
群馬県前橋市にある「るなぱあく」。
1954年に誕生し、70年以上の歴史がある小さな遊園地で、遠方からも噂を聞きつけて来園される方がいます。
そこで今回は、生まれも育ちも群馬県、るなぱあくでゆうえんちデビューして40周年の私が、
- るなぱあくの乗り物は?
- お得な楽しみ方ってあるの?
- どんな魅力があるの?
という疑問にお答えします。
- 入園無料。大型遊具は1回50円(回数利用券11回分500円)、もくばと10円遊具は1回10円
- 開園は9:30~17:00(3月~10月)・9:30~16:00(11月~2月)、休園日は火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
- お得な楽しみ方と、隣の前橋公園・群馬県庁の展望ホール
前橋のるなぱあくの乗り物
るなぱあくの乗り物と料金を紹介します。

もくば
開園当時からある乗り物で、国の登録有形文化財に指定されているんです。

今も現役。
上下に揺れるだけですが、この揺れ具合が子供にはちょうどいいカンジ。
中学生以上は乗れません。
こがたゆうぐ
スーパーの屋上にあった、昔懐かしい乗り物です。
新幹線や白バイなどがありますよ。

もくばと同じく、中学生以上は乗れません。
ひこうとう
園内で一番高いところまで上がる乗り物です。
周辺の景色が一望できますよ。

上下もエレベーターよりゆっくりで、「ふわん」とした感覚が苦手な方でも安心。
ミニヘリコプター
操縦かんのレバーを使って上下自由に動かせます。

ミサイルの音も出て、標的に当たるとサイレンが鳴るんですよ。
気分はパイロット!
くじらのなみのり
くじらに乗って波乗り体験!
フワフワするくらいなので、小さな子供でも安心して乗れます。
かまくらからアザラシも顔を出していますよ。

まめじどうしゃ
小さいゴーカート。
2人まで乗れます。
とてもゆっくりなので、ひとりゴーカートデビューにぴったり!
心配でしたら、大人の方が一緒にコース内を歩いても大丈夫です。

並ぶ際には、子供だけで乗る列と大人と一緒に乗る列に分かれているので、確認して並んでくださいね。
まめきしゃ
電気蒸気機関車。
トンネルをくぐったり汽笛を鳴らしながら走ります。

車椅子のまま乗れる専用座席がありますので、車椅子の方でも楽しめますよ。
ウェーブスターライド
ピエロがトレードマークの、小さなジェットコースター。
いわゆる「絶叫系」にはほど遠いので、小さなお子さんでも安心して乗れます。

絶叫系がダメな私でも乗れました。(笑)
メリーゴーランド
遊園地の定番ですね。

ただし、中学生以上は馬に乗れません。
馬車には乗れますよ。
くるくるサーキット
コースは三角形をしていて、サーキットっぽくないです。
が、いざ動き出すとコーナリングを見事なドリフト走行で駆け抜けていきますよ。

意外と大人の方が楽しんでいる乗り物ですね。
50円で乗れる乗り物の注意点
管理棟の券売機でのりもの券(利用券)を購入してください。もくばと10円遊具は、のりもの券ではなく現金(1回10円)で乗ります。チケットの支払いは現金のみです。
乗り物には年齢や身体的による制限がありますので、確認してから乗ってください。

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るなぱあくをさらにお得に楽しむには?
るなぱあくをさらに楽しみたい方へ、お得な情報をお伝えしますよ!
- 回数券
- おむすびのマム
- キッチンカー
- るなぱあくの真ん中でバーベキュー
- イベント
回数券
のりもの券は1枚50円。
回数券は11枚で500円なので、回数券のほうが50円分お得です。

