信楽は信楽焼きで有名な土地ですが、その地で陶芸の体験が出来るのはご存知でしょうか?

陶芸は人気が高く、趣味で楽しまれている方も多いと思いますが、陶芸の本場で作品を作り上げるのはまた格別ではないでしょうか。

滋賀を旅行するなら、「信楽焼きを本場で体験したい!」と思っているのですが、子供も一緒に参加できるのか、家族で楽しみたいなら気になる点ですし、信楽を訪れるのならどんなことが楽しめるのかも気になります。

そこで今回は、いくつかの体験教室の内容や信楽の見所を下調べして、お出掛け前の情報をご紹介したいと思います。

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信楽で陶芸体験、おすすめ教室はこの3つ!

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女性Aさん
信楽で陶芸を体験したいのですが、おすすめの教室はありますか?
案内人Bさん
多くの陶芸教室がありますが、ここではおすすめの3つの教室をご紹介しますね。

 

奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村

奥田忠左衛門窯は明治21(1888)年に、開窯した6代続く100年以上の古い歴史を持つ窯元です。
窯屋と呼ばれた古い時代の作業小屋や粘土を板状に調整するタタラ小屋など、当時の窯元が持つ仕事場の雰囲気をお楽しみ下さい。

手ひねり  1,500円(税別)

電動ろくろとは違い初心者の方でも比較的簡単に作りやすいです。
手動で回しながら作るので色々な形の物が作れますよ。

家庭円満の縁起物!信楽のシンボル、狸作り体験!  2,000円(税別)

信楽焼きといえば… 狸の置物ですね。自分だけのオリジナル狸を作ってみましょう。

電動ろくろ  3,000円(税別)

電動ろくろは少し上級者向けの体験教室となりますが、大変新鮮な体験ができます。要予約。

 

基本情報

予約・問い合わせ:0748-82-0522 (9時から17時30分まで)

住所:滋賀県甲賀市信楽町長野1131
アクセス:
【車】
新名神高速道路「信楽IC」より国道307号線経由で約17分
*50台分の無料駐車スペースあり
【電車】
信楽線高原鉄道「信楽駅」から約15分

 

 

大小屋 OOGOYA

大小屋はショップを中心に、陶芸教室やギャラリー、カフェなどが揃い、色々な事が楽しめるモダンな施設です。
ここの陶芸教室は広々としたバリアフリー、ペットの同伴も可能ですし、お子様からお年寄りまで制限なく参加できます

 

  • 手ひねり50分コース  1,500円(税別)
  • 電動ロクロ50分コース 3,500円(税別)
  • 絵付け体験コース    2,000円(税別)など。

 

 

基本情報

予約・問い合せ: 0748-83-2220(10時から16時)

住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨2349番地
アクセス:
【電車】
JR大阪・京都より琵琶湖線草津駅経由 草津線で貴生川下車乗り換え信楽高原鉄道で信楽駅下車
京都-貴生川(60分) 貴生川-信楽(25分)
【車】
新名神信楽インターより5分
名神草津田上インターより25分
名阪 国道25号線壬生野インターより丸柱を経て信楽へ25分

 

陶芸道場

ご家族に嬉しい!小さい子供大歓迎の陶芸教室です。それに加え、予約なし、飛び入りまで歓迎してくれるようですよ。(笑)

電動ロクロ 1時間1000円(1台で交代OK!)

粘土使い放題!

焼成費別途必要(費用は大きさにより増減します。)

手びねり 1人1,500円

お人形や動物など手づくりならではの作品を作るのに最適ですので、お子さんに喜ばれそうですね。

 

 

基本情報

予約は受け付けておらず、先着順となる様です。
混雑する時間帯:土・日・祝のお昼頃。
比較的空いている時間:平日(一日中)、休日(午前中)

住所:滋賀県甲賀市信楽町長野1246番地
電話:0748-82-0611
アクセス:
【電車】
JR東海道線「草津駅」乗り換え→ R草津線「貴生川駅」乗り換え→ 信楽高原鉄道「信楽駅」下車 徒歩約6分。
信楽駅を出て、まっすぐ歩き信号を渡って右に曲がると100mほどで、大きなイラスト入りの看板が左に。
【車】
<新名神高速でお越しの方>
新名神信楽ICを降りて右折、(国道307号線に入ります)5.3kmほど走って右側に。
<名阪自動車道で奈良・大阪方面からお越しの方>
壬生野ICで降りてください。

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信楽での陶芸体験、幼児も体験できる?

