
群馬県渋川市にある「STRAWBERRY FARM 陽一郎園」。
そこで、今回はイチゴ大好き、陽一郎園ファン歴17年の私が
- 陽一郎園の料金は?
- 割引はある?
- 予約は必要?
- どうやって行くの?
という疑問にお答えします!
- いちご狩りは30分食べ放題・練乳付き。料金は時期で変わり、2025〜2026年シーズンは大人1,500〜2,200円でした。
- 予約は不要で当日受付順。混雑する土日祝は朝8時から整理券が配られます。
- 公式サイトの割引券を印刷して持っていくと、1人100円引きになります。
陽一郎園の料金は?割引はある?
陽一郎園のいちご狩りの期間は、12月下旬から6月上旬ごろまで(直売は12月上旬から)。
休園日は1月1日と不定休で、日時はイチゴの生育状況によって変わります。
陽一郎園でのイチゴ狩り料金はコチラ(画像は2018年当時のものです)。

公式サイトに出ている2025〜2026年シーズンの入園料(30分食べ放題・練乳付き、おかわり自由)は、次のとおりです。幼児は3歳からです。
- 12月下旬〜3月31日:大人2,200円・小学生2,000円・幼児1,800円
- 4月1日〜4月24日:大人2,000円・小学生1,800円・幼児1,600円
- 4月25日〜5月6日:大人1,800円・小学生1,600円・幼児1,400円
- 5月7日〜5月31日:大人1,500円・小学生1,300円・幼児1,100円
料金はシーズンごとに見直されることがあるので、出かける前に公式サイトで確認してください。
このほか、こんなセット割引もありますよ(画像は2018年当時)。

2025〜2026年シーズンは、イチゴスムージーコース(プラス400円)、入園時間が10分のびて大福が付くイチゴ大福コース(プラス150円)、ロールケーキが付くコースなどがありました。時期によって販売休止のメニューもあります。
タイムカードばりの、キッチリした時間管理はしていません。
ですが、30分も食べていればお腹いっぱいになりますよ!
割引券はあるの?
陽一郎園で使える割引券はコチラ。
- ホームページからプリントアウト
- フリーペーパー
- スタンプカード
ホームページからプリントアウト
割引券は陽一郎園の公式サイトのトップページにあります。
この割引券をプリントアウトして受付で提示すると、入園料が1名につき100円引きになります(1枚で5名まで、他の割引券との併用は不可)。
スマホなどの画面を見せる場合は50円引きです。
(使用できない日もあります。)
フリーペーパー
地元情報が載っているフリーペーパーにも割引券がついていることがあります。
2018年当時はこちらに掲載されていました。
群馬県内で置いてあるフリーペーパーまま・ここっとに掲載されました。
いちご狩り、いちごメニューの割引クーポンが付いてます。#いちご #いちご狩り pic.twitter.com/zGNtoGHUs6— STRAWBERRY FARM 陽一郎園 (@youichirouen15) April 12, 2018
スタンプカード
スタンプカードでも割引を受けられます。
直売所でイチゴを買うともらえるカードで、500円で1個、20個貯まると500円分のお買い物ができるんですよ!

スタンプカードはイチゴ狩りにも使えます!
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予約は必要?
陽一郎園のイチゴ狩りは、予約なしで楽しめますよ。予約制ではなく、当日の受付順での案内です。
ただし、次の場合は予約が必要です。
- 20名以上の団体
- 車椅子に乗ったままでの利用
個人は2~3日前、団体は1か月前までに連絡してください(2018年当時の案内)。
車いすの方も楽しめるよう努力しているそうですが、ハウスによっては車いすで入れない場合もあるので、事前に問い合わせましょう。
杖をついている方も注意が必要です。
ハウス内は足場が悪いところもあるので、心配な方はあらかじめ問い合わせをしてから行かれることをオススメします。
車椅子の貸し出しはありません。
混雑が予想される日は、整理券が配られます。
土・日・祝日の混雑時に朝8時から配布していますので、確実にイチゴ狩りをしたい方は整理券をもらってください。
栽培方法の違いによるイチゴの特徴
陽一郎園では、特徴の違う6種類のイチゴを栽培しています(2018年当時。最近は章姫・紅ほっぺ・やよいひめ・とちおとめ・ジューシー・ななか・淡雪などが案内されています。品種は年やハウスによって変わります)。

