寒い季節、布団に入ってもなかなか温まらない・・・冷たい足。

足がジンジン冷えちゃって、眠たくてたまらないのに、なかなか寝付けないんですよね。

私も〜。

寒いから9時には布団に入ったのに、気づいたら12時超えちゃったり、しょっちゅうよ。

ツイッターでアンケートを取ってみたところ、回答数は少なめですが、やはりみなさん足が冷たくて眠れない経験をされているようです。

 

今回は、そんなあなたに伝えたい、そんな「足が冷たくて眠れない問題」を解消しちゃうお話です。

 

私も冷え性で、毎日のようになかなか寝付けず、寝不足な日々が続きました。

「靴下を履いて寝なさい。」

と、小さい頃はよく母に言われたもんですが、完全に冷え切ってる足は、靴下を履いたくらいじゃなかなか温まらない。

しかも、靴下のゴムが苦しく感じたり、逆に途中で脱ぎたくなって目が覚めてしまったり。

サッと眠りについて、朝までぐっすりなんてムリなの?!

そう思うようになり、色々な方法を試しました。

でも、子供がいるとなかなか時間が取れない忙しいママ。

ママ〜、一緒に寝て〜。
え〜・・・ママ一緒に寝ても、足が冷たくてなかなか寝付けないんだよなぁ。

そんな毎日。

冷え症対策として、体操・お灸・気功・腹巻・生姜紅茶など、さまざまな方法を試みてきましたが、そんなのを寝る前に行う時間すらない。

とにかく手っ取り早く、暖かく眠りたい!

 

そこで今回は、足が冷たくて眠れないあなたに、買ってから失敗せずに済むよう超冷え症の私が使った感想を含め

  • オススメ暖房器具
  • 他にもある暖房器具
  • どうして足が冷たいと眠れないの?

ということを、お話ししたいと思います。

この記事でわかること

  • 足が冷たくて眠れないときに使いやすいのは、電気敷布・電気あんか・充電式湯たんぽ
  • 暖房器具は低温やけどに注意し、温度は低めにして長時間同じ所に当て続けない
  • 器具がなくても、レッグウォーマー・就寝1〜2時間前の入浴・足の体操で温めやすくなる

足が冷たくて眠れないあなたに!私がスッと眠れたオススメ暖房器具3選

足を温め、スッと眠るために効果的な暖房器具は色々ありますが・・・

私的には、電気敷布>電気あんか>充電式湯たんぽという順番をつけたいところです。

 

でも、そうはいってもどんな商品がいいのでしょう?

買って失敗はしたくないんですよね。

 

では、私が効果的と感じる

  • 電気敷布
  • 電気あんか
  • 充電式湯たんぽ

この3つを紹介したいと思います。

電気敷布

 

 

まず、私が1番効果的と感じる「電気敷布」からオススメをひとつ。

これ、電源部分を外すと丸洗いもできます。

温度調節も可能です。電気代は温度設定で変わりますが、販売ページに表示されている消費電力55Wで計算すると、いちばん強い設定で使い続けても1時間あたり約1.7円(電力料金の目安単価31円/kWhで計算)。弱めの設定ならさらに少なくなります。

長方形型なので、腰から下に横長にして敷きパッドの下にセットすると、ズレもなく寝返りしてもポカポカです。

電気あんか

そして、次にオススメしたいのは、長年愛用していた「電気あんか」です。

この価格で、今まで足が冷たく眠れなかった問題が解決されるなんて、もっと早く買えばよかったと思いました。
※紹介した商品の販売ページは終了しているため、リンクは同じタイプの商品を探せる検索結果にしています。

小さいので、使わない時期の収納問題も、季節ものと一緒に片付けちゃえば解決です。

電気あんかは消費電力が小さいものが多く、紹介した商品は2018年当時のメーカー表示で電気代が1時間0.15円ほどでした。電気代は製品や電気料金で変わるので、取扱説明書の消費電力で確かめてみてください。

充電式湯たんぽ

布団の近くにコンセントがない。

そんなあなたには、こちらの「充電式の湯たんぽ」はいかがでしょう?

