厄払いに行くとなると、気になるのが服装ではないでしょうか?

悩めるママ
悩めるママ
そうなの・・・
まさか、普段着ってわけにはいかないし。
どんな服装がいいのかしら?

私も悩んだわ。
さすがに普段着はNGだけど・・・
「常識あるきちんとした服装」といってもわかりづらいと思うので、詳しく紹介するわね。
先輩ママ
先輩ママ

数年前に厄払いへ行ったのですが・・・
服装をどうすればよいか悩み、行くことを躊躇していた経験が。
しかし、いろいろ調べてみると、注意点さえおさえていれば難しく考えなくても大丈夫とわかりました。

そこで今回は、厄払いでの服装に関して悩んでいる方は必見!

厄払いの服装に関して、

  • 女性の場合どんなものがいいのか
  • 男性の場合どんなものがいいのか
  • 帽子やコート、アクセサリーはどうするのか

など紹介していきます。

これを読めば「厄払いの服装はバッチリ!」、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事でわかること

  • 結論:決まりはないが、男女とも濃紺・黒などのスーツやワンピース、着物など「露出が少なく落ち着いた服」が基本
  • 帽子・コート・マフラー・手袋は、ご祈祷の前に脱いでおく
  • 男女別の厄年(数え年)の早見表と、2027年(令和9年)の本厄の生まれ年

【厄払い】女性の場合はどんな服装がいい?アクセサリーは?

まずは、女性の服装に関して説明します!
先輩ママ
先輩ママ

基本的には、決まった服装というのはありませんが、フォーマルな服装がよいでしょう。

神社・仏閣へお祓いに行くのですから、普段着はNGです。
やはり、神様や仏様に対して失礼のない、きちんとした服装でいくのがマナーでしょう。

具体的には、以下の服装や靴がオススメですよ。
先輩ママ
先輩ママ

  • 服装
    →濃紺や黒のスーツ・ワンピース
    →着物(訪問着・色無地、未婚の方は振袖も)
  • 靴
    →
    なるべくフォーマルなローヒール

大切な点は、露出が少なく華美でないものを選ぶことです。

服装や靴に関して洋服と着物の場合に分けて、もう少し詳しく説明しますね。

洋服の場合

厄払いの服装 女性の洋服は?

スーツのスカート、ワンピース、ともに丈は短すぎないものを選びましょう。
スーツは、パンツスタイルでも大丈夫です。
ストッキングは黒か肌色にし、柄がついているものなどは避けましょう。

個人の考えや地方によって違いもありますが、基本的には、黒のフォーマルウェアでも大丈夫です。
ただし、お葬式とまったく同じ装いだと弔事の印象が強くなるので、ストッキングを肌色にするなど少し変えると安心です。

靴

なるべくフォーマルなローヒールにしてください。
色はスーツにあわせて、黒・紺、または茶色を選びましょう。
ストラップのついたものや、つま先のでるもの、高いヒールの靴はNGです。

着物の場合

もう1つの選択肢として、着物もあります。

厄払いの服装 女性の着物上でも少し紹介しましたが、着物の場合は、訪問着や色無地が落ち着いていて安心です(未婚の方は振袖も)。地域によっては留袖で厄払いをする風習もあります。

神社などは冷えることも多いので、とくに寒い冬や冷え性の方にはオススメです。
しかし、着物で長時間座ることに慣れていないと大変かもしれません。
着物を着慣れていない人はムリしないでくださいね。

アクセサリー

アクセサリーはどうかしら?

アクセサリーをつける場合は・・・
先輩ママ
先輩ママ

シンプルで華美ではないものにしましょう。

結婚指輪などはつけていても問題ないです。
しかし、おしゃれのためとしてのネックレスやピアス、イヤリングなどはつけない方がいいでしょう。

厄払いの服装マナーアクセサリーは?

 

私の場合・・・
シンプルな濃紺のワンピースに、濃紺のコートを羽織って行きました。
また、アクセサリーはとくにつけませんでしたよ。

神社・仏閣により、服装に対する考えなどの違いがあるようです。
もし不安な場合は、事前に問いあわせて確認しておくのがいいでしょう。

【厄払い】男性の場合はどんな服装がいい?ネクタイの色は?

