
私の両親は、家島出身です。
家島は幼い頃住んでいた土地で、引っ越ししてからも毎年お盆に訪れています。
そんな私が家島のことを紹介しますね!
家島マニアとっておきグルメやお土産情報も載せてますよ〜。
ぜひ最後までご覧くださいね。
今回の内容はこちら!
- 家島にフェリーで行きたい!車やバイクで渡れるの?
- 乗り物のレンタルはある?
- 船の料金や時刻表は?
- フェリーの駐車場オススメはどこ?
では、最後までお付き合いくださいね。
- 姫路港から家島本島(真浦港・宮港)へは、株式会社家島ライナーの定期船で約30分。大人片道1,000円
- 定期船に車やバイクは積めず、基本的に島へ車で乗り入れはできない。島内は徒歩・レンタサイクルなどが便利
- 時刻は2026年9月に改正。出かける前に家島観光事業組合の時刻表で確認を
家島にフェリーで行きたい!車やバイクで渡れるの?
フェリーは小さいので、車やバイクは積めません。
家島観光事業組合の案内でも、基本的に家島諸島へは車でそのまま乗り入れることはできないとされています。
車やバイクは、貨物船に乗せて行かなければなりません。
この貨物船について、まとめてみました。↓
- 到着場所:家島本島の網手港
- 姫路港出発時間:10時45分頃
- オートバイ(往復):税別2,000円
- 軽乗用車(往復):税別8,000円
- 普通車(往復):税別12,000円
- 電話予約必須。当日のせてもらえない可能性があるため
- 定期便以外の時間だと別料金がかかる
- 低床車の場合、のせてもらえない
※貨物船の情報は2018年時点のものです。今の運航や料金は確かめられなかったため、どうしても車を運びたい場合は家島観光事業組合などに問い合わせてください。
それに、家島は信号機もない島です。
道も細く、軽自動車でも通るのが厳しいところもあります。
家島の道幅は、こんな感じです。↓

軽自動車や軽トラでも、運転が難しい道さえあります。
あまり、車の持ち込みはオススメしません。
もし、持って行かれる場合は、軽自動車や軽トラにしておきましょう。
では、移動手段はどうしたらいいのかについてまとめていきますね。
- レンタサイクル
- バイクのレンタル
- 車のレンタル
- コミュニティバスの活用
料金についてまとめていきます。(※2018年時点の料金です。今の料金や営業状況は、各事業所に確認してください)
| 乗り物 | 事業所名 | 料金 | お問い合わせ先 |
| 電動アシスト自転車 | 家島観光事業組合(真浦地区) |
|
079-325-8777 |
| 電気三輪自動車 |
|
||
| 普通自転車 | 高福ライナー(真浦地区) | 1日600円 | 079-325-1970 |
| 原付・自転車・車 | 株式会社丸高(宮地区) |
|
079-325-0072 |
| 家島コミュニティバス | 家島観光事業組合(真浦地区) |
※小学生以下は保護者同伴に限る |
079-325-8777 |
電気三輪自動車

電気三輪自動車は、体重制限200kg。おそらく荷物も込みだと思うので、大人4人乗るのはちょっと厳しいですよね。
乗車人数最大4人。
安全上、6歳未満は乗車不可だそうなので、こじんまりとした島だから仕方ない気はしますが、幼児連れには不親切な気がしますね。
私が行ったお盆のお昼ごろには、すべてレンタルされていたそうです。
私なら料金が高いので歩きますが、結構使われているみたいなので驚きました。

たしかにこの写真を見ると、小さい子供は危険ですよね。納得!
こちらは後ろから見た写真です。↓

荷物を乗せるところは、とても小さいですね。

実際に乗られている方、目撃しました!
ちょっと狭そうですね。
コミュニティバス
コミュニティバスは、2018年時点では月曜日~土曜日だけの運行で、日曜日と祝日は運休でした。今の運行日や時刻は、家島観光事業組合に確認してください。
観光に徐々に力を入れてきているみたいですが、みんなが家島に行きたいであろう日曜日や祝日が運休なのは子連れ客には不親切な気がしますね。
ルートは宮ルートと真浦ルートがあり、各13箇所の停留所に停まります。
平日は16便運行しているそうです。
診療所前の停留所の時刻表を撮影してきました。↓

