キャンプの醍醐味はなんと言っても料理!いつもと違うシチュエーションで食べる料理は一味も二味も違います。

はじめてのキャンプで食べたカレーの美味しかったこと!いつもと同じ材料なのに、なんであんなに美味しかったんでしょうねぇ。アウトドアならではの雰囲気とお気に入りのアウトドア食器、心地よい風にゆらぐランタンの灯り。

いろんなものが隠し味になってくれたのかもしれませんね。今回は、そんなキャンプ料理を楽しむためのアイテムをご紹介します。食材保存の必需品、これぞアウトドア!のキッチン用品、おススメのアウトドア食器まで見所満載です!

いきますよ~!見なきゃ損する!

キャンプ初心者が最低限揃えておきたいキッチン道具はコレ!

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キャンプでの食材関係の必需品はコレ!

キャンプでの一番の楽しみはやっぱり食事♪何を食べるかでキャンプの持ち物は変わってくるのですが、ここではキッチン関係のアイテムのうち、食事の内容に関係なく揃えておいて欲しいものをまとめておきますので参考にしてみてくださいね。

クーラーボックスの選び方おすすめはコレ!

クーラーボックスは、食材の他に保冷剤や氷の入る大きさのものを揃えましょう。

特に保冷力重視で選ぶなら、最強は釣具メーカーのクーラーボックスですね。釣った魚をいかに新鮮な状態で保存して持ち帰るかが勝負なので、断熱材や機密性に圧倒的な違いがあります。その分開発費もかかるので価格もかなり上がってきますが、余裕があれば釣具メーカークラスのものが用意できるといいですね。

保冷力に優れたクーラーボックスの選び方はこちらクーラーボックスの保冷力の鍵は釣具メーカー!安物との違いは?

とはいえ、かなり高価になってくるのでさすがにそこまでという方は保冷剤や氷の種類、入れ方を工夫して保冷力をUPさせてみましょう。
保冷剤の選び方・氷の選び方
保冷剤や氷はどんなものがいいの?保冷剤と氷の上手な使い方は?
保冷剤は、大きさ、形、氷点下の持続時間が強化されたものがありますが、全体を冷やす用の大きいめものと食材の間に入れて隙間をうめるための小さめのものを用意するといいでしょう。

氷は大きいほうが溶けにくいので、板氷や角氷がおススメです。食材の間にはブロック氷を使うとよいでしょう。大きい氷で全体を、隙間には小さめの保冷剤を使うなど組み合わせてもよいと思います。

クーラーボックスの基礎知識はこちらキャンプでのクーラーボックスの使い方♪知って得する基礎知識

食材と飲み物・調味料は計画的に!

キャンプの計画を立てる場合の手順として、行き先が決まったら、

  • 何泊するのか?
  • 途中どんなレクリエーションをするのか?(海水浴、山歩き、観光地、キャンプ場でのイベントなど)
  • キャンプ期間中の料理は何にするのか?
  • 何を持って行ったらよいか?

という風に考えていきます。

何泊するか?途中のレクリエーションは何をするか?を決めると、キャンプ期間中に食事をする回数が決まります。

例えば、2泊3日で、2日目は朝ご飯を食べてから観光地めぐりをして、3時ごろにはキャンプ場に戻ってご飯の用意をする。3日目は昼前に撤収する。と決めると、キャンプ場での食事は1日目夜、2日目朝、夜、3日目朝の計4回ということになります。

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回数分の料理の内容を決めたら、材料は何がいるか?を考えます。

1日目は設営の後に料理をするので、なるべく簡単にできるように、食材の下ごしらえをしてから持って行ったり、2日目に使うお肉は凍らせておくなど細かい計画を立てておくと良いでしょう。

またマヨネーズやケチャップなどの調味料は何を使うのかもリストにしておけば、当日クーラーボックスに入れ忘れるということも回避できるかもしれません。

飲み物の消費量は気温によって大きく左右されます。暑い時期はびっくりするほど飲み物を消費しますが、寒い時期は温かい飲み物やスープが欲しくなるので、ジュースなどよりも水(お湯)の消費量が増えます。

水は準備しておくと安心!

キャンプ場の水は何も注意がなければ、普通の水道水なので飲んでも大丈夫です。それでもペットボトルのお水を持っていくことをおススメします。日頃から生水はあまり飲まない方はもちろんですが、水場や調理棟が離れていたりすると、ちょっとのことのために水を汲みに行くのは面倒ですよね?

また、ちょっと手を洗いたい、お箸を片方落としちゃったという時など、飲料水の他にも近くに水があると便利です。その場合はウォータータンクなどに水を入れておくと良いでしょう。

わたしは、いつも2Lペットボトルのお水を数本と、コンパクトに収納できる折りたたみのウォータータンクを持っていくようにしています。

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キッチン用品の揃えておきたい必需品はコレ!

