「バスマットは毎日洗うもの?」「夜に洗濯したら外と部屋どっちに干す?」「水着や上靴はどう洗えばいい?」――洗濯の小さな疑問は、人に聞きにくいまま何となく済ませていることが多いですよね。
このページでは、洗濯の頻度・干し方・洗い方の記事を、お悩み別に1ページにまとめました。気になるところから読んでください。

結論

  • バスマットはできれば毎日、難しければ週2〜3回。洗わない日も干して乾かす
  • キッチンマットは月2回以上が目安。洗濯表示を見てから洗う
  • 夜の洗濯は、夜露・防犯・虫が気になるなら部屋干しが安心
  • お風呂の残り湯は「洗い」まで。最後のすすぎは水道水で
  • 水着はネット+おしゃれ着用洗剤+手洗いコースで、裏返して陰干し
  • 上靴は「持ち帰るたび」と「汚れたら」で家庭によって分かれる

洗濯のお悩み別 早見表

お悩みごとに、目安とポイントを1つの表にまとめました。くわしい理由や手順は各記事にあります。

お悩み 目安・結論 ポイント くわしくは
バスマットの洗濯頻度 理想は毎日、難しければ週2〜3回 ほかの洗濯物と一緒でも基本は問題なし。毛羽が出る素材や、赤ちゃん・お年寄りの衣類とは分けると安心 バスマットの洗濯頻度は?毎日?週何回?他の洗濯物と一緒に洗う時の注意
キッチンマットの洗濯頻度 月2回以上が理想(アンケートでは週1回が最多) ゴミを落としてから、たたむか丸めて洗濯機へ。入らないときはお風呂場で キッチンマットの洗濯頻度は?洗濯機での洗い方と入らない時の洗い方
夜に洗濯物を干す場所 夜露・防犯・虫が気になるなら部屋干し 部屋干しはエアコン・除湿機・扇風機で風を当てると早く乾く 洗濯物を夜に干すなら外と部屋どっち?メリット・デメリットと選び方
お風呂の残り湯で洗濯 残り湯は「洗い」まで(すすぎ2回なら1回目まで) できれば入浴した日のうちに使う。入浴剤入りはパッケージの表示を確認 お風呂の残り湯で洗濯するやり方は?すすぎ・翌朝・入浴剤のNGと節約のコツ
水着の洗い方 その日のうちに水洗いして塩素や砂を落とす ネット+おしゃれ着用洗剤+手洗いコース、脱水は短く。裏返して陰干し 水着の洗い方|洗濯機と手洗いの手順・干し方・やってはいけないこと
上靴を洗う頻度 「持ち帰るたび(週1回)」と「汚れていたら」に分かれる ブラシで汚れを落としてから専用ネットで洗濯機へ。つけ置きや洗い替えの2足目も便利 上靴を洗う頻度は皆どれくらい?洗濯機で洗う方法と乾かないときの対策

マット類:どれくらいの頻度で洗う?

バスマットは毎日が理想、洗わない日も干す

お風呂上がりのきれいな足で使っていても、皮脂や汗でバスマットは意外と汚れています。湿気と温かさで雑菌が増え、においの原因にもなるため、干すだけでなく洗うことが大切です。毎日が難しければ週2〜3回を目安にし、洗わない日は天日干しなどで乾かしましょう。
ほかの洗濯物と一緒に洗っても基本的には問題ありませんが、毛足の長いものは毛羽がつくことがあり、赤ちゃんやお年寄りなど抵抗力の弱い方の衣類は分けると安心です。
→ くわしくはバスマットの洗濯頻度は?毎日?週何回?他の洗濯物と一緒に洗う時の注意

キッチンマットは月2回以上

キッチンマットには、目に見えなくても調味料や油がついていることが多いので、月2回以上を目安に洗いましょう。洗濯機で洗えるかは洗濯表示で確認します。裏に滑り止めのゴムがついたものは、洗濯機や乾燥機が使えないこともあります。

  1. 掃除機をかけたり外ではたいたりして、ゴミを落とす
  2. 目立つ汚れは、ブラシや洗剤で部分洗いしておく
  3. 蛇腹にたたむか、表を外側にして丸めて洗濯機へ
  4. ハンガーを内側に入れたり、竿2本にかけたりして風を通して干す

洗濯機に入らないときは、お風呂場でブラシ洗いや浴槽での踏み洗いをし、古いバスタオルで包んで踏むなどして水気を取ってから干します。
→ くわしくはキッチンマットの洗濯頻度は?洗濯機での洗い方と入らない時の洗い方

干し方:夜に洗濯したら外?部屋?