だいたい、1時間に1本くらいですね。
停留所や時刻表に関しては、上の家島観光事業組合に確認すると教えてもらえるみたいです。
私が家島観光事業組合の方の接客を待合室で見ていたのですが、そっけない塩対応かなと感じました。
島なので、仕方ないと思います。
それなのでお電話される際は、そのような心持ちでお電話されることをオススメします!
送迎付き旅館
旅館に泊まる方は送迎付きのところもありますので、その旅館についてまとめていきますね。
- 割烹旅館 志みず(宮地区)
- アイランドハウス いえしま荘(宮地区)
ここの2つに宿泊される方は、予約をされるときに送迎希望とお伝えすることをオススメします!
なお、2026年時点の家島観光事業組合の宿泊施設一覧には、割烹旅館志みずは載っていますが、いえしま荘は見当たりませんでした。いえしま荘を利用したい方は、営業しているか直接確認してください。
志みずは2018年に「松本家の休日」でも、取材をされていました。
松本人志さんや宮迫博之さんも、この旅館の料理は美味しいと絶賛していましたよ!
フェリーの料金や時刻表は?
フェリーの料金
この記事を書いた2018年当時、家島本島に到着するフェリーは2種類ありました。
- 高速いえしま
- 高福ライナー
2026年時点で家島観光事業組合が案内している姫路港~家島本島の定期船は、株式会社家島ライナーです(電話:079-325-0280)。
姫路港から真浦港まで約30分で到着し、宮港まで行く便もあります。

料金はそれぞれの船によって異なりますので、表にしてみましたよ。
| 大人(片道) | 学生(小学生・中学生・高校生)(片道) | 未就学児 | |
| 家島ライナー | 1,000円 | 500円 | 船会社に確認を |
※料金は2026年時点で家島観光事業組合が案内しているものです。姫路駅からのバスと船がセットになった「しま遊びきっぷ」が販売されている年もあるので、あわせて確認するとお得ですよ。
ここからの乗り場や船内の写真は、2018年当時のものです。
姫路港の乗船券は、以下の場所で販売されていました。↓

発券機はこちら↓

発券機がすごく小さくて、ギリギリに行くと行列に並ばないといけなくなりますので、お早めがオススメ。
当時、高福ライナーはこちらで購入していました。↓

家島本島の真浦では、こちらで販売されていますよ。↓

発券機はこちらです。↓

姫路港と同様に、とても小さい発券機ですね。
こちらが姫路港の高速いえしまの乗り場です。↓

こちらは、家島本島にある真浦港ですよ。↓

船の大きさですが、2018年当時、よく家島と姫路を行き来している親戚の情報では、平日以外とても小さい船になっているようです。
平日は学校を利用される方がいるので、大きな船だそうですよ。
今の家島ライナーの時刻表でも、便ごとに「小型船」「中型船」が決まっていて、第2便は平日が中型船、土日祝日は小型船です。混みやすい時期は、中型船の便を選ぶと少し楽かもしれません。
私がお盆に行った時は、確か60人くらいの定員の船に100人くらい乗っていました。(人数は、私がそう感じていただけかもしれませんが)
乗った船(高速いえしま)の1階には冷房が完備されていましたが、2階には冷暖房がありません。
お盆も満員の船で、汗を大量にかきました。
乳幼児連れだったのですが、席も1人分しか譲ってもらえず、抱っこ紐をしていたのでつかまるところもほとんどないフラフラ状態でしたよ〜。
もちろん、子供も汗まみれです。そして、もれなく子供は大泣きです。
譲り合い座席もその船にはなく、子連れでは地獄でした。
帰りの船は、大きい船に変わっていましたよ。一安心!
大きい船はこちら。↓

