
どうしよう〜〜〜・・・。
PiTaPa(ピタパ)は、ポストペイ(後払い)方式で、電車・バス・ショッピングなどの支払いに使える便利なカードです。
さらに現金をチャージしたり、定期券として使っているという方も多いのではないでしょうか?
そんな現金同様のPiTaPaを紛失したら焦りますよね。
盗難だった場合などは、とくに早く対応しないと悪用されてしまいます。
今回は、PiTaPaを紛失した場合に
- 紛失したPiTaPaは再発行できるのか
- 紛失したらすぐにするべきこと
- 紛失・盗難・破損の場合の再発行までの期間
- チャージ残高・定期券の場合はどうなるのか
- 再発行の手数料について
これらについてまとめてみましたよ。
他にもクレジットカード機能付きの場合や、悪用された場合など、見逃せない情報満載です!
ぜひ最後までご覧くださいね。
- 紛失・盗難に気づいたら、すぐに「PiTaPaコールセンター 紛失・盗難デスク」(0570-014-999・24時間年中無休)へ電話してカードを止める
- 再発行カードが届くまでは、およそ2週間。ベーシックカードの再発行手数料は1,100円(税込)
- チャージ残高とIC定期券は新しいカードに引き継がれない(残高は後日口座へ返金、定期券は代わりの磁気定期券で対応)
紛失したPiTaPaは再発行できるの?
再発行できますよ。
PiTaPaを紛失しても、手数料はかかりますが、簡単な手続きで再発行できます。
ただし、重要なのがチャージ残高。
こちらは紛失の連絡をした時点からの補償となりますので、何が何でもすぐに連絡をすることが極めて大切です。
まず最初にやるべきこととして、連絡先とそのポイントについてお伝えしていきますので、一緒に見ていきましょう。
PiTaPaを紛失したらすぐにするべきこと

PiTaPaを紛失したら、気になるのが連絡先です。
まずは、PiTaPaコールセンター紛失・盗難デスクに電話を!!
0570-014-999
こちらの電話番号に電話してください。
06-6445-3495でも受け付けています。
24時間年中無休で受け付けていますので、たとえ夜中に気づいたとしてもすぐに電話しておきましょう。
※どちらも通話料はかけた人の負担です。
この電話によって、カードを停止処理することが出来ますので、他の方が拾って万が一悪用しようと思った際でも使用停止処理がされていれば使用することが出来ません。
PiTaPaでは、紛失・盗難デスクに届け出た時点以降の不正利用による損害が補てんの対象です(会員規約で定める場合を除く)。届け出より前に使われた分は対象にならないことがあるので、気づいた時点でできるだけ早く連絡しましょう。
なお、一度利用停止にしたカードは、あとで見つかっても使えません。
クレジット機能がついてる場合は、のちほど詳しく説明しますね。
また、再発行手続きもこちらの電話ですることができます。
そして、忘れてはいけないのが最寄りの警察署・交番への遺失届(盗まれた場合は被害届)です。
もしかすると、警察署などへ落とし物として届けられる可能性もあります。
コールセンターへの電話が完了したら、警察署へ行きましょう。
クレジットカード機能がついている場合は、とても不安ですよね。
次で詳しく説明しますね。
クレジットカード機能がついている場合
クレジットカード機能がついている場合は、別途クレジット会社にも連絡が必要になります。
PiTaPaのコールセンターへの電話が済んだら、クレジットカード会社にも連絡をしましょう。
クレジット機能付きカードの場合、悪用されたら・・・と、とても不安になられる方がいらっしゃると思います。
クレジット機能付きのPiTaPaなら、クレジット利用分の不正利用についてカード会社の会員規約による補償があります。
ただし、届け出の何日前までさかのぼって補償されるかなどの条件は、カード会社ごとに決まっています。お持ちのカード会社に確認してください。
クレジット機能付きのカードは、怖いな〜と敬遠される方もおられますが、カード会社の補償がある点は安心材料のひとつです。
では、次に気になる再発行までの期間について紹介しますね。
紛失・盗難・破損の場合再発行までの期間は?
紛失・盗難・破損の場合の再発行までの期間は、紛失・盗難、破損で期間が異なります。
- 紛失・盗難→およそ2週間
- 破損→駅でその場でベーシックカードを再発行

