよく聞くので節約になると思っていたら・・・電子レンジで温め、取り忘れ、また加熱ということもよくやってしまったり、来客時人数分ちょこちょこマグカップに入れたお湯を温めてコーヒーや紅茶を作ったりしてましたが、これは結果的に電子レンジじゃなくポットやガスを使った方が安くなるという、使い方が大事なんですね。

まとめ

- 自分の電気代、契約内容を確認
- 契約プラン、支払方法の見直し
- 家電の使い方を見直そう
我が家もさしっぱなしになってるコンセントが数多くあります。これはすぐにでも抜き、使う時だけ入れる!すぐに実践しようと思います。
いかがでしたでしょうか?意外とすぐにでも始められる節約方法も多かったんじゃないでしょうか?特に、契約内容を見直すだけで電気量は変えず電気代が節約できる方法は試してみる価値があると思います。すぐに実行してみましょう。あいと
よくある疑問(Q&A)
Q. 自分の電気代が高いか安いか、どう判断すればいいですか?
A. 検針票やWeb明細で「使った電力量(kWh)」を去年の同じ月と比べるのが一番わかりやすいです。金額だけだと、電気の単価が変わった影響も入ってしまいます。
Q. 待機電力を減らすと本当に安くなりますか?
A. 1台ごとの差は小さくても、使っていない家電の電源を切る・コンセントを抜くことを積み重ねると節約になります。冷蔵庫など抜いてはいけない家電もあるので気をつけましょう。
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