大きい船は譲り合い座席もありますし、椅子ではなく、一面カーペットになっている座席もあります。(※ただ、競争率高いです)
カーペットの席はこちら。↓

こちらは普通の椅子の座席です。↓

ベビーカーのまま船に乗り込むことができます。
そして、一番前の席なら、いつもベビーカーを折り畳まずに子供を座らせています。
時刻表

姫路港→家島港
| 便(船) | 姫路発 | 真浦発 | 宮着 |
| 1(小型船) | 6:55 | 7:25 | 7:30 |
| 2(中型船※1) | 7:25 | 7:55 | 8:00 |
| 3(小型船) | 8:50 | 9:20 | 9:25 |
| 4(小型船) | 10:00 | 10:30 | 10:35 |
| 5(小型船) | 11:05 | 11:35 | 11:40 |
| 6(小型船) | 11:45 | 12:15 | 12:20 |
| 7(小型船) | 13:40 | 14:10 | 14:15 |
| 8(中型船) | 15:30 | 16:10 | 16:15 |
| 9(小型船) | 16:10 | 16:40 | 16:45 |
| 10(中型船) | 17:10 | 17:50着※2 | ←17:37 |
| 11(小型船) | 18:15 | 18:45 | 18:50 |
| 12(中型船) | 19:10 | 19:40 | 19:45 |
| 13(小型船) | 20:15 | 20:45 | 20:50 |
家島港→姫路港
| 便(船) | 宮発 | 真浦発 | 姫路着 |
| 1(小型船) | 6:00 | 6:10 | 6:37 |
| 2(中型船※1) | 6:30 | 6:43 | 7:10 |
| 3(小型船) | 7:55 | 8:05 | 8:32 |
| 4(小型船) | 9:00 | 9:10 | 9:37 |
| 5(小型船) | 9:50 | 10:00 | 10:27 |
| 6(小型船) | 10:50 | 11:00 | 11:27 |
| 7(小型船) | 12:50 | 13:00 | 13:27 |
| 8(中型船) | 14:20 | 14:30 | 14:57 |
| 9(小型船) | 15:10 | 15:20 | 15:47 |
| 10(中型船) | 16:25 | ←16:10※3 | 16:52 |
| 11(小型船) | 17:33 | ←17:25※3 | 18:00 |
| 12(中型船) | 17:45 | 18:00 | 18:27 |
| 13(小型船) | 19:20 | 19:30 | 19:57 |
※1 第2便は、平日は原則として中型船、土日祝日は小型船で運航します。
※2 姫路発17:10の便は、先に宮港(17:37着)に寄ってから真浦港(17:50着)に着きます。
※3 10便・11便は、真浦港を先に出て宮港に寄ってから姫路港へ向かいます。
※8・10・12便は原則として中型船です。臨時便や貸切便が1日5便ほど出ることもあります。
時刻表は改正されることがあります。出かける前に、家島観光事業組合の定期船時刻表で確認してくださいね。
次の章では、フェリーの駐車場についてまとめています。
フェリーの駐車場はどこがいい?

- 高くても、近くがいい方→飾磨港第一駐車場か第二駐車場(駐車場BとC)
- 泊まりでなんとしても安く停めたい→姫路港駐車場(駐車場A)
- 高くもないし、泊まりでも安心な駐車場→兵庫県姫路港旅客ターミナル駐車場(駐車場D)
では料金についてまとめていきます。
駐車料金
駐車料金を以下にまとめました。
※2018年8月時点の料金です。今の料金や台数は確かめられなかったので、現地の看板や管理者の案内で確認してください。
| 台数 | 料金 | 距離 | |
| 第一駐車場 | 40台 | 30分毎100円
1日最大2000円 |
港まで徒歩1分 |
| 第二駐車場 | 30台 | 港が目の前 | |
| 姫路港駐車場 | 50台 | 0:00〜24:00/500円 | 港まで徒歩12分 |
| ターミナル駐車場 | 200台 | 5:00〜21:00/500円
21:00〜6:00/500円 |
港まで徒歩5分 |
参考にしてくださいね。
私はいつも、姫路港旅客ターミナル駐車場を使います。
駐車場の写真はこちら!↓


