庭を素敵に演出してくれるグランドカバーですが、たくさんの植物の中から何を選ぼうか迷ってしまいますよね。

グランドカバーにハーブがいいと聞いたのですが、本当のところはどうなのかしら?
うちはハーブを使ってますよ!

とってもいいので、グランドカバーにハーブ、オススメします♪

ハーブ植えてるんですね!

ぜひ、実際植えている人の声が聞きたいです!

まかせて!

我が家の庭には、グランドカバーとして芝とハーブを植えています。

うまくいったものや枯れてしまったもの、思うように広がらなかったものなどさまざまでした。

私の体験談と皆さんからの口コミも交えて紹介していきたいと思います。

 

今回はグランドカバーとしてのハーブについて

  • オススメな理由
  • どんなハーブがいいか
  • オススメ品種
  • 踏んでも大丈夫か

などについてお伝えしたいと思います。


グランドカバーにハーブがおすすめな理由は?

グランドカバーにハーブって実際どうなのかしら?
ハーブを植えると生活がもっと楽しくなりますよ!

グランドカバーすべてに共通していえるのは、

  • 雑草対策
  • 雨風で土が流れるのを防ぐ
  • 見た目をよくする

などがありますが、ハーブも同様に考えることができます。

さらに、ハーブならではの嬉しいことは、

  • 香りが楽しめる
  • 料理やハーブティーにできる
  • 見た目もかわいらしいのが多い
  • 花が咲く
  • 強い

 

などがあげられます。

料理やハーブティーはもちろん、増えてきたら少し刈り取って、サシェやポプリとしてお部屋で香りを楽しむなど、ハーブがある生活はちょっと楽しいですよね。

 

グランドカバー ハーブ おすすめ

花が咲いたり実がなったりするものは、見た目のかわいさに加えて、季節ごとに変化が見られるのでオススメです。

ハーブのグランドカバーは、庭一面を覆うようにしたり、庭のちょっとした隙間を埋めたり、いくつか混ぜて植えたりと使い方も様々です。

 

ハーブっていってもたくさんあるわよね・・・。

何がいいのかしら?

次で紹介していきますね!

次は、グランドカバーに適したハーブを紹介していきたいと思います。

 

どんなハーブがグランドカバーに適しているの?

こんなハーブがオススメです。

グランドカバーに適したハーブは、このようなものを選びましょう。

  • 背丈が短い
  • 地面を這うように広がっていくもの
  • 日陰でも育つもの
  • その土地に合ったもの

 

背丈が高くなるハーブは、上を歩きにくくなるためグランドカバーには不向きとなります。

でも・・・たとえば、ローズマリーなんかは背丈が高くなりますが、中にはほふく性(地面を這うように広がっていく性質)のあるローズマリーもあるなど、品種によってグランドカバーに使えるものもあるんですよ!

グランドカバー ハーブ ローズマリー

気にいったハーブがあれば、品種を細かく探してみるとグランドカバーに使えるハーブがあったりします。

また地表近くに植えるため、夏は暑くなり冬になると霜に当たりやすくなるので、その土地に合ったものを選ぶようにしましょう。

 

私の庭に植えたグランドカバーのカモミールは、冬の寒さで枯れてしまいました・・・。

真夏・真冬のことや、日当たり・乾燥具合・水はけなども考えて品種を選んだほうがいいですよ。

そうだったのね。

具体的にどんな植物がいいのかしら?

こんなハーブがいいですよ!
  • ミント
  • ローズマリー
  • タイム
  • カモミール
  • ワイルドストロベリー

それでは、紹介していきますね。

 

ミント

ミントは清涼感のある香りでとても人気のハーブですが、繁殖力が強くどんどん増えていってしまいます。

グランドカバーには、生育が比較的緩やかな、コルシカミントペニーロイヤルミントがオススメです。

冬は枯れてしまいますが、春になるとまた出てきます。

コルシカミントは背丈2cm程度の小さなミントです。

丸みを帯びた薄緑の葉がかわいらしく、花も咲きます。

高温多湿に注意して育てれば、グランドカバーにぴったりですよ!

ただ、霜に弱く枯れてしまうので、暖かい地域向けです。

ローズマリー

ローズマリーは香りが強く、肉料理や部屋のサシェなどに使うことができます。

薄紫色のかわいらしい花が咲き、庭先に植えるハーブとして人気がありますよ。

ほふく性ローズマリーのプロストラータスがグランドカバー向きです。

鉢植えされていますが、このように広がって伸びていきます。

少し触れるだけで、香りが楽しめてオススメです。

我が家もローズマリー植えてます。

お料理に使ったり、お部屋に飾ったりと重宝していますよ!

