飲んだ後のペットボトルを洗い、お茶を詰め替えて使用したりすることはありませんか。わたしもお水用のペットボトルを使いまわして水を入れたりして使用する事があります。たぶん皆さんも普通にやってることだと思います。

でもペットボトルの洗浄が十分でないと水ですすいだとしてもカビが生えていたりして驚くことがあります。そこでペットボトルの再利用は、衛生的にどうなのかとか水筒代わりに使用することは、危険ではないのか等についてご説明しますね。


ペットボトルの再利用!水筒代わりに使うのは衛生面でどうなの?

ペットボトルを水筒代わりに使用するということは、よく行われていますよね。でも使い回し衛生面で問題があると思っている方も多いのです。

衛生面の心配って?

事実ペットボトルは口をつけて飲むのでキャップや中にまで目に見えない細菌が繁殖してる可能性が高いのです。 ペットボトルでも再利用できるタイプの物は、水筒代わりに使用しても問題ありませんが、普通の水筒と同じように衛生面で気を付ける必要はありますね。

取り扱いや入れる物に気を付けて下さいね!

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特に最近の水の容器では、ペットボトルの材質がかなり薄い物が増えているようです。そのために熱湯消毒をするとプラスチックが縮んだり溶ける場合もあるのです。 そのようなタイプの物は、やはり使いまわしをするのはやめた方がいいですね。どうしても衝撃や熱には弱いので、使いまわすうちに内容物が漏れることがあるのです。

また、アルコールや酸、アルカリ等を入れると分解されることがあるのです。でも水を入れている限りにおいては、何も変化しないので安全です。

有害成分等が出るんじゃないの?
有害成分は、出ませんよ!

それと薄くなると容器が弱くなって、有害成分等が出るのではないかと心配される方もいると思います。 常温で1回限りの利用を想定したものには、それなりの強度はあります。でもコストを瓶を薄くすることで下げているのです。

でも有害成分が出るという点では、元々のペットボトルの原料には有害成分は使用されていないので心配はいりませんよ。

ただ成型の際に添加剤をペットボトルには使用しているのです。というのもプラスチックが成型する時の熱で劣化しないようにするためなのですが、これらの添加剤に対しては生態に対する発がん性臨床検査等が行われています。また含まれる量としても極微量なので普通に使用している程度では健康被害はないそうですよ。

水筒としてどうしても使いたい場合はどうすればいい?

雑菌の繁殖が一番心配ですよね。ですから、消毒等の衛生面に気を付ける必要があります。雑菌が繁殖するのは、温度と水分が関係します。

  • 清潔に使用するには ペットボトルは、空にしてフタをしないでよく乾かして保管。
  • 中身のお茶等を入れる時は、別の容器で冷やしておいてから入れる。
  • 消毒する場合は、ペットボトルを乾かした後にアルコールスプレーで消毒すると簡単で嫌な匂いもつかない。
  • 哺乳瓶の除菌用の原液ハイター + 水 で 除菌する。

半永久的に利用するのは、難しく20回程度にする方が良いでしょうね。というのも目に見えない細かいくぼみがあって、どうしても雑菌が入り込みやすいからなのです。

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水筒代わりにするほかにこんな再利用の方法もある!

ペットボトルを水筒以外の方法で利用している方も多いですよね。では、どのように利用しているのかご紹介しますね。

保存用

  • お米
  • 豆各種
  • パスタ 大体1回分ずつ出ます
  • スパイス類
  • 顆粒のダシの素 手作り乾燥パセリ等

お米の保存に使用しているのを知って夏場は利用しています。それ以外にもペットボトルのサイズによって使い道を替えられますよ。

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その他

葉物野菜等を立てて置きます。夏場は、冷蔵庫内に立てて保存し、冬はキッチン等にキッチンペーパーに包む等します。特に葱やニラ等は、途中でペットボトルを切った物に立てておくと日持ちがしますよ。

最後に

ペットボトル用の専用洗剤や保冷カバー等が、ホームセンターやスーパー等に置いてありますから水筒代わり使用するのは一般的なんでしょうね。中を洗いやすいという点では、一般的な水筒がいいのでしょうが、どうしても重いのでやはりペットボトルを利用することもあるのです。

 

利用時に注意する点は
  • ペットボトルは、空にしてフタをしないで乾燥。
  • 中身に入れるものは、別の容器で冷やしておいてから入れる。
  • 消毒は、乾かした後にアルコールスプレーで消毒する。
  • 哺乳瓶の除菌用の原液ハイターと 水 で 除菌する。
  • 20回程度使う。

ただ外国製の物は、どのような再生品が使用されているのかとか安全面も心配ですので、使用するのに不安が残りますね。ペットボトルの詳細を確認して利用してくださいね。

 



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