引っ越しすると山積みになるダンボール。

詰めたはいいけど開封するのが面倒くさくて、そのままクローゼットや押し入れの中にIN! という人も多いのではないでしょうか。転勤で引っ越しが多い人だと、もう開封せずそのまま持ち運んでいる、という人もいるのでは?

でもこのダンボール、ゴキブリの巣になる可能性があるんです!
ゴキブリとダンボールの関係について調べました。

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ゴキブリがダンボールに卵を産みつけるってホント?

ゴキブリは卵ではなく卵鞘といって、50個ほど卵が詰まったカプセルを生みます。卵鞘の大きさは3mmから1cm程度。ダンボールの波の部分は約5mmなので、種類によっては生むことが可能。
ダンボールはゴキブリが好む大きさの上に、保温性も高いので、絶好の住処になります。

ゴキブリがダンボールを好きな理由は?

ゴキブリには好みの隙間サイズがあります。それが5mmから1cm程度の隙間。

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もちろんダンボール好きなネコのように、ダンボールを見つけたら目がけて飛んでくる、というほどダンボールが好きなわけではありません。高温多湿でエサが豊富な場所が好きですから、冷蔵庫の下やキッチンの下水管などもゴキブリ好みの場所

ただ、無造作にゴミとして外に積んであるスーパーやドラッグストアのダンボールなどは、ゴキブリ好みの隙間の大きさの上に、高温多湿になっており、ゴキブリの巣になっている可能性はあります。
長く倉庫に保管してあったようなダンボ―ルも危険です。

引越しのダンボールは早めに処分を!

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引っ越し業者からもらうダンボールは新品ですが、食品ではないので衛生的に製造、保管されていたかというと不明です。また、数が足りなくなって持ち帰り自由なスーパーの中古ダンボールなどはゴキブリの巣になっていた可能性があります。

そんなダンボールを使って引っ越しをした場合、新居にゴキブリを連れ込んでしまうことになるかもしれません。ご存知のとおり、ゴキブリは繁殖力が強く、連れ込んでしまうと爆発的に増えていきます。引っ越しダンボール以外の場所に巣を作られると大変なことになるので、引っ越しのダンボールは早めに処分しましょう。

効果的なゴキブリの駆除の方法は?

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ゴキブリ駆除方法は「家に入れない」ことが大切。
まず、侵入経路となる穴をふさぎましょう。
穴は

ドア、窓
排水管
換気扇
クーラーの穴

 

排水管周辺は排水管とその穴の周辺をパテなどで埋めます。クーラーの配管も同様です。隙間があるようなら埋めましょう。
換気扇や換気口は専用のフィルターがあります。
ドアや窓は「できるだけ素早く開け閉め」を心がけましょう。

さらに室内にすでにいるゴキブリに対しては駆除剤や殺虫剤などを使っての駆除をします。

最後に

ゴキブリが住みついてしまうと駆除するのが大変です。
ダンボールは便利な存在。それが使い回されていたり、屋外に長くあったりしたものだと、ゴキブリが中に潜んでいる可能性があります。ゴキブリを家の中に持ち込まないためにも、引っ越しが終わったらダンボールは早めに処分しましょう。

by 武藤はづき

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