これだと充電しておいて、寝る時に布団の中に持っていけばいいので、コンセントが近くになくても問題ありません。

紹介した商品は20分の充電で、6〜8時間温かさが持続するタイプでした(充電時間や持続時間は製品によって違います。販売ページは終了しているため、リンクは同じタイプの商品の検索結果にしています)。

ただ、電気あんかに比べるとお値段が上がるので、どちらを良しとするのか・・・。

 

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ですが、もちろんこれ以外にも使える暖房器具はあります!

足が冷たくて眠れない時に使える暖房器具のメリット・デメリット

やはり、体を温めると同じように、足も温めないとなかなか眠れません。

でも、体は温まっているので、冷たいのは足だけ。

そんな時は、やはり足だけを暖かくしてサッと眠りたいですよね。

そこで、以下のような暖房器具が使えます。

  • 湯たんぽ
  • 電気あんか
  • 電気敷布
  • 布団乾燥機
それぞれのメリット・デメリットを私の体験とともに、紹介しますね。

 

湯たんぽ

足 冷たい 眠れない

昔ながらの湯たんぽ、メリットとして

  • 場所はどこでも使える
  • お泊まりの際も持っていける
  • 電気代がかからない

など、経済的でもあります。

ただ、デメリットとして、

  • 準備が面倒
  • 熱すぎたり、温かさが足りなかったり
  • 小さいから物足りない
  • 低温やけどの可能性
  • 朝方には冷たい

などがありますが、中にはこぼしちゃって大変なことになった方も。

結構このお湯をこぼす問題、注ぐ時にこぼした・寝ている最中にこぼした・・・あるあるです。

 

実は、私も注ぐ時にこぼして火傷しそうになり、もう嫌になりました。

中にはレンジでチンして温めるタイプのものもありますが、

  • 温まるまで待っている間が寒い
  • 温かみにムラがある
  • 朝まで温かさが持たない

などの問題点が・・・。

電気あんか

足 冷たい 眠れない

電源につないで温まる電気あんか、メリットとして

  • コンセントに繋ぐだけで、準備が簡単
  • 本体にスイッチがあり、消すのが簡単
  • 温度調節ができる

などがありますが、デメリットとして

  • コンセントが届く場所でしか使えない
  • 小さい

などがあります。

途中で電気あんかを欲するあまり、引き寄せすぎて抜いてしまうこともあるんですよね。

 

私は、この電気あんかに学生時代から長い間お世話になりました。

小さくても、あるとないとでは全然違いますが、引っ越した時にベッドのそばにコンセントがなかったんです。

もう、冬場の電気あんかのために、ベッドの置き場所を考えておかなかった自分を恨みました。

電気敷布

足 冷たい 眠れない

私は長年電気あんかを使っていたものの、電気敷布を買った際、その温かさに衝撃を受けました。

  • 広範囲が温まる
  • デコボコした違和感がない
  • 温度を調節できる

など、とにかく足元であんかを探さなくても、布団一帯が温かいんです。

ただ・・・このようなデメリットも、

  • 全身当たるようにすると暑い
  • 隣に寝る人は冷え性とは限らない

冷え性の人はいいけど、横に一緒に寝る旦那や子供が冷え性とは限らないんですね。

 

ただ私は、腰から下にだけ当たるように場所を調節して使うことで、ズレもなく、今までの温かさとは雲泥の差を感じました。

布団乾燥機

足 冷たい 眠れない

布団が干せない日に布団を干したかのようにポカポカにしてくれる、布団乾燥機。

入ったそばから、干したての温かい布団。

  • 布団全体がポカポカ
  • 全体が気持ちいい
  • 一番温度が高い

など、最高ですが、

  • 冷えるのが早い
  • つけたまま入ると、暑すぎる

などのデメリットがあります。

大切なのは、とにかくポカポカにしてすぐ入ること。

私はつけたまま寝てしまい、途中暑くなったこともありますが、タイマーが切れた布団乾燥機はナイロン製のためえらく冷たくなるんです。

そうなると、もう邪魔でしかありません。

暖房器具がなくてもできる!冷たい足で眠れない問題を改善できる方法は?