結構広い駐車場で、停めやすくなっています。
姫路駅から、姫路港行きのバスが出ているので、バスを使うのもオススメです!
家島観光事業組合の案内では、JR姫路駅の北口に出て、姫路駅・新バスターミナルの1番乗り場から姫路港行きのバスに乗ります。乗り場は変わることがあるので、当日は案内表示も確認してくださいね。
だいたい30分くらいで姫路港につきます。
姫路駅は新幹線も停まりますし、とっても便利ですよ。
山電、阪神沿線の方は、以下の方法もオススメです。↓
飾磨駅(直通特急停車駅)で下車→飾磨駅から西へ5分ほど歩いた「飾磨工業高校前」のバス停で姫路港行きのバスに乗る→終点の姫路港で下車
飾磨駅から姫路港まで歩いて行く場合は、徒歩30分くらいで行くことができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
それでは、まとめをしていきますね。
- 姫路港~家島本島の定期船は株式会社家島ライナー(大人片道1,000円・2026年9月改正の時刻表で13往復)
- 車やバイクを持っていく場合は、貨物船に乗せる必要がある
- 車は持っていっても、乗るのが大変(軽自動車、軽トラが限界)
- 家島内でレンタサイクルやバイクのレンタル、車のレンタルがある
- コミュニティバスは2018年時点で日曜と祝日以外の運行(今の運行は要確認)
- 送迎付き旅館もある
- 家島に泊まりで行く方のオススメな駐車場→姫路港駐車場
- 日帰りで行く方のオススメな駐車場→兵庫県姫路港旅客ターミナル駐車場
少し小ネタを紹介しますね。
家島には、ミシュランガイドに掲載された旅館があります。
それがここ!料理旅館おかべ!↓

真浦港から、歩いてすぐなんです。

料金は、記事作成時(2018年)は宿泊2~3名様で16,000円~でした。今の料金は旅館に確認してください。
日帰りコースもありますので、詳しくは旅館のHPを見てくださいね。
- 店名:料理旅館おかべ
- 住所:兵庫県姫路市家島町真浦2421
- 兵庫県姫路市家島町真浦2421
- TEL:079-325-0340
あと、家島にはお土産ものが少しだけあります。↓

干しエビは、素麺のつゆを作るときの出汁にしても美味しいですよ〜。
フジダイの醤油は、煮物にはとってもオススメです。
いつもより少ない量で味がしっかりつきますし、味も美味しくなりますよ。
販売されている場所は、真浦港の乗船券が売られているこちらの中です。↓

家島港ふれあいプラザに販売されています。
それ以外にも、乾燥させた魚のみりん焼きなども販売されているのですが、少し高め。
購入されるときは、こちらのお店がオススメ。↓

「ひょうたんや」です。

店先の段ボールに積まれていますね、これが乾燥された魚達です。
とっても美味しいですよ。お酒のおつまみに最適!

お魚もさばいてくれるんですよ。
家島の魚は、本当に美味しすぎるので、ぜひ食べて帰ってくださいね!
家島へのフェリー よくある疑問(Q&A)
Q. 船は予約が必要?
A. 定期船は、乗船券を買ってそのまま乗るのが基本です。お盆や連休は混み合うので、早めに港へ行くと安心です。団体の場合は船会社に相談しましょう。
Q. 最終便は何時?
A. 2026年9月改正の時刻表では、姫路発の最終は20:15、家島(宮)発の最終は19:20です。改正されることがあるので、出かける前に確認してください。
Q. 自転車は持ち込める?
A. 船の大きさや混み具合で対応が変わるため、乗る前に船会社に確認するのが確実です。島では電動アシスト自転車のレンタルがあり、台数に限りがあるので早めの予約がすすめられています。
関連記事)【島原フェリー】長州港から往復してきました!料金や船内について