今、日本のみならず世界中で災害が多発しています。みなさんは災害への備えをきちんとしていますか?

 

「防災グッズを用意していますが何をどれぐらい用意したらいいのかわからない」

「家族の分まで用意するにしてもあまりに多くなりすぎても大変だしどうしよう」

とお悩みのアナタ!

この記事のライター
実は私は東日本大震災の経験者です。

その時の教訓を生かし、

今回は、

  • 災害の時に本当に必要なものは何なのか?
  • それをどのぐらい備蓄したらよいのか?

を徹底的に調べてみました。私の経験も踏まえながらお話ししていきたいと思います。


 

家族用の防災グッズセット!今用意しておくべき5選!家族の人数別で!

防災グッズっていったい何を用意すればいいのかしら?
家族の人数や、構成によっても変わります。

まずは災害があった後、3日間生き延びることが出来るぐらいの備蓄を用意しましょう。今回は選りすぐりのものをご紹介します。

これは言わずと知れた必需品です。水は飲料用としてだけではなく、衛生用としても使ったりします。2リットルのもの、500mlのものとサイズがありますが移動の時のためにも500mlと2リットルのものを両方用意しておきましょう。

水は一人一日3リットルを目安に用意してみてください。

災害が起こったあとはなるべくお風呂の残り湯を利用することで飲料用を使うことを減らしましょう。最近は5年間備蓄が可能な水もあります。期限が近くなったら飲むか、洗濯物などに使うなどして上手に備蓄しましょう。

 

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非常食

こちらも水に並ぶ必需品です。缶詰やレトルト食品など冷蔵庫に入れなくても保存が出来るものはもちろん、甘いものや暖かい汁物など用意しておきましょう。またナッツ類は缶詰入りのものですと保存もききますし、栄養もありますのでおすすめです。

あとはごはん類、パン類なども保存がきくものが出回っていますのでそちらも良いでしょう。

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使い捨て下着

使い捨ての紙の下着類なども用意しておくと良いでしょう。また紙ではなくても安い下着を多めに用意して、災害の時に使い捨てとして利用しましょう。

一人当たり6~7枚用意しましょう。

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簡易トイレ

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簡易トイレは家のトイレにセットして使うタイプと単体でトイレになるものがあります。簡易トイレは災害の時だけではなく断水やトイレが故障した時にも便利ですので用意しましょう。

生理用品

女性にとってはこれは切実な問題になります。普段使うものとは別に常備しておきましょう。

防災グッズの主な中身や値段は?

最近売られている防災グッズの主な中身です。
  • 非常食
  • 携帯トイレ
  • 軍手
  • ロープ
  • レインコート
  • ウォーターバッグ
  • 衛生用品
  • ランタン
  • エアーマット
  • ホイッスル
  • 乾電池
  • 携帯充電器

など、非常に充実しています。

備蓄用品って考えているとキリが無くなってくるのよね・・・
そんな時に一式セットのものは考える手間が省けて助かりますよね。

価格はメーカーによって差はあるものの…

  • 2人用:約18900円
  • 3人用:約25000円
  • 4人用:約30000円
くらいの値段で販売されています。参考にしてみて下さいね♪

 

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家族に最低限必要な備蓄量ってあるの?絶対用意しておきたいものは?

一言で「家族」と言いましても赤ちゃんがいたりお年寄りがいたり、障害を持った方がいたり、また季節よっても用意するものは微妙に変化します。

赤ちゃんの記事はコチラを参考にしてください!

 

また都市部に住んでいるのか山や畑が多い郊外に住んでいるのかで起こりやすい災害も変わります。

絶対用意しておきたいもの

どんな種類の災害が起こっても必ず必要になる物はこのようなものです。

  • 非常食
  • 簡易トイレ
  • 生理用品
  • おむつ
  • 使い捨ての下着

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必要な備蓄量

必要な備蓄量は先ほどお話しした内容と重複しますがまず3日間生き延びることを前提に用意してください。

  • 水・・・一人一日3リットル
  • 非常食・・・一人9食分と軽食
  • 簡易トイレ・・・商品の量にもよりますが市販のものは50回から100回分のものが多いので家族の人数によって50回分にするのか、100回分にするのか考えると良いでしょう。
  • 生理用品・・・生理は個人差もありますので最低3日間もつように備蓄しましょう。
  • おむつ・・・赤ちゃんによりますのでこちらも3日間もつぐらいの量を備蓄しましょう。
  • 使い捨ての下着・・・3日分の着替えを用意しましょう。
まずは3日で良いと考えると少し楽になりました。

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このほかの災害記事はこちらです→避難指示と避難勧告の違いは?

まとめ

それでは今回のお話をまとめます。

  • 災害用品は最低3日間生き延びることが出来るように用意する
  • 家族の人数によって量を決める
  • どんな災害があっても使えるものは常に備蓄する

いかがでしたか?今回の記事は防災グッズに関する記事でした。 大震災当時私の地元では液状化がひどく、マンホールは突きだし、コンクリートは溶けてどろどろで自転車のタイヤも取られてしまいました。

事態はそれだけでは終わりませんでした。今度はそのコンクリートが乾燥して固まり、粉塵が撒きあがるようになりました。それはマスクをしなければ出られないほどでした。

またお店では商品が棚からほとんどなくなってしまい、原発事故の影響で電気がほとんど使えなくなり、お店も駅も薄暗く、気分まで滅入ってしまいました。

また周辺の公園では仮設トイレがずらりと並び、水の配給を待つ列がありました。電気もガスもつかない、という日々が続きました。

そんなことをこの記事をきっかけにして思い出しました。いい機会ですから私も災害用品を見直そうと思います。



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