次に、男性の服装に関して説明します!
先輩ママ
先輩ママ

基本的には、決まった服装というのはありませんが、フォーマルな服装がよいでしょう。

神社・仏閣へお祓いに行くのですから、普段着はNGです。
やはり、神様や仏様に対して失礼のない、きちんとした服装でいくのがマナーでしょう。

具体的には、以下の服装や靴がオススメですよ。
先輩ママ
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厄払いの服装 男性の場合

 

  • 服装
    →濃紺か黒のスーツ
    →着物
  • 靴
    →革靴

大切な点は、落ち着いた雰囲気のものを選ぶことです。

服装靴に関してもう少し詳しく説明しますね。

服装

ビジネス用のダークスーツが主流です。
しかし、会社で厄払いに行く場合や、服装の指定があったときは、ブラックスーツか礼服を着用するとよいでしょう。

ワイシャツの色は白が一般的です。
また、靴下の色は濃紺か黒にしましょう。
毛玉がついていたり、穴のある靴下ははかないでくださいね。

フォーマルな場面では、夏でもジャケットは着たままでいないと失礼になります。
しかし、季節によっては暑さで体調を悪くする可能性もありますから、通気性のよい薄手の素材で作られた、夏用のスーツなどにするのがオススメです。

靴・ネクタイ

厄払いの服装男性 靴・ネクタイは?

靴はスーツにあわせて黒か紺、茶色の革靴にしょましょう。

もちろん、 事前に靴を磨き、きれいに仕上げておくことも忘れないようにしてくださいね。

ネクタイの色はどうすればいいかしら?

ネクタイは・・・
先輩ママ
先輩ママ

基本的には、華美で目立ちすぎない色や柄のネクタイを選べばとくに問題はありません。

しかし、白やシルバー、紺など落ち着いた色のネクタイを着用するのが無難でしょう。
黒無地のネクタイはお葬式を連想させるので、避けた方が安心です。

主人の場合・・・
普段スーツを着る職場ではないため、手持ちのフォーマルスーツで行きました。
そのような格好の男性も多かったですよ。

神社・仏閣により、服装に対する考えなどの違いがあるようです。
もし不安な場合は、事前に問いあわせて確認しておくのがいいと思います。

ちょっと余談ですが・・・
先輩ママ
先輩ママ

地方によっては、「厄払い同窓会」という風習があるようです。
これは、厄払いを兼ねて同窓会も一緒に行なうもののようですよ。

同窓会のみなら服装も自由ですが、厄払いも兼ねるのなら、やはり華美な服装やカジュアルな服装は避けるのが無難だと思います。

悩めるママ
悩めるママ
このような風習もあるのですね。

次に、帽子やコートについても説明します。

帽子やコートはどうする?

 服装に関してはわかったけれど、帽子やコートはどうすればいいのかしら?

その点に関しても説明するわね。
悩めるママ
悩めるママ

帽子やコート(マフラー・手袋)は、通常とるのが礼儀となっています。

祈祷を受ける際にまず待合所に通されるので、そこで脱いでおき、祈祷が終わって外に出るまでそのままでいましょう。

厄払いの服装・コートはどうする?

ちなみに、コートは脱ぐことになるため、「濃紺や黒」にする必要はありません。
持っているコートで大丈夫ですよ。
ただ、殺生を連想させる毛皮や派手なデザインのものはさけましょう。

厄払いの時期は寒いことが多いです。
ご祈祷を受ける本殿も寒くなっていることが予想されますので、貼るカイロや温かい肌着など、しっかり防寒対策をすることもお忘れなく。

マスクはどうかしら?

一概にはいえないけれど・・・
悩めるママ
悩めるママ

御神前では、マスクを外すのが本来の作法とされ、つけたままだとマナー違反とみられることもあります。
もし体調に不安がなければ、ご祈祷の間だけでもマスクは外した方が作法としてはいいでしょう。
ただし、社寺によってはマスク着用をお願いしている場合もあるので、その案内に従い、体調がすぐれないときは無理に外さなくて大丈夫です。

そもそも厄年って何歳?厄払いはいつまでに行けばいい?