有効期限はありません(2018年当時の案内)。
写真では「2019年3月31日まで」と書かれていますが、その後も使えるようになりました。なお、平成18年以前に発行された有効期限の書かれていない利用券は、管理棟窓口で新しい利用券と交換してもらえます。
昔来たことがある方は、余ったのりもの券がタンスの奥にしまってあるかもしれませんね。
大型遊具1回50円・回数利用券11回分500円・もくばと10円遊具1回10円という料金は、2026年時点の公式サイトの案内でも同じです。平日には事前予約制の団体1日券(1人400円・5人以上)もあり、障害者手帳などをお持ちの方は利用券が半額になります。料金は変わることがあるので、出かける前に公式サイトで確認してください。
イベント
大道芸や弾き語りなど、いろんなイベントも開催されています。また、立体迷路「とことこ迷城」もあります(利用条件は公式サイトで確認してください)。
どんなイベントがあるかは、公式ホームページから見ることが出来ますよ。
食事はどうする?
るなぱあくは、お弁当などの持ち込みも可能ですが、プチプラでお食事ができるんですよ。
お弁当作りが面倒でも大丈夫!
そんなランチを紹介しますね。
- おむすびのマム
- キッチンカー
園内には、駄菓子や焼きそば・フランクフルトなどの軽食がある売店や、おみやげの「るなしょっぷ」もありますよ。
2018年当時は、金・土曜の夜にバーベキューもできました!
ではそれぞれについて見ていきましょう!
おむすびのマム
土日祝日、10時~15時のみ営業の、おむすび屋さんです。
無添加のクッキーやジュースもありますよ。
お米マイスターが厳選したお米を、毎日焼きたての海苔でむすんだおむすびです。

大きさは小さなお子さんでも食べやすい小さめサイズ。
海苔も切れやすくなっています。
テラス席や芝生席、レジャーシートも用意されています。
たくさんの絵本があるので、お子さんも退屈しないで済みますね。
キッチンカー
園内にキッチンカーが出店する日もあります(2018年当時)。
お店は日によって変わりますよ。
アイスやポテト、たこ焼きなど。
何にしようか迷っちゃうかも?
るなぱあくの真ん中でバーベキュー
2018年当時は、金曜と土曜の夜にバーベキューも楽しめました。今も行っているか、日時や料金は公式サイトや電話で確認してください。

金・土曜日の18時~20時半まで。
1日3グループ、1グループ4名様から利用できます。
雨天決行です。
予約が必要ですので、電話かメールにて問い合わせてください。
るなぱあくの魅力とは?
乗り物や食事だけではなく、るなぱあくにはこんな魅力があるんです!
- 料金の安さ
- 安全な広さ・場所
- 公園が近い
料金の安さ
他の遊園地ではガマンさせてしまっても、ここなら1回10円~50円。
ドンドン乗せてあげられます。
ちなみに、もくばの料金は開園当時から10円のまま、今も変わっていないんですよ。
回数利用券を使えばさらにお得で、お財布に優しいですね。
「日本一安い遊園地」といわれるだけのことはあります。
安全な広さ・場所
るなぱあくの広さは、サッカーコート2面ほど。
一般的な遊園地からみたら、ホントに狭いです。
ですが、狭いからこそ、子供の行動範囲を親が確認しやすいんですよ。
なので、迷子をほとんど見かけませんね。
また、るなぱあくは市街地のど真ん中にありますが、道路より少し低い土地にあるんです。
道路と接していないので、道路に出るには階段やトンネルを通ることになります。
天然の柵があるようなカンジですね。
つまり、子供が道路に飛び出せないので、のびのびと楽しめますよ。
公園が近い
るなぱあくの隣には広い芝生や噴水のある前橋公園があり、親子で自由に遊んでいます。
テントやレジャーシートを持ってきて、丸一日ゆっくりされている方もいますよ。
るなぱあくはお弁当を食べられるスペースがほとんどないので、こちらでピクニックをするのもいいですね。
意外なオススメスポット
それは、るなぱあくのすぐそばにある群馬県庁。
大阪・東京に次ぐ高さを誇る県庁舎です。

32階の展望ホールは、夜まで開いていますよ(2018年当時は22時まで。今の開館時間は群馬県の公式サイトで確認してください)。
ガラス張りの直通エレベーターで地上32階150mまで一気に上がり、360度の大パノラマを堪能できます。

