出先でちょっと駐車してる間、鳩にフンを落とされた!!

 

洗車やワックスがけを終えたばかりのところにポトリと鳥のフン!

 

ショックですよね・・・。

しばらく気づかずにいつの間にか乾燥してカラカラになってたり・・・。

 

今回は、そんな車についた鳥のフンの取り方についてまとめてみましたよ。

 

さらに、フンをつけたままにしておくとどうなるのでしょう? 

見た目が悪いだけじゃなく、塗装にも影響を与えることも!!

フンがついて時間がたてばたつほど、取りにくくもなるので困りものですよね。

 

というわけで、今回は、鳥のフンのお悩みを解決するべく

  • 車についた鳥のフンの取り方
  • 鳥のフンを落とされないための対策
  • 鳥のフンを放っておくとどうなるのか

これらについてまとめてみましたよ。


車についた鳥のフン、取り方は?

鳥のフンの取り方は、鳥のフンがいつ落とされたかによって違ってきます。

  • 車に乗っている時に目の前で落とされた場合
  • 数時間経過してしまっている場合
  • 数日経過してしまった場合

これらについてそれぞれ説明していきますね。

また、鳥のフン掃除に便利なグッズや、鳥フン掃除の際に気をつけたい注意点なども紹介してますね。

車に乗っている時に目の前で落とされた場合

車についた鳥のフンの落とし方

 

車にフンを落とされたことにすぐ気づいた場合は、やわらかいうちにティッシュなどでふき取ります

落とされてから数時間経過してしまった場合

フンを落とされてから時間が経って少し固くなってしまった場合は、ウェットティッシュで拭き取ります。

ウェットティッシュがない場合は、水を含ませたティッシュでもOKです。

落ちにくい場合は、水をたっぷり含ませたティッシュなどを5分程度置いて湿布して柔らかくすると取れやすくなります。

数日経過してカラカラに乾燥している場合

車についた鳥のフンの落とし方(乾燥している場合)

鳥のフンに数日間気づかなかったなんてこともよくあると思います。

 

そんな場合でも大丈夫!

タオルやスポンジにお湯をしみこませて、鳥のフンの上に置き、5分〜10分程度湿布しておくことで柔らかくなります。

 

水でもやわらかくなりますが時間がかかるので、お湯の方がオススメですよ。

雨の日はフンが柔らかくなっているので、鳥フンの掃除日和です。

雨の日に鳥フンに気づいたら、楽に落とせますよ。

 

鳥のフン掃除!オススメ商品

専用のグッズを使うと便利ですよ。

オススメはこちら!

  • コーティン専門店の虫取りクリーナー
  • 車まるごとウェット

では、それぞれの商品について紹介しますね!

 

コーティング専門店の虫とりクリーナー

 

虫取りクリーナーですが、鳥のフンにも効果的ですよ。

塗装を傷めずフンをふやかして落とします。

車まるごと ウェット

 

 

ボディのフンはもとより、車内のあらゆる汚れ・窓ガラス・ホイールにも対応しているので、ぜひ常備しておきたい商品です。

 

鳥のフンの取り方がわかったところで注意点!

鳥のフンを取る時の注意点!

鳥のフンにはバイ菌がたくさんいます

鳥のフンの中に含まれる菌を吸い込むことで、病気になることがあるので注意が必要です。

とくに鳩のフンに多く含まれるクリプトコックスという菌に感染するとクリプトコックス症(クリプトコッカス症)1)になることがあります。

クリプトコックス症は、ひどくなると髄膜炎や脳症などを引き起こす可能性があるんです。2)

鳥のフンを除去する時は、マスクや手袋を使うと安心ですよ。

 

鳥のフンが洗濯物に落ちた!という時にはこちら↓

洗濯物に鳥のフンが!いい対策方法はある?

 

車に鳥のフンを落とされない対策ってあるの?

車に鳥のフンを落とされない対策のポイントはこちら!

 

  • 車にカバーをかける
  • 鳥が止まる木や電線・支柱の下に駐車しない

 

では、それぞれのポイントについて説明していきますね。

 

車にカバーをかける

車にカバーをかけることで、車自体にフンがかかることを防げます。

しかし、カバーに落とされてもカバーを洗濯しないといけないのは嫌ですよね。

 

でも、大丈夫!

