テレビで取り上げられ、話題になっている「きゅうりダイエット」
きゅうりは9割が水分で栄養素がほとんどなく、ギネスブックに「世界一栄養素のない野菜」と認定されてしまっている夏野菜。

しかしだからこそ、ダイエットにはぴったりです。カロリーになるものが入っていないのに消化する必要があるため、食べたぶんよりも多くカロリーを消費できる食材だからです。
夏になると注目を集めるきゅうりダイエットについてご紹介します。

Sponsored Link

きゅうりがダイエットに効果があるってホント?

きゅうりは栄養価が低いと言われていますが、きゅうりにはホスホリパーゼという脂肪を分解する酵素が含まれています。ホスホリパーゼは体内の脂肪を分解し、代謝をアップさせる作用があります。他にも血液をサラサラにする成分や血管を広げる成分なども含まれており、むくみの改善や腸内環境の改善にも効果があります。

kyuuri2

またきゅうりは1本約14kcalと低カロリー。そのほとんどが水分ですが、きゅうりを生で食べる場合は歯ごたえがあり咀嚼の回数も必要です。よく噛んで食べると満腹中枢が刺激されるのはご存じの通り。
よく噛んで食べることで満腹感を感じやすく、その上、低カロリー。きゅうりはダイエットにぴったりの食材なのです。

Sponsored Link

きゅうりを1日に食べる量は?いつ食べればいいの?

きゅうりのホスホリパーゼを取り込むためには、1日1本から2本でOK

kyuuri3
ホスホリパーゼは熱に弱いので、生のまま食べるようにしましょう。より多くのホスホリパーゼを取り込むにはそのままバリバリ食べるより、すりおろしたほうが効果的ですが、その際は金属製のすりおろし器を使う、ジューサーなら低速にするなど熱が加わらないように注意する必要があります。

食べるのは食前です。
やり方は、食事の前に1本分のきゅうりを食べます。そうすることで食事量を抑えることができます。

きゅうりってすぐにシナシナになりますね。保存方法はこちら→きゅうりの保存のコツは?使いかけのきゅうりを長持ちさせる方法

きゅうりの食べ方は?そのまま?アレンジしてもいいの?

kyuuri4

きゅうりはそのまま食べてもOKですが、毎日生のきゅうりをボリボリ食べていると飽きてきますよね。

すりおろしたきゅうりをドレッシングに加えたり、納豆やパスタなどの和え物にしたり、そうめんの薬味にするなど、料理の中にプラスすることできゅうりダイエットを続けることができます。
熱を加えない料理にすることがポイントです。

流行りのデトックスウォーターもおすすめ!

デトックスウォーター ボトル

デトックスウォーターとは、ミネラルウォーターや水に体にいい食材を入れて飲むというフレーバーウォーターのこと。欧米では一般的に飲まれています。
市販のフレーバーウォーターには甘味料が含まれていることもありますが、お手製ならそんな心配も不要です。

作り方は簡単で、水にカットした野菜や果実を入れるだけ。

きゅうりだけだと青臭くなるので、きゅうりとレモン、きゅうりとオレンジ、きゅうりとパイナップルとグレープフルーツとレモンなどなど、自分で好みの組み合わせを見つけるのも楽しいですね。それにいろんな食材を入れると、見た目もカラフルでかわいくなり、続けるモチベーションもアップします♡

関連記事)きゅうりに栄養ってあるの?健康効果を高める食べ方教えます!

終わりに

「世界一栄養素が少ない野菜」とギネス認定されたきゅうりですが、夏場に旬を迎えるだけあって、体をクールダウンし体の中の老廃物を外に出す効果があります。旬のきゅうりを食べてダイエットしましょう。

by 武藤はづき

Sponsored Link

関連記事はこちら!