夜景もキレイで、カップルに人気のデートスポットにもなっているんですよ。
ちなみに、るなぱあくを展望台から見るとこんなカンジ。

上毛三山や、条件がよければ東京スカイツリーが見えることもあるんですよ。
見学料は無料です。
るなぱあくの基本情報・アクセス
るなぱあくの基本情報とアクセスについてお知らせします。
るなぱあくの基本情報
まずは、るなぱあくの開園時間・入園料・休園日についてお知らせしますね。
開園時間:9:30~17:00(3月~10月)、9:30~16:00(11月~2月)
休園日:火曜日(火曜日が祝日の場合は翌水曜日)
入園料:無料
所在地:群馬県前橋市大手町3-16-3
電話:027-231-6774
下の写真は2018年当時の案内です。

開園時間は、時期によって変わります。
また、雨天など悪天候の日は臨時休園になりますので、気をつけてくださいね。
るなぱあくへのアクセス
るなぱあくへは、電車やバス、車でお越しください。
電車・バスでのアクセス
最寄り駅は3駅。
- JR前橋駅
- JR新前橋駅
- 上毛電鉄(上電)中央前橋駅
各駅からるなぱあくまでは、路線バスが運行しています。
前橋駅から
前橋駅北口のバスロータリー1番乗り場から前橋公園行きに乗車、「前橋公園前」で下車してください。
徒歩3分ほどで着きます。5番乗り場や6番乗り場(高22 新前橋駅西口行き)から「遊園地坂下」で降りる方法もあります(徒歩5分)。
新前橋駅から
新前橋駅西口ロータリーから、新前橋西口線(群馬中央バス47系統)の前橋方面行きに乗車(約20分)、「遊園地坂下」で下車してください。
徒歩5分ほどで着きます。
上毛電鉄(上電)中央前橋駅から
「中央前橋駅前」からマイバス北循環に乗車(約10分)、「前橋公園前」で下車して徒歩1分です。
車でのアクセス
関越道・前橋ICを利用してください。前橋ICから約15分です。
目印は群馬県庁。高い建物なのでわかりやすいです。
るなぱあくの駐車場ですが、台数が少ないので混雑する可能性があります。

2026年時点の公式サイトでは、るなぱあく専用駐車場(P1・P2)のほか、旧県知事公舎跡地駐車場(P3・無料、土日祝のみの臨時駐車場)と前橋公園駐車場(P4・無料)が案内されています(合計220台)。上の写真は2018年当時のものです。
確実に駐車したい方は早めに入場してください。
2018年当時は、どの駐車場も駐車料金は無料でした。
まとめ
- るなぱあくの乗り物
- 10円:2種類
- 50円:8種類
- 4歳未満は18歳以上の付き添いが必要(付き添いは無料)
- お得な楽しみ方
- 入園料・駐車料:無料
- のりもの券は11枚つづりがお得(500円)
- おむすびのマム、キッチンカーで食事ができる
- 別名「日本一安い遊園地」
- 道路に接していないので、子供の飛び出しを防げる
- 前橋公園でゆっくりできる
- 隣の群馬県庁・展望台もオススメ
いかがでしたか?
乗り物のほとんどが自力で座れるようになった赤ちゃんでも乗れるので、遊園地デビューにもってこいの場所。
モチロン、大人だって楽しめますよ。
テーマパークとは違った、どこか懐かしい遊園地なんです。
皆さんもぜひ足を運んでみてください!
よくある疑問(Q&A)
Q. るなぱあくの休みはいつですか?
A. 休園日は火曜日です。火曜日が祝日の場合は翌日の水曜日が休みになります。屋外の遊園地なので、雨など悪天候の日は臨時休園になることもあります。
Q. 支払いにカードは使えますか?
A. のりもの券(利用券・回数利用券)の支払いは現金のみです。もくばと10円遊具は1回10円の現金で乗るので、10円玉を用意しておくと便利です。