フンを落とされる原因によっては、カバーをかけることによってフン自体を落とされなくなる可能性もあるんですよ。

 

鳥が車に向かってフンをするのは、キラキラするものを見つけるとフンを落とす習性があると言われています。

カバーをかけておくことで、車が太陽に反射してキラキラするのを防げる可能性が高くなりますし、もし落とされてもカバーがかかっているので車に直接かかることはありません。

 

また、鳥にとってフンは自衛行為で、自分と同じ色のものにフンを落とす習性もあると言われています。

こちらの対策としても、カバーをかけて車の色を隠すことでフン攻撃を回避できる可能性が高くなります。

 

カモメやサギは白い車・ハトはグレー・カラスは黒の車を狙うと言われているので、車購入の際には、地域に少ない鳥の色を選ぶとフン攻撃に遭わなくて済むかもしれません。

 

では、フンを落とされるもうひとつの原因について見ていきましょう。

鳥が止まる木や電線・支柱の下に駐車しない

車に鳥のフンを落とされないための対策

駐車場に車を停める時は、電線や木の下などに停めるとフンを落とされる確率が高くなります。

できるだけ、電線や木の下は避けましょう。

 

でも、自宅やマンションの駐車場・ガレージ上の電線に鳥が集まってフン攻撃が凄まじい、という場合もよくありますよね。

そういう場合は、電力会社に相談すると、鳥が止まれないように電線にカバーやトゲ状のもの無料でつけてくれます。

 

飛んでいる鳥からたまにフンが落ちてくる、というのではなく、自宅などの駐車場の上の電線が原因という場合は、管轄の電力会社に相談してみましょう。

 

 

コンクリートやベランダに鳥のフンを落とされた場合のお掃除の仕方はこちら!

 

 

鳥のフン、そのまま放っておくとどうなる?

鳥のフンをそのまま放置しておくと塗装が溶けてはげてしまいます。

 

 

鳥のフンは強い酸性です。

 

車の塗装は酸性に弱いという特徴があるので、鳥のフンは車の塗装を溶かしてしまいます。

 

鳥のフンをつけたままにしておくと、その部分だけ塗装がはげることに。

一説によると2~3時間後には、塗装の浸食が始まるそうです。

 

鳥のフンを落とされてもすぐに気づかないこともありますが、普段からワックスをかけておくことで、塗装の侵食時間を遅くすることができますよ。

鳥のフンを落とされやすい方は、ワックスがけをこまめにするのがオススメです。

 

フンをつけたままにしておくと、その部分だけシミになり、さらに放置すると塗装がはがれて完全に色が変わってしまいます

シミになってしまうとプロの手でも元に戻すことは至難の業。

シミにならないように早めに対処することが大切です。

 

参考
1)播種性クリプトコックス症について  日本感染症学会 宮﨑 義継
2)NIID 国立感染症研究所

終わりに

それでは、今回の内容をまとめていきますね。

 

  • 車にフンを落とされたら柔らかいうちにウェットティッシュなどで拭き取る
  • 時間がたって固くなったものは熱湯を染み込ませたタオルなどで湿布
  • オススメ専用グッズ
    • コーティン専門店の虫取りクリーナー
    • 車まるごとウェット
  • 鳥のフンを取る時はマスクと手袋をすると安心
  • 鳥のフン対策
    • 車にカバーをかける
    • 鳥が止まる木や電線・支柱の下に駐車しない
  • 鳥のフンを放置すると塗装がはげる
  • ワックスをかけておくと侵食を遅らせることができる

 

鳥のフンは放置すると取れにくくなります。車へのダメージも大きくなります。
見つけ次第、掃除するのが一番です。

大き目のウェットティッシュなどを車内に準備しておくと安心ですね。

硬化系のコーティングは鳥のフンにも効果があります。

ガラス繊維コーティングも有効ですよ。

この上からワックスなどをかけておけば、車体へのダメージを少なくすることができます。

ぜひ試してみてくださいね。

 

by 武藤はづき



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