
窓の結露って、本当困りますよね。
我が家は今、家を建てている途中なため、仮住まいなんですが、ここがもう結露が大変。
全室24時間、ビショビショといってもいいほどなレベルなんです。
そのため、もうカーテンまで濡れてカビる始末。

この結露をどうにかしたい!
そう思いますよね?
そこで今回は、ちまたでいわれている窓の結露対策を実践してみました。
- 洗剤で結露対策
- プチプチで結露対策
- 結露する原因
- オススメグッズ
という順でお話ししていきたいと思います。
この記事でわかること
- 薄めた中性洗剤で窓を拭くと、何もしない窓より結露が少なくなった(我が家の実験)
- プチプチ(緩衝材)は結露をゼロにはできないが、カーテンが濡れにくくなる
- 結露の原因は室内外の温度差と湿気。換気や湿度管理、窓の断熱もあわせて考えるのが近道
窓の結露対策!洗剤編
- 中性洗剤を水に薄める(水1Lに対し、洗剤50〜100ML)
- 窓についた汚れや水滴をタオルで拭き取る
- 先ほどの液にタオルをつける
- タオルを絞る
- 窓を拭く
工程は、たったこれだけ。

このままでは、いくら拭いてもビショビショな上に、せっかく洗剤をつけたものの薄まってしまうので、まずはこの結露を拭き取った後に対策します。

家にある洗剤を薄めて、その液に浸したタオルで拭くだけなので、超簡単。
しかし、私が試した結果、この洗剤を薄めずとも、直接タオルにつけて拭く方が効果があるように感じました。
中性洗剤が膜をはり、結露に効果的というわけです。

わかりやすく違いがありました。
そして、さらに時間が経過すると、一目瞭然の違いが・・・。

ここまで違いがあると、その効果はスゴイと感じちゃいますよね。
拭いた側は、もうびしょびしょなのに比べ、拭いた側は湿ってもいませんでしたからね。
【冬に窓ガラスの結露を防ぐ方法】
食器用洗剤50ccに水1ℓを混ぜて
ぞうきんを絞って窓を拭きます。たったこれだけで
約5日間ほど効果が持続します。冬の結露防止として最適ですね♪
— のび太くん雑学 (@zatu_nobi) 2018年1月8日
効果は5日間というご意見も。
でも、家にあるものでできちゃうので、お金もかからず、これくらいならできそうですよね。
おわかりいただけただろうか…
この窓、氷が張っています…
結露防止のため洗剤入りの水をスプレーしたところ凍ってしまいました…(ヽ´ω`)ナニソレ… pic.twitter.com/XVjdeoqejW— 硝子昆虫作家 つのだゆき@次は福袋! (@tunoda_yuki) 2017年12月13日
吹きかけるのではなく、あくまでも拭くのがよさそうです。
窓の結露対策にプチプチは効果ある?
梱包などに使われるプチプチを窓に貼るだけで、結露に効果的というわけです。
我が家は、せっかくなら可愛いプチプチをと・・・100均で購入し、貼ってみました。

こちら、結露は何もしないよりは少なかたものの、やはり多少は濡れます。
でも、冷気の侵入は防げる気がしました。
そして、濡れる側がプチプチの内側で済むため、カーテンまで濡れず防カビには効果的です。
ただ、テープなどは湿った窓にはなかなか貼り付きにくいものの、プチプチの凹凸がない面を窓に当てると、ピタッと貼り付きます。
今日は午後から断熱効果アップのプチプチを2年越しに張替え。うちは二重ガラスないので、プチプチおススメです。結露付かないし、体感の暖房効果もあります。他にもいくつか効果があって😎貼り方や金額など、反響次第でブログにまとめようかと思います💡#節約 #断熱効果 #断熱材 #プチプチ pic.twitter.com/UpW0dArPbJ
— コジコジ (@KojiKoji_Life) 2017年12月23日
対策をしている窓と、していない窓を並べてみると、その効果は一目瞭然ですよね。
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そもそもどうして窓が結露するの?原因は?
原因はズバリ、窓の外と内側(室内)に温度差・湿度差があるためです!
室内は暖房をつけたり、人の動きがある密室でもあるため、温度が外より高いのはわかりますよね?
ですが、外は冬の冷気でヒンヤリ。
その外と内側の間にある窓は、室内の空気に含まれた湿気が凝縮するために、窓に貼りつく結露(水滴)になるというわけです。
今の新築では、ペアガラス(複層ガラス)など、結露しにくい窓が一般的になっています。2025年4月からは、原則すべての新築住宅に省エネ基準への適合が義務付けられました。
我が家の新居では、この結露の心配はほとんどないそうですが、築年数がたったお宅では1枚ガラス(単板ガラス)の窓も多く、今も結露に悩まされているというわけです。

(2000年代ごろは、ペアガラスがあってもオプション扱いということが多かったようです。)
窓の結露対策に!オススメグッズ3選
では、洗剤やプチプチ以外にも、結露を対策できるグッズはないのか?
オススメを3点紹介します。
「洗剤で拭いても、効果は1週間持たないんでしょ?」
「もっと効果を持続させたい!」
という方には、こちらの専用スプレーがオススメです。
吹きかけて拭くだけで、効果は最大14日間。
洗剤の3倍近く効果があるというと・・・試したくなりますよね。
結露の掃除グッズが欲しい!
という方には、結露取りワイパー(スクイジー)がオススメです。以前紹介していたセット商品は取り扱いが終わっていたため、検索リンクにしています。
ワイパーやタオルを一つ用意しておくと、サッとお掃除に使えて便利です。
また、結露の時だけでなく、大掃除の際の窓掃除にも活躍しますよ。
プチプチを貼りたいけど、いかにも対策してますって感じの貧乏臭さがイヤ!
という方には、おしゃれに対策できるこちらのフィルムがオススメです。
効果はプチプチ同様なものの、まさか結露対策のためとは思えない、おしゃれさんがインテリアのために貼っているといった雰囲気を醸し出してくれます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
私的には、洗剤を使った対策は、簡単にできるので、ぜひして頂きたいとオススメします。
ただ、プチプチは貧乏くさい・・・。
来客があまりない部屋ならいいけど、リビングにするなら、やっぱりおしゃれなシートがいいと思います。
例え冬場の短期間といえども、貧乏臭い・・・みすぼらしい・・・を我慢するのは、気分的にもイヤですしね。
よくある疑問(Q&A)
Q. 洗剤やグッズ以外に、毎日できる結露対策は?
A. こまめな換気、加湿のしすぎを控える、朝のうちに水滴を拭き取る、家具やカーテンを窓に密着させない、といった基本が効きます。洗剤やプチプチはその補助と考えると使いやすいです。
Q. 洗剤で拭くとき、気をつけることは?
A. 窓にフィルムが貼ってある場合や、樹脂の窓枠・ゴムパッキンにかかる場合は、目立たないところで試してから使いましょう。市販の結露防止スプレーは、製品の表示どおりに使ってください。
Q. 根本的に結露を減らすには?
A. 内窓(二重窓)の追加や、ペアガラスへの交換といった窓の断熱リフォームが効果的です。国や自治体の補助制度が用意される年もありますが、内容や期間は年ごとに変わるので、公式の情報で確認してください。