さらに、これらの品種を、ハウス別に2つの栽培方法で生育しているんです。
- 土に直植えする「土耕栽培」
- 高いベンチに植える「高設ベンチ栽培」
それぞれイチゴ狩りを楽しむうえでの利点・欠点がありますよ。
土耕栽培の利点・欠点
土耕栽培の利点・欠点をお伝えします。
- 利点
- 栄養豊富な土がたくさんあるので味はバツグン!
- 足元に苗が集中しているので、通路の狭さを感じにくい
- 欠点
- 低い位置にイチゴがあるので、足の悪い方は摘みにくい
- イチゴに土がつくことがある
高設ベンチ栽培の利点・欠点
高設ベンチ栽培の利点・欠点をお伝えします。
- 利点
- イチゴが目線の近くにあるので摘みやすい
- イチゴに土がつきにくい
- 欠点
- 土が少なく栄養が限られるので、味や大きさにばらつきがある
- 通路が狭く、荷物が引っかかりやすい
どちらのハウスになるかは、当日のお楽しみになります。
心配な方は問い合わせをするか、お店の方に聞いてみたほうがいいですよ。
陽一郎園に行ったよ!
4月中旬、私が陽一郎園に行ってきた様子を紹介しますね。
赤い看板と鉄骨が目立つ入り口
コチラが陽一郎園イチゴ狩りセンターの入り口。
赤い看板と鉄骨が目印の、大きなビニールハウスです。

入り口には、イチゴの車が!
しかも2台!

じつはコレ、送迎車&宣伝カー!(笑)
よく見ると内装までイチゴですよ!
これを見るのが目的の方もいるんだとか。
イチゴ狩りセンターで受付を!
まずはイチゴ狩りセンターで受付をします。
ハウス内はとても広いですよ。
陽射しがタップリ注ぐので、とても暖かいです!
薄い長袖でも汗ばむほど。
この日は、高設ベンチか土耕を選べる日でした。
私は高設ベンチを選択。
イチゴが垂れ下がるようになっていて丸見え!

ピークを過ぎた11時半の時点でも、まだこれだけの量のイチゴがありました!
ハウスの入り口で、へた入れのパックをもらいます。
練乳も入れてもらえます。
おかわりも遠慮なくどうぞ。
モチロン、そのままでも甘くて美味しいですよ~!
練乳がいらない方はその旨をお伝えください。
いざイチゴ狩り体験!
いよいよイチゴ狩り開始!
イチゴの品種は畝ごとに変わります。

1つのハウスで2~5種類の食べ比べが出来るようになっていますよ!
私は「章姫」が好みですね。
食べ比べてみると、品種によって甘み・酸味・色・形・固さが違うのがよくわかります。
ホントに驚きました!
ふだん何気なく食べていたらわからないですね。
イチゴ狩りが終わったら
30分の食べ放題で、お腹いっぱい食べました。
大満足!
へたはハウスの入り口にあるゴミ箱へ。
へた入れと分別して捨てます。
ハウスを出たら、イチゴ狩りセンターにある休憩スペースでしばしの休息。
イチゴ狩りの時間にカウントされませんので、ご安心を。
ここで売っているオススメはコレ!

人気商品ですので、売り切れになることも。
陽一郎園ならではのお土産もあります。

また、休憩スペースの一角には記念写真用のグッズが!
インスタ映えしそう!(笑)

衣装のサイズは子供用ですが、帽子や風船なら大人でもOK。
お店の方に声をかければ、写真も撮ってくれますよ!
お土産用のイチゴは直売所にて
お土産用の箱入りイチゴは、近くの直売所で売っています。
イチゴ狩りセンターから歩いて1分ほど。