女性Aさん
信楽での陶芸体験、幼児でも参加することは可能ですか?
案内人Bさん
信楽焼きを体験できる教室は沢山ありますが、子供が参加できる教室がほとんどとなっています。

ただ、「年齢制限なし」「3歳以上」「小学生以上」など条件はそれぞれですので、事前にチェックされるようにして下さい。

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信楽焼とは?

 

女性Aさん
信楽焼きについて教えて下さい。
案内人Bさん
信楽焼は、滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる陶器で、日本六古窯の一つとされます。
一般には狸の置物が有名ですので、信楽焼きを知らない方も、狸の置物は目にした事もあるのではないでしょうか。

信楽の特徴として、粗い土質と耐火性の2つがあり、陶土に木節粘土を合わせることで可塑性があり、こしが出るため、大きな作品や肉厚の作品を造るのに最適とされます。

また、焼くことで、肌色、ピンク系や赤褐色系の美しい焼き色をつけ、その表面に焦げやビードロ釉をつけることで、他にはない、信楽焼き特有の味のある温かな表情の焼きものが作り出されます。

案内人Bさん
動画もお楽しみ下さい。

 

信楽の楽しみ方は?

Shiga (7)

 

女性Aさん
信楽の楽しみ方は他にもありますか?
女性Bさん
いくつかありますので、以下に主な見所をご紹介しますね。

陶芸の森

陶芸を通しての交流、情報発信、この地の産業振興を主な目的として設立された陶芸のテーマパークです。
主に陶芸制作を行う研修施設、陶芸作品の展覧会を行う陶芸館、信楽焼の展示販売を行う産業展示館、焼き物の屋外イベントに利用される広場など、敷地内には複数の施設が点在しており、1年中を通して沢山の人で賑わっています。

また、ミュージアムショップ「6センス」は、展覧会に関連した書籍やグッズ、または陶芸の森オリジナル商品が豊富で、ちょっと個性的な素敵な雑貨などが揃っていますよ。

 

基本情報

住所:滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
電話:0748-83-0909
開園時間:午前9時30分〜午後5時00分(ただし、陶芸館、信楽産業展示館への入館は午後4時30分まで)
休園日:毎週 月曜日 (ただし、月曜日が祝日、および振替休日の場合はその翌日)年末、年始
休館日: 陶芸館のみ展示替え期間および冬季は休館。
入園料:無料 陶芸館(美術館)のみ有料となります。
アクセス:
【電車】
信楽高原鐵道「信楽駅」より
甲賀市コミュニティバス「陶芸の森前」または「陶芸の森(陶芸館前)」下車(約5分)
【車】
<京阪神方面から>
名神高速道路 草津JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分
<奈良・和歌山方面から>
西名阪自動車道 → 名阪国道へ「壬生野I.C.」より約30分
<名古屋方面から>
東名阪自動車道 亀山JCT → 新名神高速道路へ「信楽I.C.」より約8分
駐車場:無料 / 普通車約250台、大型バス約10台

 

 

紫香楽宮跡 <宮町遺跡>(しがらきのみやあと)

天平14年(742年)、聖武天皇が離宮造営に着手したことに始まる紫香楽宮
わずか数年で遷都されたため長い間幻の都となっていましたが、平成12年に宮町遺跡で宮殿跡が発見されたことから注目され、現在も幻の宮を解明するための発掘作業が続けられています。

基本情報
住所:滋賀県甲賀市信楽町宮町641-1
電話:0748-83-1919
開館時間:9:00~16:30
休館日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始  *臨時休館の場合があります。
入館料:無料
アクセス:
【電車】
JR東海道線「草津駅」でJR草津線に乗り換え→「貴生川駅」へ(約25分)、
「貴生川駅」で信楽高原鉄道に乗り換え→「紫香楽宮跡駅」下車。
【車】
新名神高速道路「信楽IC」から約5分。
名神高速道路「瀬田西IC」「瀬田東IC」「栗東IC」から約40分。
名阪国道「壬生野IC」から約50分。

 

窯元散策路

信楽駅前から続く古いたたずまいが残る場所。
登り窯や無造作に積まれた古い火鉢、また、「焼屋町」や「陶生町」といった町名から信楽の陶芸の歴史を感じさせます。

現在でもいくつかの窯が実際に使用されており、その風情を味わいながら工房めぐりをされ、思い出の一点となる陶器に出会えれば素敵ですね。

信楽の口コミは?

 

 

最後に

信楽焼きを本場で体験できるのは、滅多にないチャンスですし、そこから生まれた自分のオリジナルの作品を目にすれば、感動も一入だと思います。

土にさわり、一つの作品作りに打ち込むことで、心も洗われ、癒しの効果もありそうですので、ちょっとした気分転換も兼ね、まずは気軽に挑戦されてはいかがでしょうか。

あやより

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