悩めるママ
悩めるママ
ハムって彩りもいいし、お弁当の隙間に入れたりできるし、とっても便利よね!
でも、ハムを生のままお弁当に使ってもいいのかな?
先輩ママ
先輩ママ

こんな風に思ったことはありませんか?

かわいくアレンジしたり・包んだり・丸めたり・挟んだり。

使い方もたくさんあって、ちょっとした工夫で料理の幅も広がりますよね。

 

今回のテーマは、以下の4つです。

  • お弁当にハムを入れるとき、加熱は必要なのか?
  • 加熱の方法は?
  • 加熱したハムもアレンジできるのか?
  • 生ハムをお弁当に入れるのは?

疑問を解決して、美味しくて・彩りの多いお弁当を作りたいですね!

この記事でわかること(結論)

  • ハムは加熱済みの食肉製品なので、生のままでもお弁当に入れられます
  • 大切なのは温度管理。保冷剤や保冷バッグで10℃以下を保つのが目安です
  • 保冷が難しい日や暑い時期は、焼く・蒸すなど加熱してしっかり冷ましてから詰めると安心です

お弁当にハムを入れたい!加熱したほうがいい?

ハムは、加熱しなくてもお弁当に入れることができます。

詳しく説明していきますね。
先輩ママ
先輩ママ

ハムは、加熱製食肉製品です!

お弁当にハム

安心して食べるために食品衛生法により加熱・製造方法が決められています。

ハムは、中心部を63℃で30分以上(またはこれと同等以上)加熱殺菌してありますよ。1)

基本的には、生のまま食べてよいとされる食品になっています。

 

しかし、

お弁当に入れるとなると、

  • 生のままでいいのかな?
  • 加熱したほうがいいのかな?

と、考えてしまうのは・・・食中毒が心配だからですよね。

母としては、当然のことだと思います。

 

お弁当と食卓では、何が違うのか。。。

それは、保存方法です。

 

ハムは、10℃以下で冷蔵保存するのが理想といわれています。2)

この状態が保てるのであれば、生で入れるのもあり!

悩めるママ
悩めるママ
真夏や梅雨時期に限らず、しっかり保冷することが重要なんですね。

 

 

加熱の方法は?

悩めるママ
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どんな加熱方法が、ハムに適しているのかな?
料理には、加熱方法として次の6つがあり、どれもハムに適しています。
先輩ママ
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  • 焼く→両面を焼くだけでも、旨みや風味がでます
  • 蒸す→野菜と一緒にレンジで蒸すことで、旨みがでます
  • 煮る→コンソメスープに加えるなどして、煮込んでも美味しいです
  • 炒める→いろんな野菜と炒め、マヨネーズ風味や醤油・ソース味などアレンジ簡単です
  • 揚げる→春巻きの皮で包んだり、レンコンやナスのはさみ揚げにできます
  • 茹でる→さっと湯通しすることで、表面の余分な脂や塩分を少し落とせます

 

簡単に調理することができます!

加熱したハムは、粗熱をとってしっかり冷ましてからお弁当箱に詰めましょう。温かいまま詰めてふたをすると、蒸気がこもって傷みやすくなります。

ぜひ、試してみてくださいね。
先輩ママ
先輩ママ

加熱したハムでもお花にしたり、リボンにしたりアレンジできる?

焼いたもの・蒸したもの・湯通ししたものであれば、アレンジ可能です。

実際に、比較してみましょう!

簡単な作り方も載せていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

焼いたハム

油はひかずに、さっと両面に焼き目をつけます。

焼いたハム

焼き目をつけると、少し硬くなりますが包丁で切れ目を入れることができます。

焼いたハムアレンジ

 

蒸したハム

しっかりラップをして、10秒ほどレンジでチン!

蒸したハム

手触りはほとんど変わらず、簡単に包丁で切れ目を入れることができます。

蒸したハムアレンジ

 

湯通ししたハム

沸騰したお湯でさっと湯通しします。

湯通しハム

湯通しの時間が長くなると、ハムが柔らかくなりすぎるので注意!

湯通しハムアレンジ

 

次に、簡単にできるアレンジ方法を紹介しますね。
先輩ママ
先輩ママ

ハムのアレンジ方法

ハム飾り花

①ハムを半分に折ります

飾り花方法

②端を切り落とします

飾り花方法

③ハムを開いて、切込みを入れていきます(端まで切れ目を入れないことがポイント)

飾り花方法

 

切込みを入れるのが苦手というかたは、キッチンバサミを使ってくださいね。
先輩ママ
先輩ママ

 

④切込みの入ったハムを半分に折ると、↓のようになります

飾り花方法

⑤端からくるくる巻いていきます

飾り花方法

⑥完成

飾り花方法

 

 

リボン

①ハムを半分に折ります

飾り花方法

②端を切り落とします

リボン方法

③大きいほうハムを三つ折にします

リボン方法

 

④裏返すと↓のようになります

リボン方法

⑤切り落としたハムで、真ん中を包みます

リボン方法

⑥真ん中をピックで刺し、完成

リボン方法

 

悩めるママ
悩めるママ
本当に、簡単にできるんですね。
やってみたいと思います。

生ハムはどう?

悩めるママ
悩めるママ
ハムと生ハムの違いってなんだろう?

生ハムは、非加熱食肉製品。

ハムとは違い、加熱されていない食品ということ。
先輩ママ
先輩ママ

でも、安全に食べられるように、原料肉のと殺の段階から製造中・製造後の管理まで、温度・水分含量・塩分濃度・くん煙温度など細かく管理されています。1)

生ハムは、4℃以下の冷蔵保存が目安とされているものが多いです。商品によって違うので、パッケージに書かれた保存方法を確かめてくださいね。

生ハムの保存温度が守られるのであれば、お弁当に入れるのもあり!

難しいと思われる場合は入れないなど、決めておくことが大切ですね。

 

 

参考 1)2)食肉製品製造業のHACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(日本食肉加工協会)

よくある疑問(Q&A)

Q. 朝、冷蔵庫から出したハムをそのまま詰めて、お昼まで大丈夫?

A. 保冷剤と保冷バッグで冷やしておけば、生のままでも入れられます。暑い日や長時間持ち歩く日は、加熱して冷ましてから詰めるか、ハムを入れないなど調整すると安心です。

Q. 前日の夜に詰めておいてもいい?

A. 前日に詰める場合は、冷蔵庫で保存して、持って行くときに保冷剤を添えましょう。ハムの表面がネバネバする・酸っぱいにおいがするなど、少しでもおかしいと感じたら使わないでください。

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • ハムをお弁当に入れるときは、保存温度を守る(保冷剤を入れて、10℃以下)
  • ハムは、焼く・蒸す・煮る・炒める・揚げる・茹でるどの加熱方法も適している
  • 焼く・蒸す・茹でるの加熱方法であれば、ハムのアレンジができる
  • 生ハムをお弁当に入れるときは、保存温度を守る(保冷剤を入れて、4℃以下)

 

ハムをお弁当に使うと、彩りよく華やかに仕上がりますよね!

ハムの性質をよく知り、保存方法をしっかり守ることで安全に口にすることができます。

ハムの表面がネバネバしたり、カビが生えたり、酸っぱい臭いがするものは腐敗していると思われるので注意が必要!

安心・安全にお弁当を食べるための知識です。