4パック入りの箱で2,000円から(2018年当時)。
1パックでもOK。今の直売の価格は公式サイトの「直売情報」で確認できます。

2パック用の箱も用意してくれますよ。
「1パックだけお土産に」と話すとフィルムをつけてくれて、小袋もいただきました。
無くなり次第販売終了になりますので、お早めに。
自分で摘んだイチゴを持ち帰りたい!
ホームページや観光ガイドでは、基本「持ち帰り不可」と書かれています。
ですが、私が通っていた2018年ごろは、日によっては自分で摘んだイチゴをお土産に持ち帰れることがあったんですよ!
(基本は持ち帰り不可なので、今もできるかどうかは当日お店の方に確認してください。)
ここで、経験者が教えるウラ情報!
いちごを持ち帰れる日には、ある条件があります。
- イチゴの量が豊富で、余ってしまう可能性がある日
- 平日や悪天候などで、お客さんの混雑が少ない日
これを時期に当てはめてみますね。
- 3月いっぱいは持ち帰り不可
- 4月上旬から平日のみ可
- 5月上旬から全日(GWをのぞく)
つまり、4月上旬から持ち帰りが可能と思われます。
持ち帰りたい方は、ハウスでその旨をお伝えください。
持ち帰り用のパックを渡してくれます。
フタが閉じるまで摘んで、1パック500円でした(2018年当時)。
重さは関係ないので、スキマなく詰めればたくさん持ち帰れますよ!
イチゴ狩りを楽しむためのお願い
すべてのお客様がイチゴ狩りを楽しめるように、以下のお願いがあります。
- イチゴをムダにしない
- イチゴの畝をまたがない、くぐらない
- 大きな荷物を持ち込まない
- 蜂を逃がさない、イジメない
イチゴをムダにしない
近年、イチゴの先だけ食べて捨てるなど、イチゴをムダにする行為が問題になっています。
赤くなっていないイチゴを摘むことも禁止です。
イチゴはへた以外すべて食べられますので、ムダなく食べましょう。
イチゴの畝をまたがない、くぐらない
土耕栽培の畝をまたぐと、イチゴが傷つく原因になります。
ていうか、ひとがまたいだイチゴは食べたくないですよね?
高設ベンチもぶつかって壊れたり、ケガのおそれもあり危険です。
通路は一方通行になっていますので、順路を守ってください。
大きな荷物を持ち込まない
ハウス内の通路は、おとな1人分ほどの幅しかありません。
大きい荷物を持ち込むと、イチゴが傷ついてしまいます。
荷物は貴重品だけにしましょう。
コインロッカーはありませんが、車に置いておくか、受付で預かってもらえますよ。
蜂を逃がさない、イジメない
ハウス内には、受粉を助ける蜂が飛んでいます。
なので、ハウスの入り口を開けておくと逃げてしまうことがあるんです。
入り口はすぐに閉めてください。
また、営業中でも飛んでいます。
作業のジャマをしたり巣箱を荒らさないようにしてください。

アクセス
陽一郎園へのアクセスは、車か電車・バスをお使いください。
- 車
- 電車・バス
関越道の渋川伊香保ICから、国道17・353号を経由して10分ほどです。関越道の赤城ICからも10分ほどです。
JR渋川駅改札を出てすぐ、バス停4番のりばから関越交通バスのジャンボタクシー(定員9名)深山行きに乗車してください。
樽集荷場で下車して徒歩2分ほどで到着!
バスは2時間に1本程度(2018年当時)と本数が少なく、土日祝日は運休という情報もあります。時刻は関越交通に確認してから出かけましょう。
まとめ
- 陽一郎園のイチゴ狩り料金(30分食べ放題・2025〜2026年シーズン)
- 大人 1,500~2,200円
- 小学生 1,300~2,000円
- 3歳以上 1,100~1,800円
- 割引券の入手先
- 陽一郎園ホームページ
- フリーペーパー
- スタンプカード
- 営業時間
- 午前9時からイチゴがなくなるまで
- 予約
- 不要
- 20名以上の団体、車椅子での利用は予約が必要
- 混雑する土日祝は午前8時から整理券配布
- イチゴの持ち帰り
- 基本は持ち帰り不可(2018年当時は4月中旬ころから持ち帰りできる日もあった)
- お土産は直売所で購入できる
- イチゴ狩りを楽しむためのお願い
- イチゴをムダにしない
- イチゴの畝をまたがない、くぐらない
- 大きな荷物を持ち込まない
- 蜂を逃がさない、イジメない
いかがでしたか?
イチゴ狩りだけでなく、すぐ近くをSLが通ることもありますよ!
こんなイチゴ園、なかなかないと思います。
ぜひ、出かけてみてください。
よくある疑問(Q&A)
Q. いちばん安く行けるのはいつですか?
A. 料金はシーズン後半ほど安くなり、2025〜2026年シーズンでは5月7日以降が大人1,500円でした。ただし後半は品種が少なくなったり、イチゴがなくなり次第終わったりするので、早めの時間に行くのがおすすめです。
Q. 何時に行けばいいですか?
A. いちご狩りは朝9時からです。土日祝の混雑時は朝8時から整理券が配られるので、確実に入りたいなら早めに着いておきましょう。
Q. 営業しているかどうかはどこで確認できますか?
A. 公式サイトのお知らせや公式X(旧Twitter)で、その日のハウスや品種、営業時間の変更が案内されています。出かける前にチェックしてください。