夜の外干しには「朝にゆとりができる」「夏なら朝には乾いていることもある」「日光による色あせを防げる」というよさがある一方、夜露で湿る、防犯上の心配がある、虫や卵がつくといった心配もあります。
部屋干しは天気や花粉・ホコリを気にしなくてよく、冬は加湿にもなりますが、乾きが遅く、エアコンや除湿機・扇風機が必要になることがあります。外に干すなら屋根のある場所を選びましょう。朝が忙しいか、虫が多い環境かなど、住まいと生活に合わせて選ぶのがポイントです。
→ くわしくは洗濯物を夜に干すなら外と部屋どっち?メリット・デメリットと選び方

洗い方:残り湯・水着・上靴

お風呂の残り湯は「洗い」まで

残り湯を使ってよいのは「洗い」の工程までです。すすぎ2回のコースなら1回目まではかまいませんが、最後のすすぎは水道水にしましょう。残り湯は一晩置くと雑菌がさらに増えるといわれるので、できれば入浴した日のうちに使います。温かいうちに使うと汚れが落ちやすく、粉末洗剤も溶けやすいのがメリットです。
入浴剤を入れた日は、パッケージで洗濯に使えるか確かめてください。風呂水ポンプを止め忘れると洗剤が薄まるので、タイマー付きが便利です。
→ くわしくはお風呂の残り湯で洗濯するやり方は?すすぎ・翌朝・入浴剤のNGと節約のコツ

水着は熱・日光・漂白剤を避ける

水着はポリエステル・ポリウレタンでできていて、直射日光・熱・力・薬品に弱い素材です。着たあとはその日のうちに水で塩素や砂を落とし、洗濯機ならネットに入れておしゃれ着用洗剤で手洗いコース、脱水は短めにします。干すときは裏返して形を整え、陰干しにしましょう。ネットなしで洗う、脱水をかけすぎる、汚れたまま放置する、漂白剤を使う、はNGです。
→ くわしくは水着の洗い方|洗濯機と手洗いの手順・干し方・やってはいけないこと

上靴はネット・つけ置き・2足目で楽に

上靴を洗う頻度は「持ち帰るたび」と「汚れていたら」に分かれ、どちらが正解ということはありません。洗濯機で洗う場合は、靴を洗えるか取扱説明書で確かめたうえで、ブラシで汚れを落としてから専用ネットに入れます。密閉できる袋に入れてのつけ置きや、コインランドリーの靴専用洗濯機を使う方法もあります。乾かない問題には、洗い替えの2足目や、乾いたあとの防水スプレーも役立ちます。
→ くわしくは上靴を洗う頻度は皆どれくらい?洗濯機で洗う方法と乾かないときの対策

よくある疑問(Q&A)

Q. 夜の部屋干しで生乾きのにおいを防ぐには?

A. 洗い終わったらすぐ干す、洗濯物どうしの間をあけて干す、扇風機やエアコン・除湿機で風を当てる、といった工夫が効果的です。早く乾くほど、においのもとになる雑菌が増えにくくなります。

Q. 洗濯機で洗えないマットはどうする?

A. まず洗濯表示を確認しましょう。手洗いのマークなら押し洗いや踏み洗い、水洗いできないものは表示に従ってお手入れし、使ったあとは干して乾かすのが基本です。

Q. 水着を乾燥機で早く乾かしてもいい?

A. 水着の生地は熱に弱いので、乾燥機は避けましょう。タオルで水気を吸い取ってから陰干しすると早く乾きます。

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