でも、商品を注文・買いに行くまでの時間、冷たい足でなかなか寝付けないのを我慢しなくちゃいけないの?
面倒と感じるかもしれませんが、冷え性に効果的な方法を、いくつか紹介します。
  • 靴下を履く
  • 足湯
  • 体操

というような方法がありますが、それぞれについて私が感じた効果を含め、説明しますね。

靴下を履く

足が冷たいと感じる方は、すでにやっていることかもしれませんが、靴下を履くことで寒さを防ぎ、寝床につくまで冷たい床などに素足で触れることなく布団に入れます。

ただ、靴下の素材に注意をしないと、締め付けのために血行不良や蒸れが逆に寝苦しくしてしまうこともあるんです。

そこでオススメなのが、シルクの靴下。

湿度の面で、役立ってくれるのです。

 

でも、シルクって高いんですよね・・・寝る用だけに買っちゃう?

私・・・買いませんでした。

ただ、私は別な靴下を試してみましたよ。

私が試したのは、五本指ソックスと、レッグウォーマー。

五本指ソックスは、指自体は開放的に慣れたものの、眠りにつくと息苦しく感じてしまいました。

蒸れが原因でしょうね。

そこを改善できたのは、レッグウォーマー。

蒸れることなく、足首を温めることができ、それだけで寝つきは全然違いましたよ。

足湯

就寝の約1〜2時間前の入浴で、寝つきがよくなると聞いたことありませんか?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、就寝の約1〜2時間前に入浴して体を温めてから寝床に入ると、寝つきやすくなるとされています。

ぬるめのお湯に長く浸かることで、熱いお湯に浸かるよりも、保温効果は抜群。

ただ、なかなか寝る前に明日の準備や片付けがあると、それが難しいという方には、足湯もオススメです。

ベッドルームに足湯とタオルを用意し、片付けは翌朝起きてからでも。

 

効果的な方法ではありますが、面倒という方も多いでしょう。

実は私も・・・。

続きはしませんでした。

体操

体操といっても、全身を動かすストレッチや下半身だけを動かすもの・・・色々ありますが、私がオススメするのは、足だけを動かす体操です。

布団の上に寝転んだ状態で、

  • 足の曲げ伸ばし
  • 指をグーパー
  • 足首を回す

このように足を動かすことで血流がよくなり、いつのまにかポカポカに。

 

ただ、ちょっと動かして温まるのではないため、頑張りは必要で・・・私は続きませんでした。

だから、暖房器具に頼っちゃうんですよね。

 

そもそもどうして足が冷たいと眠れないの?

足は心臓から離れているため、血流が届きにくく循環が悪くなってしまいがちな場所です。

ただ、足先が冷えていると全身の血流も悪くなっている・・・ということが言えます。

そして、血流が悪いと脳の熱が放出されず「眠たい」という要求が起こりにくい状態となるのです。

足 冷たい 眠れない

逆にいうと、温かい場所で眠くなる現象ってありますよね?

これは体の芯部が温まっているため、脳の熱が外に放出され「睡眠欲・眠気」を自然と起こしてしまうものなのです。

そのため、まずは足先を温めないと眠くならない。

足先が温まると、全身の血流も良くなり、眠くなるというわけです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

2018年当時の相場的に、

  • 電気敷布は、2〜3,000円程度
  • 電気あんかは、1,000円以下
  • 充電式湯たんぽは、3,000円前後

などでした。価格は変わるので、買う前に販売ページで確認してください。

今まで使わずに冷たい足のせいで寝付けないでいた方は、ぜひ試しに使ってみることをオススメします。

足がポカポカになると、ぐっと眠りやすくなるはずです。

足の冷えで眠れないときのよくある疑問(Q&A)

Q. 電気あんかや湯たんぽはつけたまま寝ても大丈夫?
A. 低い温度でも、長い時間同じ所に当たると低温やけどになることがあります。温度は低めにし、足に直接当て続けない、寝る前に布団を温めたら電源を切るかタイマーを使うなど、取扱説明書の使い方を守りましょう。

Q. 靴下をはいて寝てもいい?
A. 締めつけの強い靴下は寝苦しさの原因になることがあります。ゆるめの靴下やレッグウォーマーなど、蒸れにくいものを選びましょう。

Q. どんなときに病院へ行けばいい?
A. 冷えがひどくて眠れない日が続く、足の色が変わる、しびれや痛みがある、片足だけ冷たいといったときは、病気が隠れていることもあるので医療機関に相談してください。

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