Shimabara ferry Eye-catching image

 

熊本と島原を結ぶ島原フェリー。

45分間の短い船旅となりますが、車ごと乗船でき、近場で旅行気分を満喫することができますが

どんな手順で乗船できるのか?

船内の様子はどんな感じなのか?

気になりますよね。

 

実は、2017年夏に家族4人でこの島原フェリーを往復利用し、島原旅行を楽しんできました。

そこで今回は、島原フェリーについて

  • 料金
  • 乗船手順
  • 船内の様子
  • 乗り心地

などを、写真と共に解説したいと思います。

ぐる〜っと長崎周りで島原入りするのもいいですが、フェリーでピュイ〜っと海を越えるのもオススメですよ。

この記事でわかること

  • 熊本の長洲港と長崎の多比良港を約45分で結ぶ「有明フェリー」の乗り方
  • 2017年に乗ったときの料金と割引の例(今の運賃は公式サイトで確認を)
  • 車ごと乗るときの手順、船内の様子と乗り心地

島原フェリーとは?

熊本の長洲港と、長崎の島原半島にある多比良港を45分でつなぐフェリー「有明フェリー」です。

熊本の長洲港の住所はこちら。

熊本県玉名郡長洲町長洲2168-25

熊本県玉名郡長洲町長洲2168-25
島原の多比良港の住所はこちら。

長崎県雲仙市国見町土黒甲2−28

長崎県雲仙市国見町土黒甲2−28

この港まで案内が多く出ているため、迷わず行くことができるでしょう。

 

人だけ乗ることもできますが、車・自転車・バイク・バスごと乗船することも可能です。

時刻表などもあり、専用ホームページにて予約をすることも可能です。

詳しくはこちら→有明フェリー

島原フェリーの料金は?

※この章の運賃は2017年8月に乗ったときのものです。運賃はその後見直されることがあり、燃料の値段で変わる場合もあるので、乗る前に有明フェリーの公式サイトか予約センターで確認してください。

  • 大人:440円
  • 子供(小学生以下):220円

となります。

※ですが、大人1人につき1歳〜小学生未満の幼児は無料です。

shimabara 1

次に、乗り物の料金を説明します。

まずは、二輪車から・・・

原付自転車
(125cc未満)
780円
750cc未満 950円
750cc以上 1,100円
自転車 620円

続いて車両の料金は・・・

車両の長さ 3m未満 1,540円
4m未満 2,020円
5m未満 2,460円
6m未満 2,780円
7m未満 3,450円
8m未満 4,420円
9m未満 5,400円
10m未満 6,170円
11m未満 7,050円
12m未満 7,560円
1m増すごとに 660円
ちなみに、私が乗船した際は、こんな割引が適用されていました。

6m未満の車両は一律1,500円(2017年(平成29年)7月の土・日・祝限定「8月11〜16日は除く」)

土日祝日限定なので、帰りは平日だったため普通料金でしたが、行きだけでも安く乗船できラッキーでした。

このような期間限定の割引は、専用ホームページにて発表されるので、チェックしておくに越したことはありませんね。

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島原フェリーの乗船手順は?

このような乗船手順となります。
  1. 料金の支払い
  2. 駐車場の指示
  3. 待機
  4. 案内に従って乗船
  5. 船内の指定位置に駐車
  6. 車から降りて、客室へ
  7. 客室で過ごす
  8. アナウンスが流れたら、車内に戻り待機
  9. 案内に従い車ごと船から降りる

 

まず、駐車場の入り口にゲートがありますので、そこで車の料金・人の数を申告し、料金を払います。

そして、番号が書かれた駐車場の列に車を駐車し、待機しますが、時間があればターミナルで過ごすことも可能です。

(ターミナルには、トイレ・食堂・お土産売り場・直接人だけ乗る方用の乗り場があります。)

こちらは長洲港。

shimabara 2

こちらは多比良港。

shimabara 4

乗船時間までに車内に戻ると、ゲートに入った順で船に移動するよう指示されます。

船内では、そのまま車に残ることは不可で、上の階にある客室に移動しなければなりません。

降りる際は、その逆です。

乗り物を利用しない場合は、ターミナルの専用入り口前で券を購入して、乗船します。

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島原フェリーの船内の様子や乗り心地は?

客室には大きなテレビがあり、テレビに向かった椅子と、外を眺められるように向けられた椅子に座ることが可能です。

また、デッキに上がり写真撮影をしたり、景色を眺めたり、寄ってくるカモメに餌をあげることも可能です。

shimabara 3

私が乗船した際は、行きも帰りもカモメは寄ってこず・・・でも、海を眺めているとサメのような魚が見えましたよ。

こんな風に、カモメに餌をあげたかったなぁ〜・・・残念。

客室には、売店もあるため、お菓子やジュース持ち込んだ食べ物を食べることも可能です。

もちろん、トイレもあるので安心!

shimabara 5

揺れは、波の状況によって異なりますが、多少の振動はあるものの、車酔いしやすい私でも問題ありませんでした。

というよりも、客室で景色を見たり、デッキに上がって写真を撮ったりしていたら、あっという間の45分に感じました。

最後に

ポイントをまとめます。

  • 島原フェリー(有明フェリー)は、長洲港(熊本)と多比良港(長崎・島原半島)を約45分でつなぐ
  • 2017年当時は大人:440円・子供(小学生以下):220円・別途乗り物料金がかかる(今の運賃は公式で確認)
  • 料金の支払い→駐車→待機→乗船→客室へ、という手順で乗船できる
  • 揺れも少なく快適

 

次にまた島原に行くことがあれば、車で長崎回りで行くか、フェリーで行くかと問われると・・・

私は迷わず、フェリーを選択します♪

それほど、快適で楽しい船旅でした。

よくある疑問(Q&A)

Q. 記事の運賃は今も同じですか?

A. 記事の運賃は2017年8月時点のものです。その後変わっている可能性があるので、有明フェリーの公式サイトか予約センターで確認してください。

Q. 熊本港から島原港へ行くフェリーとはちがうのですか?

A. ちがう航路です。この記事は長洲港(玉名郡長洲町)と多比良港(雲仙市)を結ぶ有明フェリーの体験記です。熊本市の熊本港と島原港を結ぶ航路は別の会社が運航しているので、乗る港をまちがえないようにしましょう。