いよいよレゴランドジャパンが名古屋にオープンですね!
レゴランドジャパンって一体なんなんでしょう?と、そこのあなた!
一言で言うとレゴのパークランド!つまりはレゴの遊園地!ということです。
単にレゴが売っているのではなく、ドラゴン・コースターと呼ばれる乗り物があったり、レゴでできた町があったりと。。。もう聞いているだけでワクワクしてきませんか?
私の子供ももレゴが大好きなので大人と子供が一体となって遊べる施設がついにオープンとなると、もう待ち遠しくてたまりません!
そこで今回は
- 詳しい場所
- オープンの日
- 入場料
- レゴランドって?
などなどをお得な情報満載で詳しく書いていきたいと思います!
レゴランドジャパンが名古屋にオープン!詳しい場所は?
住所の方がまだ明らかにはせれていませんが、どうやら愛知県にお住いの方でしたらご存知かと思いますが「金城ふ頭」と呼ばれている場所に建設中とのこと!
こちらは主にイベントや催事事が行われるポートメッセ名古屋(名古屋市国際展示場)のとなりです!
電車での行き方
最寄駅:名古屋臨海高速鉄道 あおなみ線 金城ふ頭駅 (あおなみ線の終点駅です)
時間:名古屋駅より金城ふ頭まで約24分(各駅停車の場合)
運賃:350円車の場合
高速道路を利用
最寄り出口:伊勢湾岸自動車道 名港中央IC
出口より約3分一般道でも簡単に行けるようで、「金城ふ頭駅」とナビで打つと出てきます!
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レゴランドジャパンのオープンの日は?
2017年4月1日!
レゴランドジャパンの入場料は?
チケットはすでに販売が始まってますよ♪
1dayチケット
- 13歳以上:6,900円
- 3〜12歳:5,300円
年間パスポート料金
- 13歳以上:17,300円
- 3〜12歳:13,300円
※金額は2016年7月29日現在のデータです。
そもそもレゴランドって?
自社の製品であるレゴブロックを使ってどんなものができるかという可能性を紹介し、休日を楽しめるようにと企画されたのが始まりのようです!
レゴの本社があるデンマークをはじめ、アメリカ、イギリス、ドイツ、マレーシアの5ヵ国に開設され、2015年1月時点では、世界で6ヵ所のレゴランドがあります。
特徴は?
特徴としては11歳以下の児童を持つ家族を主なターゲットとしており、パークは幾つかのエリアから構成されています。
ジェットコースターのようなアトラクションもあります。
レゴランドを特徴付けるのは教育的な要素であり、参加者が運河やダムを作って地形を学んだり、楽器を作って演奏したりできるようです。
MINDSTORMSや幼児向けのデュプロを使って学ぶエリアもあるそうです。
日本にあるレゴランドの関連施設は?
2012年6月に東京・台場のデックス東京ビーチの6階と7階に「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」がオープン。
2015年4月23日には、大阪市港区の天保山マーケットプレース(海遊館に隣接)3階に3160平方メートルの広さで「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」がオープンしました。
日本にできるレゴランドは世界で8か所目、天保山とお台場は屋内型テーマパーク、名古屋は初めての屋外型、ということです。
まとめ
- 名古屋市にある「金城ふ頭」にて建設中。
- 2017年4月1日オープン。
- はっきりした入場料はまだ発表されていないが、年間パスポートの受付は開始しています。
- レゴランドとはレゴブロックを使ってどんなものができるかという可能性を紹介し、休日を楽しめるようにと企画されたアトラクション付きのいわばレゴ遊園地です。
いかがだったでしょうか?参考になりましてでしょうか?
日本で初めての施設であり、子供と一緒に楽しめるのは子を持つ親としては最大に楽しみですね!
しかも遊びながら学ぶことを目的としている施設は早々無いので早くも待ち遠しい限りです!
ぜひお得な年間パスポートをゲットして行ってみるのはいかがでしょうか?
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