キャンプのキッチン用品の必需品てどんなものがあるの?
基本的には家で調理するときに必要なものと同じです。アウトドア用のものは、軽量、収納がコンパクトという特徴があります。揃えて欲しいものと一緒におススメのアウトドア用キッチンウェアを紹介しますね。

クッカー(鍋・フライパン)の選び方!おすすめは?

お鍋・フライパンはアウトドア用でなくてもかまいませんが、軽量で重ねてコンパクトに収納できるタイプのものがいいでしょう。

わたしは一応アウトドア用のクッカーセットを買いましたが、フライパンが焦げ付きやすくて気にいらなかったので、結局家で使っていた取っ手が取れるティファールのセットをキャンプ用にして、家用には新しいティファールセットを買いました。コンパクトで焦げ付きにくいけど、さすがに重たいですね。

そんなわたしが次に狙っているのがコレ♪軽くてコンパクトで焦げ付きにくいからお手入れも楽。

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次はバーナーについてみていきましょう。

バーナーの種類とおすすめ

バーナーは、シングルバーナー、ツーバーナーなどがあり、燃料もガス、ホワイトガソリンがあります。

お湯を沸かすなど、ちょっとしたことにも使うので、シングルバーナーだけでも用意しておいてください。カセットコンロでも代用はできますが、アウトドア用の方が軽くてコンパクトです。

わたしが使ってるシングルバーナーはコレ。比較的安いですが、今までに不便を感じたことはないです。

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カセットガス式も使いやすくて人気です。

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ツーバーナーは同時に二つのコンロが使えて便利です。LPガス式は取り扱いが簡単でおすすめです。

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ユーティリティライターを用意しておこう!

柄の長いライター(チャッカマンのようなもの)は、バーベキュー、焚き火の着火、バーナーやランタンに火が付きにくいときの点火などよく使います。1本は用意しておきましょう。ライターやマッチでは火をつけにく場合が多いです。

基本の調理器具はコレ!

包丁、まな板、しゃもじ、お玉など、家にいるときに使っている調理器具のほとんどをキャンプでも使います。最初は家で使っているもので良いと思いますが、キャンプのたびに家にあるものから用意していると、どうしても忘れ物が多くなってしまいます。私はすべてキャンプ用のものをケースに入れて保管してあります。

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主な調理器具

  • 包丁・ナイフ
  • カッティングボード
  • ハサミ
  • 缶切り・栓抜き
  • トング
  • お玉
  • しゃもじ
  • フライ返し・ターナー
  • ボウル
  • ザル
  • 計量カップ

食器洗い用品を忘れずに!

忘れがちなのが食器洗い用品!用途別に揃えておくといいですよ。
  • スポンジ
  • 食器用洗剤
  • コンロ用たわし
  • ナイロンたわし

スポンジ、食器用洗剤は必ず必要です。そのほか、コンロ用たわしや、ナイロンたわしなどは、コンロや汚れのひどい洗いものが出るメニューの場合には用意しましょう。

食器の必需品はコレ!おすすめは?

食器は人数分+αを用意するようにしましょう。

  • お皿
  • ボウル
  • コップ
  • 箸、カトラリー
  • 紙コップ・紙皿などの使い捨て食器

食器類がすべてセットになったものを利用するとお得に揃えることができ、統一感もあってキャンプの雰囲気UPです。素材はメラミン、プラスチック、アルミ、ホーローなどがありますが、汚れの取れやすさなども踏まえて選ぶとよいでしょう。

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紙コップ・紙皿は、食器セットを使う場合の+αとしても使えますし、バーベキューなどの油っぽいメニューのときはある程度使い捨てにしてしまうという手もあります。また他の食器がすぐに出せない、設営・撤収中にも使えるので、用意しておいたほうがよいでしょう。

今回の記事で皆さんがキャンプへの第一歩を踏み出すお手伝いができていたらうれしいです。キャンプ用品をPDFでリストアップしてありますので参考にしてみてくださいね。

PDFファイルはこちら→キャンプ用品チェックリスト

まとめ

キャンプのキッチン用品をまとめると

  • 基本的には普段使っているもので構いませんが、忘れものや後片付けのことを考えると、少しずつでもいいのでキャンプ用のものを用意したほうがよいでしょう。
  • キャンプのキッチン用品は「軽くて収納がコンパクトで使いやすい」が基本です。

キャンプで撮った写真を見てみると食べてるところが多いことに驚きます。ほんとにキャンプでのご飯は楽しくて美味しいんです。一度味わったらやみつきですよ。アイデア次第でいろんな料理にも挑戦できます。

作る楽しさ、食べる楽しさを自然の中で感じてみてください。お気に入りのテーブルウェアとランタンの灯りのもとで食べるおいしい料理。考えたらキャンプに行きたくなってきませんか?最初は簡単なものからでもいいと思いますよ。

わたしは始めに書きましが、最初のキャンプめしは定番のカレーでしたから(笑)あの時一緒に行った友達とは、今でも「あのときのカレーは美味しかったね」って話をします。そして、また行きたいねってことになるわけです。

 

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