厄年は何歳なのか、男女別に紹介しますね。
悩めるママ
悩めるママ

その前に、厄年には、

  • 本厄
  • 本厄の前年→前厄
  • 本厄の翌年→後厄

があります。
また、厄年は、数え年で数えますよ。

女性の厄年

女性の厄年は、人生で4回あります。
前厄、後厄とあわせて合計12回は警戒すべき年とされていますよ。

前厄 本厄 後厄
1回目 18歳 19歳 20歳
2回目 32歳 33歳 34歳
3回目 36歳 37歳 38歳
4回目 60歳 61歳 62歳

とくに33歳の厄は大厄とよばれ、もっともよくないことが起こりやすい年とされています。
また、4回目の厄は、地域や宗教などにより違いがあるようです。

男性の厄年

男性の厄年は人生で3回あります。
前厄、後厄とあわせて合計9回は警戒すべき年とされていますよ。

前厄 本厄 後厄
1回目 24歳 25歳 26歳
2回目 41歳 42歳 43歳
3回目 60歳 61歳 62歳

とくに42歳の厄は大厄とよばれ、もっともよくないことが起こりやすい年とされています。

ところで、 厄払いはいつまでに行けばいいのかしら?
 厄払いはいつまでに行けばいいのか・・・

明確な答えはありません。

その理由は、厄年に関する風習が地域や神社・仏閣で違っているからです。
まず、以下のように、1年のはじまりをいつにするかによって考えが違います。

  • 元旦から大晦日までの1年間(1月1日~12月31日)
  • 立春から節分までの1年間(2月4日ごろ~翌年2月3日ごろ)

上記の解釈により、一般的に、以下の時期に厄払いを行なうとよいでしょう。

  • 新年早々に行う
  • 節分の時期にあわせて行う
  • 年始から節分までに行う

しかし、どうしてもこの時期までに厄払いをしなくてはいけないという決まりはありません。
神社・仏閣によっても違いますが、基本的には1年中いつでも厄払いの祈祷を受けつけてくれます。

私の場合・・・
初詣の時に一緒にお祓いもしてもらいました。
そうすれば、わざわざ厄払いのためだけに出向く必要もないですからオススメですよ。

 

厄払いの方法は?封筒の書き方・相場などに関しては、以下の記事をどうぞ!

 

よくある疑問(Q&A)

Q1. 2027年(令和9年)に本厄になるのは何年生まれ?
A. 厄年は数え年(その年の西暦-生まれた年+1)で数えます。2027年の本厄は、女性が2009年(平成21年)・1995年(平成7年)・1991年(平成3年)・1967年(昭和42年)生まれ、男性が2003年(平成15年)・1986年(昭和61年)・1967年(昭和42年)生まれです。立春を1年の区切りにする社寺では、1月1日〜節分ごろ生まれの方を前の年の生まれとして数えることがあるので、気になる方は社寺に確認しましょう。

Q2. 子どもを連れて行くときの服装は?
A. 制服があれば制服、なければ襟のあるシャツやブラウスに、紺・黒・グレーなど落ち着いた色のズボンやスカートが無難です。

Q3. 初穂料(祈祷料)はいくら包めばいい?
A. 金額は社寺ごとに決まっていることが多いので、公式サイトや社務所で確認してから用意しましょう。封筒の書き方は下の関連記事でも紹介しています。

まとめ

今回の記事をまとめます!
先輩ママ
先輩ママ

  • 女性の場合は、濃紺や黒のスーツかワンピース、または着物
  • 男性の場合は、濃紺や黒のスーツ(白・シルバー・紺など落ち着いた色のネクタイ)、または着物
  • 帽子やコート、マフラー・手袋は、待合所で脱ぎ外にでてから着る
  • マスクはご祈祷中ははずすのが作法(社寺の案内や体調を優先)
  • 女性の本厄は、19歳・33歳・37歳・61歳
  • 男性の本厄は、25歳・42歳・61歳
  • 厄払いはいつ行ってもよく、初詣と一緒に行ってもよい

厄払いとなると少々気がまえることもあり、服装に関しても悩むものですね。
しかし、今回紹介したポイントさせおさえていれば大丈夫ですよ。

厄払いに行く時期に関しては、基本的に1年中可能です。
また、厄年にあたらない方でも厄除けの祈祷を受けることは出来ますよ。

服装や時期がわかったところで、安心して厄払いに行ってくださいね。