かまぼこなどの練り物は、お値段が手ごろで種類も豊富です。

そんな練り物をお弁当に入れたい!

こんな風に思うことってありますよね。

 

かまぼこのキレイなピンク色を使って、お弁当に彩りが欲しいと思うことがあるけど・・・
そのまま入れてもいいのか教えてほしいです。

 

それでは、練り物のいろいろについてお答えしていきますね。

 

今回のテーマは、

  • かまぼこをお弁当に入れる場合の加熱の必要性
  • かまぼこ以外の練り物の場合は
  • かまぼこはお弁当のおかずにアリ?
  • かまぼこのアレンジ

についてお話します。


かまぼこをお弁当に入れたい!加熱は必要?

かまぼこをお弁当にそのまま入れていいかの図

 

かまぼこは加熱してある食品なので、基本的にはそのままお弁当に用いることができます。

 

基本的にはってどういうことですか?

かまぼこは蒸してありますが、生ものに分類され冷蔵保存が必要です。1)

加熱調理してあるので、そのままお弁当に入れることができますが必ず保冷は行ってくださいね。2)

 

冷蔵庫の温度は、約2℃~6℃ですよ。

この温度が保たれるのあれば、加熱しなくても大丈夫!

保冷することが難しい場合は、焼く・蒸すなど加熱することをオススメします。

 

そのままお弁当に入れる場合、

  • 入れる直前に切り板から離す
  • ご飯やほかのおかずを冷ましておく
  • 一度開封したものを使う場合は、加熱して入れる

などを行うと、より安心ですよ。

かまぼこの板には、形を整える水分調整するなどの働きがあります。

ギリギリまで板の上にのせておき、瑞々しさを保っておきましょう!

 

同じ加熱製品のハムは、加熱したほうがいいのか→ハムをお弁当に!加熱したほうがいい?生でも大丈夫?

 

かまぼこ以外の練り物はどう?

かまぼこ以外の練り物には、どんなものがありますか?
そのまま使っても大丈夫ですか?

 

かまぼこ以外の練り物は、

  • ちくわ
  • はんぺん
  • つみれ
  • さつま揚げ
  • 伊達巻
  • カニカマ

などが挙げられます。

 

どれも、加熱製品です!

基本的には、そのままお弁当に入れることができます。

 

この場合にも、しっかりと保冷温度を守ってください。

安全に美味しく、口に運びたいですよね。

 

とくに、夏場や梅雨時期など管理を徹底しておく必要があります。

ズバリ!かまぼこってお弁当のおかずにアリ?

かまぼこは、魚のすり身に調味料を加えて蒸したものです。

かまぼこ自体に、魚の旨みが凝縮されています!

お弁当のおかずにバッチリ。

 

そのままでも美味しく食べられるし、調理してもいいですよね。

かまぼこは、とても栄養価が高い製品です。

私たちの健康を維持するために必要な、たんぱく質が多く含まれていますよ。

  • 免疫力を高める
  • 血行を促進する
  • 筋力が維持できる

と、その栄養価にも注目したいですね。3)

そのほかにも、低脂肪・低カロリーといった特徴もあります。3)

 

魚が苦手、という子供のお弁当にぜひ取り入れてみてください。

かまぼこのお弁当アレンジいろいろ!

こんなにかわいいアレンジもあるんですね。

 

簡単なアレンジ紹介しますね。

うさぎ

かまぼこアレンジ

かまぼこを1センチ幅に切り、ピンクと白の境目に切り込みを入れる。

かまぼこアレンジ

切込みを入れたピンクの部分を半分に。

かまぼこアレンジ

ピンクの部分で、うさぎの耳を作ると完成(目は梅肉や黒ゴマで)

バラ

かまぼこアレンジ

薄く切ったかまぼこを、5~6枚準備。

かまぼこアレンジ

1枚ずつ交互に重ね、下をピックで留めて完成。

ハート

kamabokoarennji

1センチ幅に切ったかまぼこを半分のところで切り込みを入れる。

kamabokoarennji

半分に切ったところを外側に曲げ、ピックで留めると完成。

飾り切り

かまぼこ飾り切り

ピンクと白の境目に切り込みを入れ、ピンク部分に穴をつくる。

かまぼこ飾り切り

穴に、かまぼこの端っこを下から通すと完成。

 

 

アレンジや飾り切りって、意外と簡単なんですね。

 

 

参考)1)練り物の上手な保存方法(有限会社 魚万商店)
   2)よくあるお問い合わせ かまぼこ(有限会社 紀文食品)
   3)かまぼこの栄養(鈴廣かまぼこ株式会社)

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • お弁当にかまぼこ→保冷が保たれれば(2~6℃以下)加熱ナシでOK
  • ほかの練り物(ちくわ・はんぺんなど)も保冷が保てれば、加熱ナシOK
  • かまぼこは、栄養価も高くお弁当のおかずにOK

かまぼこの栄養価などもわかったので、魚が苦手で食べない子供のお弁当にもぜひ活用してみてください。

そんな時、かわいくアレンジができたら見た目もかわいくなりますね。

 

そのままでも美味しく食べられるかまぼこですが、飾り切りにも挑戦して食欲も倍増させましょう。



関連記事はこちら!