暖かな春が来るのは待ち遠しいですね。花粉症に悩まされてる人にとってはとっても恐ろしい季節ではないでしょうか。

私もスギ・ヒノキの花粉に長年悩まされております。くしゃみは止まらず鼻水ジュルジュル、目は痒くて腫れてくるため、毎年早目の対策が必要になってきます。

春の花粉症。いつからいつまで悩まされることになりそうなのか?早目の対策をするためにも時期を知っておきたいですよね。

花粉症の中でも患者が多いといわれるスギ・ヒノキ、例年に比べてどれくらいなのか?といった情報をお届けしたいと思います。

この記事でわかること

  • スギ花粉は2月〜4月ごろ、ヒノキ花粉は3月〜5月上旬ごろが中心(地域・年で前後します)
  • 2027年春の飛散量は、九州〜東海で例年の110〜130%とやや多め、関東甲信〜北海道で50〜70%と少なめの予測(日本気象協会・2026年9月30日発表)
  • つらい症状が続くときは、早めに耳鼻咽喉科や内科などに相談を

花粉症の時期は年によって早まるって本当?

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女性Aさん
花粉の飛び始めが例年より早くなる年があるって本当ですか?
(2016年春の予測の例)

  • 北日本:平年並み
  • 西日本、東日本:早まる
女性Bさん
それには1月2月の気温が関係してきます。この時期の気温が平年より高いと、スギ花粉の飛散開始時期は早まる傾向があります。たとえば2016年は、西日本と東日本で気温が平年より高い見込みだったため、北日本では例年並み、西日本、東日本では例年より早いところが多いと予測されていました。飛び始めの予測は毎年1月ごろから発表されるので、天気予報の花粉情報をチェックしてみてください。

 

スギ・ヒノキ花粉はいつからいつまで?

女性Aさん
スギ・ヒノキ花粉はいつからいつまで飛びますか?
女性Bさん
例年のピークの目安は以下です。年や地域によって前後するので参考にされて下さいね。

 

スギ花粉のピーク時期

  • 九州、四国地方:2月上旬~3月下旬
  • 関東地方:2月上旬~4月下旬
  • 関西地方:2月中旬~4月上旬
  • 東北地方:2月下旬~4月上旬

ヒノキ花粉のピーク時期

  • 九州、四国地方:3月中旬~4月上旬
  • 関東地方:3月中旬~4月下旬
  • 関西地方:3月下旬~4月中旬
  • 東北地方:4月上旬~4月下旬

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以上はあくまでもピーク時期であって、花粉はもっと早い時期から少しずつ到来するため1月位からの花粉症対策が必要となりそうですね。終わる時期も同様にピタっと終わるわけではないため、特に関東地方は飛来した花粉が長くとどまり、6月位まで注意が必要だそうです。

女性Bさん
関東地方は注意が必要です。

関東地方は他の地域に比べると、花粉飛来時期が長いといわれています。それは何故?一説によると、気流が関係あるようです。一見山の少なそうな関東ですが、上空の空気はが西から東へ、関東の西にある山梨や長野といった山の多い地方からたくさんの花粉が気流にのって流れ、関東地方に長くとどまり、他の地域より花粉のシーズンが長くなるようです。

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2027年春の飛散量は例年より多い?少ない?

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女性Aさん
2027年の飛散量は例年に比べるとどうなりますか?
2027年春の予測(日本気象協会・2026年9月30日発表)

  • 九州〜東海:例年の110〜130%(やや多い)
  • 関東甲信〜北海道:例年の50〜70%(少ない)

※「例年」は過去10年(2017〜2026年)の平均。予測はこの後の発表で更新されます。

 

女性Bさん
花粉の量は、前の年の夏の天気で大きく変わります。夏に気温が高く日照が多いと、花粉のもとになる雄花がたくさんできるためです。少ない予測の地域でも、晴れて風の強い日は多く飛ぶことがあるので油断は禁物です。

参考までに、2016年春の予測では次のような説明がされていました。2015年の夏、北、東日本では、気温は高く、降水量と日照時間はほぼ平年並みでした。西日本は、低温、日照不足、多雨でした。

このため例年と比べると、花粉をもたらす花芽が多く形成される気象条件がそろった東北地方ではやや多く、それ以外の地域では例年より少なく、特に九州四国地方では非常に少なく、例年の半分以下と予測されていました。

毎年花粉症に悩まされる私も、1月初旬には病院に行き、薬を処方してもらうなど、少しでも花粉症を軽くする対策をしております。ひどくなる前にする対策がとても大事になってきます。

くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみで眠れない、市販薬で良くならない、仕事や勉強に支障が出るといったときは、自己判断で済ませずに耳鼻咽喉科や内科、眼科などを受診しましょう。熱が続く、色のついた鼻水や顔の痛みがあるなど、花粉症とは違う病気が隠れていることもあります。

花粉症 よくある疑問(Q&A)

Q. 花粉症の人はどれくらいいますか?
A. 2019年の全国調査(耳鼻咽喉科医とその家族が対象)では、スギ花粉症の有病率は38.8%で、10年で10ポイント以上増えたと報告されています。

Q. 今年は花粉が少ない予報なら、対策しなくても大丈夫?
A. 少ない年でも、晴れて気温が上がり風の強い日は多く飛びます。症状がある人は、例年どおり早めに準備しておくと安心です。

Q. 花粉の時期が終わってもくしゃみが続きます。
A. イネ科やブタクサなど、ほかの季節の花粉やハウスダストが原因のこともあります。続く場合は医療機関で相談してみてください。

まとめ

女性Bさん
今回のポイントのまとめ!

 

  • スギ花粉は2月〜4月、ヒノキ花粉は3月〜5月上旬ごろが中心。1〜2月が暖かいと飛び始めが早まる
  • 2027年春の飛散量は九州〜東海でやや多め、関東甲信〜北海道で少なめの予測
  • 関東地方は花粉の時期が長い

 

いかがでしたでしょうか?2019年の調査ではスギ花粉症の人が4割近くと報告されていて、今までなかったのに突然花粉症になった!という方もいると思います。

花粉症は時期が来てからの対策では遅いのです。時期を知り、早目早目の対策を心掛けてください。

 

女性Aさん
花粉症の対策を事前にするためにも、来年の花粉時期を知りたかったので、今回の情報が大変役に立ちました。毎年憂鬱になる花粉の時期、来年こそはしっかりと対策をして、少しでも快適に過ごせたらと思っています。

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