大葉は天ぷらにしたり、鶏肉に挟んで揚げたりすると美味しいですよね。でもスーパーで販売している大葉は意外と量が少なくて、1つだけでは足らないなんて事もあります。うちは家族みんなが好きなので、1つだけでは足らないのが現状です。

大葉って葉っぱだから、栽培したらいっぱい収穫出来そうなイメージがあるんだけどどうなのかしら?

それでは今回は、大葉の栽培方法や栄養があるかについてを少しですが調べますね♪

大葉の育て方は?

大葉は病害虫に比較的強く、葉を収穫するので芽を切らない限り沢山の葉を収穫する事が出来ます。大葉を栽培する方法は地植えとプランターがありますが、今回はマンションでも出来るプランターを使っての育て方を見てましょう。

準備するもの

  • プランター
  • 鉢底石
  • 培養土
  • じょうろ
  • レジャーシートやビニールシート
  • 不織布と支柱(害虫が発生したら購入)

基本は、家庭菜園で野菜を育てる時に揃えるもので大丈夫です。ビニールシートはプランターの下に敷けば、土が流れた時の汚れ防止に役立ちますよ。

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大葉って見た目にも何となく可愛いですよね。是非目でも楽しんで

方法

  1. プランターに鉢底石を敷き、培養土を入れる
  2. 指で軽く線を書くようにスジ状の穴をあける
  3. 重ならないように種を蒔く
  4. スジの両脇に盛られている土を戻す程度に土を被せる
  5. じょうろでたっぷり水をやる
  6. 発芽したら生育の良くない株を抜き、3回くらいに分けて株と株の間が20cmになる程度に間引きする
  7. 根元に土を盛って苗が倒れないように盛り土をする
  8. 草丈が20cmになったら、上の1節目の下で剪定する
  9. 収穫時期は6月下旬~11月上旬で、葉の付け根にある芽の上で切ると枝分かれして新しい枝が出てくるので、収穫する時にはそこを意識して収穫する
  10. 長く葉を楽しむなら花の穂が出たら切ってしまう、穂じそを楽しむなら花の穂を残して育てる

大葉を発芽させる為には種に太陽の光が当たる事が大切なので、種を蒔いたら土は戻す程度に被せましょうね。発芽するまでは土を乾燥させないようにすれば発芽率は良いですよ。

採れたての大葉は香りも抜群!是非育ててみて

コツ

大葉は根が浅く広がるので、乾燥に弱いです。その為、夏場は水やりを出来るだけ毎日欠かさずに多めにやる事が大事です。水を多くやればしっかり葉に水分が送られるので葉が柔らかく食べられます。

また、陽射しがキツいとそれも葉が硬くなる原因になりますので、半日陰くらいのとこに移動させると乾燥の心配も減り葉も硬くなりません。

ペットボトルで水耕栽培ができるってホント?

トマトとかの野菜でペットボトルで水耕栽培が出来るって話を聞いた事があるんだけど、大葉でもそれは出来るのかしら?
ペットボトルでの水耕栽培は出来ますよ!トマトなどのペットボトルの水耕栽培方法と基本的には同じです。

土を使った栽培方法よりは育ちはゆっくりですが、ちゃんと育ちます。土の代わりになるものとして、バーミキュライトや多目的スポンジなど使える材料は色々あるので、是非自分で試してみて自分好みの水耕栽培をしてみて下さいね。

 

大葉の栄養は?

大葉には栄養いっぱいです!鉄分や鉄分吸収を助けるビタミンCなど、色々なビタミンやミネラル類がバランスよく含まれています。その中のβ-カロテンルテオリンは、注目すべき栄養です。

β-カロテン

β-カロテンは大葉にはとても多く含まれています。免疫力を高め抗酸化作用があるのが特徴です。抗酸化作用、つまりは錆びないという事なのでアンチエイジング作用に繋がります。また、ガンや動脈硬化などを引き起こすとされている有害な活性酸素からも、この抗酸化作用が守ってくれます。

ルテオリン

ルテオリンはフラノボイドの一種で、ヒスタミンを抑える効果があります。花粉症やアレルギー性鼻炎などを引き起こすのがこのヒスタミンなので、つまりはアレルギー症状を和らげるという効果があるのです。花粉症などに効果があるので、その時期に大葉を食べると良いですね。

大葉って付け合わせでも存在感あるので是非自分で育てて

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さいごに

  • 大葉は家庭菜園をするのと同じようなものを揃えれば栽培が出来る
  • 水を切らせると生育が悪くなったり葉が硬くなったりするので気を付けて
  • 大葉はペットボトルで水耕栽培させる事が可能
  • 大葉にはビタミンやミネラルがとっても豊富!是非料理に活用して

大葉は色々な料理に使えますし、香りも良く生でも火を通しても美味しく食べれます。プランターでも水耕栽培でも育てられる事が分かったので私も一度、大葉を育ててみたいと思います。

みなさんもこの記事を参考に是非大葉を育てて、新鮮で美味しい大葉を食べて下さいね!



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