4月に新入学のお子さんを持つあなた・・・おめでとうございます。両親や親戚から入学祝いをもらっていませんか?そして、そのお返しをどうしようか、と迷ったりしていませんか?

私は、入学祝いのお返しは必要ない、って聞いたことがあります。それってホントなの?どうしてなの?ホントに全く何もしなくていいの?

入学祝いのお返しは必要ないってホントなのかどうかと、それでもお返しをしたい場合はどうすればいいかについてお話ししていきますね。


入学祝いのお返しは必要ないってホント?

Woman (35)

入学祝いのお返しは必要ないってホントですか?
ホントです。経済力のない子どもがお返しする必要はありません。

基本に立ち返ってみましょう。「お返し」と言うのは贈り物を受け取った本人がするものですよね。入学祝いの場合、お祝いをもらったのは親であるあなたでしょうか?違いますよね。入学する当人のお子さんです。

お子さんは働いているわけではありませんから、経済力がありません。従って、お返しの必要はない、と言うことになります。

とは言っても、何もしないのは心苦しいですよね。次の項で失礼にあたらないお返しの方法を紹介します。

お返しをするなら、子どもからの手紙がおすすめ

お返しをするなら、写真付きで子どもの直筆を添え、親からの感謝の言葉を手紙に。

まず、入学祝いを受け取ったら、お子さんからお礼の電話をさせるというのはどうでしょう。

そのうえで、おすすめなのが、写真付きの手紙。写真は入学式の記念写真でもいいですし、ランドセルや机、筆記用具などをいただいた場合は、子どもが実際にそれを使っている写真などもいいでしょう。

それに、子どもからの直筆の手紙と親からの感謝の言葉と子どもの近況などを書いて添えればOKです。

私も姪の入学祝いにネーム入りの鉛筆をプレゼントしたのですが、「ひらがな帳」に真剣な顔でその鉛筆を持って向かっている写真と、「おじちゃん、おばちゃん、おりがとう」という直筆のメッセージに姪も大きくなったなぁ、と思ったものです。

お礼をする時期

入学式から1週間以内がいいでしょう。あまり遅くならないようにしましょう。

お礼状の例文

親からの礼状の例文をひとつ、載せておきますね。

 

桜の花が咲き始め、あたたかい日差しが縁側に降り注ぐようになりました。
お義父様、お義母様、お元気でお過ごしでしょうか。

この度は長女○○の小学校入学にあたり、お心遣いをいただき誠にありがとうございました。

○○はお二人にいただいたランドセルを背負って毎日元気に登校しております。最近の○○は、積極的に料理の手伝いをしてくれるようにもなりました。日頃のお二人のご助力に支えられ、すくすく伸びやかに成長している娘を親として誇りに思います。

これからも、ご指導よろしくお願いします。

暖かくなってきたとは言え季節の変わり目、どうかご自愛ください。

取り急ぎ書中にてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

平成○○年4月○日

弥生 弘樹
花音
○○

○○ 健司様
○○ 佳美様

 

 

 

Thank-you

お返しをするなら…相場は?時期は?

Money (2)

お返しの相場はどれくらいでしょうか?また、お返しの時期は?
相場はもらったものの金額の1/3~1/2ほど。そして、時期は、もらってから1ヶ月以内がよいでしょう。

お返しをしないのがマナーと分かっていても、お返しはしなければならないものという信念の方もいるでしょう。また、地域によっては、お返しをするのがマナーとなっているところもあるようです。

そういった場合、問題になるのが相場ですが、もらったものの金額の1/3~1/2が妥当です。贈るものは、お菓子や紅茶、その土地の名産品などがよいでしょう。高額になる場合は、全国共通のギフト券で返すとよいでしょう。

また、贈る時期はもらってから1ヶ月以内。遅くなりすぎないようにしましょう。

関連記事)

最後に

今回の記事をまとめます!

 

  • 入学祝いのお返しは必要ないってホント。経済力のない子どもがお返しをする必要はありません。
  • お返しをするなら、写真付きで子どもの直筆を添え、親からの感謝の言葉を手紙にするのがおすすめ。
  • 物でお返しをするなら、相場はもらったものの金額の1/3~1/2。1ヶ月以内にお返しをしましょう。

 

お子さんの成長を喜んでプレゼントしてくれた入学祝い。お返しをするなら、その感謝の気持ちが伝わるような形にしたいですね。品物を贈る、贈らないに関わらず、写真付きの手紙は喜ばれるんじゃないかな、と個人的には思います。

うちは長女の入学祝いにランドセルをいただくことがほぼ決まっているので、ランドセルを背負った長女の写真と長女直筆の手紙に礼状を添えて送ろうと思っています。

 

あくまで子供が主役ですから、写真と直筆のお礼状は大切ですね。参考になりました。


関連記事はこちら!