どうしたらいいの〜〜〜?
SuicaはJR東日本のエリアで、定期券としてはもちろん、電車やバス、さらにお買い物などの支払いにも使える便利なICカードとして多くの人に利用されています。
残高が少なくなったら、自動的にチャージできるオートチャージ機能をつけることもできるだけに、便利な分、紛失してしまったらどうなるんだろう?と不安になりますよね。
今回は、このSuicaを紛失した際に
- Suicaを紛失したら再発行できるのか
- 紛失に気づいたらすぐにしておきたいこと
- オートチャージ設定にしている場合
- 再発行の手数料
- チャージ残高はどうなるのか
これらについてわかりやすく説明していきますね。
Suicaを紛失したら再発行できる?
Suicaは大きくわけて以下の2種類があります。
- 記名式のもの
- 無記名のもの
このうち記名式のものに関しては、再発行が可能です。
記名式のタイプには以下のものがあります。
- Suica定期券(大人用・子供用)
- MySuica
これらのタイプのカードであれば、再発行が可能です。
しかし記名式ではないSuicaカードの場合は、家族間などで使い回せて便利な反面、紛失した場合、誰のものかを特定できないため再発行ができません。
この場合は、何か自分用の特徴(自分で名前を書いているなど)があれば、警察などへ届けてくれる可能性もありますが、そういった特徴がない場合は諦めるしかないでしょう。
今回は、再発行が可能な記名式のものの再発行について説明していきますね。
記名式のSuicaを紛失に気づいたら、紛失した時点からの補償になりますので、まずはすぐに連絡することです!!
では、紛失したら一番にする連絡先やポイントについてわかりやすく説明していきますね。
Suicaを紛失した時の連絡先は?
Suicaを紛失したら、チャージの悪用などを防ぐため、早急にSuica・PASMOエリア内の主な駅のみどりの窓口やバス営業所へ届け出ましょう。
オートチャージ設定していないSuicaの場合は、紛失の届出をした時点からの補償になります。
それ以前に悪用されてしまった分は補償されませんので、気づいたらできるだけ早く届け出ることがポイントです。
オートチャージ設定にしているカードの場合については、のちほど詳しく説明しますね。
停止手続きは電話での受付を行っておらず、基本的には窓口に直接依頼する必要があります。
再発行の受付が可能な時間帯は、朝5時から翌日の0時50分までです。
再発行は翌日以降14日以内となります。
そして、最寄りの警察署にも届けておきましょう。
オートチャージ設定したSuicaの場合は?
大丈夫ですよ。
オートチャージ設定にしている場合は、電話連絡で利用停止処理ができます。
Suicaには便利なオートチャージ機能がありますよね。
ビューカードとSuicaをリンクすれば、チャージの残額が少なくなると、改札入場時に自動的に設定した金額がチャージされます。
とても便利なので、オートチャージ設定にされているという方も多いのではないでしょうか。
そんな場合の連絡は、ビューカード紛失・盗難デスクへ!!
03(6685)4800
こちらの電話番号へ連絡してください。
この電話番号は24時間年中無休です。
たとえ、休日の夜中に気づいたとしてもすぐにカード利用を停止することができます。
オートチャージ設定にしている場合は、紛失の連絡をした時点から60日前にさかのぼって補償されるんですよ。
オートチャージ設定だとクレジットカードとリンクしているので、不安だという方が多いと思いますが、紛失してから60日以内に届け出ることで、万が一不正利用されても補償されるので安心なんです。
ただし、気づくのが遅くて60日以上経ってしまうと、それ以前の不正利用については補償されませんのでご注意くださいね。
また、再発行の申し込みをした後に、紛失したSuicaが見つかった場合でも、申し込みをキャンセルすることはできません。
その場合、古い方のSuicaは、自分で責任をもって破棄することになります。
では、連絡先がわかったところで・・・、次に気になるのがチャージ残高についてですよね。
チャージ残高について見ていきましょう。
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チャージ残高はどうなる?
紛失したSuicaに、チャージがたくさん残っていたのですが、どうなるんでしょうか?
残っていたチャージ残高は、再発行カードに引き継がれますよ。
駅や紛失・盗難デスクにSuica紛失の連絡をすると、カード機能は停止して、使用できなくなりますが、チャージ残高が気になりますよね。
でも、残っているチャージ残高は、紛失の連絡をした時点で残っている金額がそのまま新しいカードに引き継がれます。
ただし、オートチャージ設定をしていないSuicaの場合は、紛失の連絡をする前に不正利用された分については、補償されません。
オートチャージ設定したSuicaの場合
オートチャージ設定をしたSuicaの場合は、一見使われ放題で怖いイメージがありますが、前述のとおり、紛失の連絡をした時点から60日前までさかのぼって補償されます。
ですから、紛失の連絡をするまでに多少時間があいていて、不正利用された分も全て新しいカードに引き継がれるので安心です。
オートチャージ機能は便利なだけではなくて、紛失・盗難にあっても安心なカードなんですね!
Suicaの再発行手数料は?
Suicaの再発行手数料は、再発行手数料510円と、デポジット(預り金)500円の合計1,010円です。
紛失の申告・再発行カードの受け取り時には
- 免許証などの公的証明書
- 電話番号
が必要です。
窓口では申告用紙に住所氏名・生年月日・性別といった情報を記入しますが、購入時に記入したこれらの情報が間違っていた場合には、再発行の受け付けができません。
まとめ
では、今回の内容をまとめます。
- Suicaを紛失しても記名式のSuicaであれば再発行できる
- 紛失したらすぐに連絡を!
- Suica定期券・MySuicaの場合はSuica・PASMOエリア内の主な駅のみどりの窓口やバス営業所
- オートチャージ設定したSuicaはビューカード紛失・盗難デスク03(6685)4800へ
- チャージ残高は次のカードに引き継がれる
- オートチャージ設定したSuicaの場合は申告から60日前までさかのぼって補償される
- 再発行時にかかる料金は、再発行手数料510円と、デポジット(預り金)500円の合計1,010円
- 紛失したSuicaが見つかった場合はデポジットの500円が返金される
いかがでしたか?
Suicaは定期券や切符がわりとして使えるだけではなく、お買い物などにも現金として使える便利なカードですが、紛失してしまうと焦りますよね。
紛失したら、不正利用を防ぐためにも、まずは一刻も早く連絡することが大切です。
オートチャージ設定は、一見不正利用が怖いように見えますが、実は安心な補償がついていることもわかりましたよね。
紛失・盗難の際の不正利用が怖いという方は、ビューカードにリンクさせて、オートチャージ設定にしておくと安心ですよ。
もし、再発行後に紛失したSuicaが見つかったら、忘れずに駅に届けましょう。
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