 

タイム

日当たりがよく乾燥している場所に植えるのに適しています。

グランドカバー用に改良されたレイタータイムがオススメです。

レイタータイムはほとんど手入れいらずで育ち、とても強く冬越しもできます。

他には、グリーピングタイムもオススメです。

小さく細長い緑色の葉がかわいらしいですね。

 

我が家はグリーピングタイムを植えています。

花が咲くとウキウキしますよ♪

 

カモミール

カモミールは白い花が咲くハーブで、リンゴのような甘い香りします。

なかでもローマンカモミールという種類は、多年草で背丈が短く、グランドカバーにオススメです。

アブラムシなどにも強いと言われています。

ダブルフラワーノンフラワーといった、花が二重になっているものや花が付かないものなどもあるので、好みのカモミールを探してみるのも楽しいですよ。

ダブルフラワーの花はこんな感じにこんもりとしていてまん丸です。

 

夏の暑さで枯れることがある、とのことですが、我が家は冬の寒さで枯れてしまいました。

でも、カモミール植えたい・・・。

ポットで少し育てて大きくしてからまた挑戦してみたいと思います!

 

ワイルドストロベリー

ワイルドストロベリーは、バラ科の常緑多年草ハーブで、グランドカバーに使うこともできます。

繁殖力が旺盛でとても強いので、どんどん増えていきますが、根も浅いので不要なところは簡単に引き抜くことができますよ。

白く小さな花が咲き、小さな赤いいちごが楽しめます。

もちろん食べてもおいしいですよ!

庭に植えるとちょっと嬉しくなりますね。

 

我が家はあえて日陰部分に植えているので、あまり増えすぎずに管理できています。

赤いいちごを見つけて食べたり、楽しみが増えますよね!

木の根元に植えているため日陰になりがちですが、このように実がつきました。

グランドカバー ハーブ ワイルドストロベリー

いいな~、ワクワクしてきました!

でも・・・グランドカバーっていうけど、踏んでも大丈夫なのかしら?

グランドカバーなので、歩く場所に植えることもありますよね。

では、次で説明していきますね。

 

踏んでも大丈夫?

ハーブって踏んでも大丈夫なのかしら?
ハーブは海外では雑草のように扱われるくらい、とても強いものが多いですよ。

グランドカバーは庭を覆うように広がるため、人が歩く場所へも伸びていくことがありますよね。

ハーブはとても強く、少しくらい踏まれても大丈夫なんですよ。

 

また、踏んだときに足元からフワッといい香りが漂うのも、ハーブならでは。

踏んだほうが強くなる、といわれることもあるくらいです。

ただし、注意が必要なことも・・・。

注意点

よく歩く場所や踏みつける場所は、どうしてもこんな風になってしまうことがあります。

  • 背丈が短くなる
  • 花が付きにくくなる
  • 場合によっては、はげてきてしまう
下の写真は、我が家の芝生です。

あまり歩かない場所はふさふさしていますが、よく歩く場所は地面が固められて、芝の伸びもわるくなっています。

グランドカバー ハーブ 芝生

気になる場合は、あらかじめレンガや石を敷いておくといいでしょう。

レンガとグランドカバーがなじむと、より素敵なお庭になりますね。

まとめ

まとめます。

  • グランドカバーにハーブを植えると、香りが楽しめたり料理に使えたりする
  • 花が咲いたり実がなるものもあり、たくさん楽しむことができて、ちょっと嬉しい
  • グランドカバーに適したハーブは、背丈が短くほふく性のもの、その土地や気候にあったものを選ぶといい
  • 少しくらい踏んでも育つが、気になる場合はレンガや石を敷くといい

 

グランドカバー用ハーブのオススメ品種をまとめました。

オススメ品種

  • ミント:コルシカミント・ペニーロイヤルミント
  • ローズマリー:プロストラータス
  • タイム:レイタータイム・グリーピングタイム
  • カモミール:ローマンカモミール・ダブルフラワー・ノンフラワー

 

グランドカバーにハーブを使うと、香り・見た目・料理やハーブティーなども楽しめて、毎日が楽しくなります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。



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