まずは、肝心の紛失・盗難から説明しますね。
紛失・盗難の場合
紛失・盗難にあった場合はPitapa紛失・盗難専用電話連絡先に連絡をした時点で再発行手続きが可能です。
PiTaPaの公式サイトのよくある質問によると、再発行の手続きをしてからカードが届くまでおよそ2週間ほどかかります。
カードが手元に届くまでの期間についてはPitapaが使用できませんのでその点は注意が必要です。
破損の場合
カードが破損して使用出来なくなった場合、破損したPitapaカードと引き換えに新しいPitapaカードを再発行してもらい、その場でもらう事が出来ます。
この場合、スルッとKANSAI加盟事業者の主要な駅に申し出れば、その場でベーシックカードを再発行してもらえます。
再発行手数料は1,100円(税込)です。ベーシックカード以外のカードを使っている場合は、別に本カードの再発行手数料がかかります(金額は各カード会社に確認を)。
では、次にチャージ残高・定期券の場合・再発行手数料について紹介しますね。
定期券やチャージ残高がある場合はどうなる?再発行手数料は?
また、再発行の手数料はいくらでしょうか?
PiTaPaを定期券として使っているという方は多いと思います。
さらに現金をチャージして使っているという方もいらっしゃると思いますので、まずはそれについて詳しく説明しますね。
定期券の場合は再発行カードに引き継がれるの?

定期券として使用していた場合は、再発行カードには引き継がれません。
前述のとおり、再発行にも時間がかかりますので、代わりとなる磁気定期券を発行してもらう事が可能ですので定期券販売所に相談してください。
代わりの磁気定期券は、定期券を買った鉄道会社の定期券発売所で手続きできます。
また、PiTaPa が再発行されましたら、定期券発売所に磁気定期券と再発行された新しいカードを持っていくことで、IC定期券として利用することができるようになります。
チャージ残高はどうなるの?

次に紛失したPitapaカードにチャージをしていた場合ですが仮にチャージ残高がたくさんあった場合でも、チャージしていた残高は再発行したカードに引き継ぐことが出来ません。
その代わり、チャージ残高は後日、決済口座に返金されます。
ただし、紛失・盗難の場合は払戻手数料としてカード1枚あたり550円(税込)がかかります。チャージしていたお金がまるごと無くなるわけではないので、落ち着いて手続きしましょう。
再発行の手数料は?
再発行については有料となり、一定の手数料がかかってきます。
PiTaPaのベーシックカードは、再発行手数料が1枚あたり1,100円(税込)です(IC不良の場合は無料)。
クレジット一体型など、ベーシックカード以外のカードは再発行手数料が異なるので、各カード会社に問い合わせてください。
手数料に関しては、クレジットカード機能付きの場合、後日クレジットカードの引き落とし口座から自動的に手数料分が引き落とされます。
JRの定期券の場合はこちら→定期券を紛失したらJRの場合どうする?慌てる前にまずはコレ!
よくある疑問(Q&A)
Q.紛失したPiTaPaが見つかったら、また使えますか?
A.一度利用停止の手続きをしたカードは、見つかっても使えません。届いた再発行カードを使いましょう。
Q.区間指定割引や、これまでの利用実績はどうなりますか?
A.区間指定割引は再発行カードに引き継がれます。利用回数・利用金額の累計も引き継がれます。
Q.「あんしんグーパス」や「改札ミマモルメ」に登録していた場合は?
A.再発行したカードで使うには、登録内容の変更が必要です。
※手数料や手続きは変わることがあります。最終的にはPiTaPa公式サイトやコールセンターで確認してください。
まとめ
今回の内容をまとめます。
- PiTaPaを紛失したらまずはコールセンター(0570-014-999)に電話を!
- 警察への届出も忘れずに
- 届け出以降の不正利用は補てんの対象。クレジット利用分はカード会社の規約で補償
- 再発行までの期間は、紛失・盗難→およそ2週間 破損→駅でその場で再発行
- チャージ残高は引き継がれないが、後日決済口座へ返金(紛失・盗難は払戻手数料550円)
- 定期券の場合も再発行カードに引き継がれない
- 再発行までの間に磁気定期券を発行してもらい、再発行後に新しいカードと定期券を持っていくことでIC定期券として使える
- 再発行手数料はベーシックカードで1,100円(税込)。それ以外はカード会社によって異なる
鉄道のICカード、定期券としてはもちろん、手軽にお財布がわりに使えてしまうとっても便利なカードですが、紛失してしまうと慌ててしまいますね。
紛失してもまずは、落ち着いて、コールセンターへ電話しましょう。
もし、再発行後に紛失したPiTaPaが見つかっても、そのカードはもう使えませんので、破棄しましょう。